MarkOwen in Sheffieldレポート①マークが来た!
はい、実はSheffieldなんです(汗)。
6月9日、もう一ヶ月前になっちゃうんですね・・・あれ・・・
夜にはすでに大方の記憶が吹っ飛んでました。
それもあって、わざわざ渡英したっていうのにしょぼいレポではと腰が引けて;;
もうたくさん動画も上がっていますし、英語の分からない私じゃライブならではの部分も伝えられませんが、少しずつ書いていきますね。
<何もないところから生まれた旅>
マークのソロ・アルバム「The Art of Doing Nothing」を引っさげたソロツアーが告知された時、軽いパニックになりましたよね。いつなの?来月!?と、私だけじゃなく大体のファンがパニックだったようなものですが。
いきなりすぎるよマーク!!(笑)
(しかも初日はアルバム発売日の前!)
で、オフィシャルでアルバムを予約すると、チケットのプレセールに参加出来るっていうじゃないですか。思わず予約してしまいましたよ!5月6日のことです。
(この予約ひとつとっても翻訳サイトに全文ぶちこんで・・・大変でした・・・;;)
その時点ではパスポートも持ってない。
TakeThatの次のツアーを目標に、中学英語の問題集をやり始めているような状態でした。
海外に行くために何をしたらいいのかがまず分からないような状態で、プレセール当日を迎えて。
マークに会いたいこんなチャンス二度とないかもしれない!と悩みすぎて煮詰まった私は、唯一休みと被っていたツアー初日シェフィールドのチケットを、うっかり2枚予約したのでした!やっちゃったよ!
そこから私の初UK旅行&マークのギグに参加する為にこっそり奔走する日々が始まりました。
思いっきりたくさんの人に迷惑をかけました。アドバイスをくれた人たちには本当に感謝でいっぱいです。
誰よりもライブにご一緒して下さったC様にはもう頭が上がりません;▽;
日程は2013年6月8日(土)~12日(水)。半分が移動の弾丸トラベルです(苦笑)。
旅の前後はそのうちに。まずはライブ直前の話です。
2013年6月9日(日)
シェフィールドには大学があります。あと、坂の街です。
情報が無さ過ぎて困ったものの、留学生の方のブログなどから様子を伺えたのは助かりました。
さて、ライブです。ギグって言えばいいのかな?
海外の小さな箱では、入場が何と早いもの勝ちだと知ってむっちゃビビりましたよ・・・
ただ今回の会場のキャパは900。スタジアムを満杯にするTakeThatのライブとは、正反対の規模。
もしかして、頑張ればかなり近くでマークを観れるのでは?
ホテルは帰りのことを考えて会場となるヴェニュー(ライブハウス)から10分ぐらいの場所を選び、そこで早めにチェックインしてから、The Leadmillに向かったのが昼の12時半頃。
こっからですよ!戦いはここからだったんです・・・;▽;
もう並んでる人達がいました!
20人くらいですかね、折りたたみ椅子を歩道においてがっつり待ちの姿勢…慣れておられます。ガチです。動揺しますw
その列に二人で加わって、ただひたすらに、待つ。
C様に色々お話を聞かせてもらいながら(ライブ経験多し!)、時々車が来るとざわざわしてみたり…
どこか浮ついたような変な感じと、期待でそわそわ。
やがて午後3時頃・・・赤いバスが到着して・・・マークが降りてきました!!;▽;

OMG!!ってやつですよね。
もう思い出しただけで涙目です。だってまーきーが!いる・・・!!
モニターの向こうの存在でしかなかったTakeThat。MarkOwen。
彼は確かに私達の前にいました!ただ、あっというまに囲まれちゃったので近付けない><
とはいえかなり近くで、ファンサービスするマークを見られました。
う、動いてるよ・・・;▽;
帰国してから質問されたんですが、マーキーそんなに小さくなかったですってば!(笑)
まあ囲んでたお姉さんたちと同じくらいではありましたけど(笑)。
でもね、めちゃめちゃ可愛かったです。優しい表情と、穏やかな話し声、明るく響く笑い声。
日差しに産毛がキラキラしていて、マークは金色に光ってました。
断言出来ます。実物は映像より可愛い!
MarkOwen(41歳)は、ラブリーでキューティーな英国男子である、と!(ぐっ)
この目で実存を確認してきましたですよ・・・!

【写真はクリックすると大きくなります】
この後、入り口の前で真正面でマーキーを見れました。
前の人と人の隙間の後ろに立っていたので、ほぼ目の前・・・!写真撮っておけばよかった!
何人かにサインをして、マークは中に入って行きました。
夢のような一瞬でしたね。で、これからまた待つわけですw
6月9日、もう一ヶ月前になっちゃうんですね・・・あれ・・・
夜にはすでに大方の記憶が吹っ飛んでました。
それもあって、わざわざ渡英したっていうのにしょぼいレポではと腰が引けて;;
もうたくさん動画も上がっていますし、英語の分からない私じゃライブならではの部分も伝えられませんが、少しずつ書いていきますね。
<何もないところから生まれた旅>
マークのソロ・アルバム「The Art of Doing Nothing」を引っさげたソロツアーが告知された時、軽いパニックになりましたよね。いつなの?来月!?と、私だけじゃなく大体のファンがパニックだったようなものですが。
いきなりすぎるよマーク!!(笑)
(しかも初日はアルバム発売日の前!)
で、オフィシャルでアルバムを予約すると、チケットのプレセールに参加出来るっていうじゃないですか。思わず予約してしまいましたよ!5月6日のことです。
(この予約ひとつとっても翻訳サイトに全文ぶちこんで・・・大変でした・・・;;)
その時点ではパスポートも持ってない。
TakeThatの次のツアーを目標に、中学英語の問題集をやり始めているような状態でした。
海外に行くために何をしたらいいのかがまず分からないような状態で、プレセール当日を迎えて。
マークに会いたいこんなチャンス二度とないかもしれない!と悩みすぎて煮詰まった私は、唯一休みと被っていたツアー初日シェフィールドのチケットを、うっかり2枚予約したのでした!やっちゃったよ!
そこから私の初UK旅行&マークのギグに参加する為にこっそり奔走する日々が始まりました。
思いっきりたくさんの人に迷惑をかけました。アドバイスをくれた人たちには本当に感謝でいっぱいです。
誰よりもライブにご一緒して下さったC様にはもう頭が上がりません;▽;
日程は2013年6月8日(土)~12日(水)。半分が移動の弾丸トラベルです(苦笑)。
旅の前後はそのうちに。まずはライブ直前の話です。
2013年6月9日(日)
シェフィールドには大学があります。あと、坂の街です。
情報が無さ過ぎて困ったものの、留学生の方のブログなどから様子を伺えたのは助かりました。
さて、ライブです。ギグって言えばいいのかな?
海外の小さな箱では、入場が何と早いもの勝ちだと知ってむっちゃビビりましたよ・・・
ただ今回の会場のキャパは900。スタジアムを満杯にするTakeThatのライブとは、正反対の規模。
もしかして、頑張ればかなり近くでマークを観れるのでは?
ホテルは帰りのことを考えて会場となるヴェニュー(ライブハウス)から10分ぐらいの場所を選び、そこで早めにチェックインしてから、The Leadmillに向かったのが昼の12時半頃。
こっからですよ!戦いはここからだったんです・・・;▽;
もう並んでる人達がいました!
20人くらいですかね、折りたたみ椅子を歩道においてがっつり待ちの姿勢…慣れておられます。ガチです。動揺しますw
その列に二人で加わって、ただひたすらに、待つ。
C様に色々お話を聞かせてもらいながら(ライブ経験多し!)、時々車が来るとざわざわしてみたり…
どこか浮ついたような変な感じと、期待でそわそわ。
やがて午後3時頃・・・赤いバスが到着して・・・マークが降りてきました!!;▽;
OMG!!ってやつですよね。
もう思い出しただけで涙目です。だってまーきーが!いる・・・!!
モニターの向こうの存在でしかなかったTakeThat。MarkOwen。
彼は確かに私達の前にいました!ただ、あっというまに囲まれちゃったので近付けない><
とはいえかなり近くで、ファンサービスするマークを見られました。
う、動いてるよ・・・;▽;
帰国してから質問されたんですが、マーキーそんなに小さくなかったですってば!(笑)
まあ囲んでたお姉さんたちと同じくらいではありましたけど(笑)。
でもね、めちゃめちゃ可愛かったです。優しい表情と、穏やかな話し声、明るく響く笑い声。
日差しに産毛がキラキラしていて、マークは金色に光ってました。
断言出来ます。実物は映像より可愛い!
MarkOwen(41歳)は、ラブリーでキューティーな英国男子である、と!(ぐっ)
この目で実存を確認してきましたですよ・・・!
【写真はクリックすると大きくなります】
この後、入り口の前で真正面でマーキーを見れました。
前の人と人の隙間の後ろに立っていたので、ほぼ目の前・・・!写真撮っておけばよかった!
何人かにサインをして、マークは中に入って行きました。
夢のような一瞬でしたね。で、これからまた待つわけですw
続き。
この時はマークに気をとられてたんですが、今回のツアーやテレビなどでのパフォーマンスをサポートしてくれる、素敵なイケメンさんたちも会場入りしていました。
(後で写真のせますね)
ところで、今回のライブなのですが、オープンが午後7時になっていました。19時です。
えっ??と不思議に思ったんですよね。ちょっと遅いねって。でもまあそういうものなのかな、と。
マークが会場に入っていき、また待機。少しずつ伸びて行く列。
ちなみに私は思いっきりイギリスの気候に対して油断をしていたので、それから一時間もしないうちに寒さに凍えていました(笑)。風がめっちゃ吹き付けてくる・・・!
ストールと長いリネンのシャツで何とかなるだろうと思ったのが大きな間違い・・・!
(翌日のマンチェスターも晴れてて太陽はあたたかくても風が冷たかったです><)
外に漏れてくるリハーサルの音。いや、漏れてくるっていうレベルじゃない(笑)。
ざくざく行きましょう!4時ごろに交代でホテルにトイレって、また並んでるとちょっとずつ前に寄せられていったので最終的に立って待つことに。やっと7時を過ぎて会場のドアが開きました。
私のライフはほぼゼロです(笑)。基礎体力に欠けまくり。
慌てて中へ入ると、確かにThe Leadmillは小さなライブハウスでした。古式ゆかしい感じの。
私とC様は、向かって左側の3列目に位置取りました。昼から頑張った甲斐があってステージはすぐ目の前です!
ステージ上には、"アニマルキングダム"のロゴ入りバンドセット。オープニングアクトのバンドさんです。
まず彼らのステージが始まりました。個人的には好きな感じだったのに、体力が限界でちゃんと聴けなかったの申し訳なかったなー;;
5曲くらいだったかな。彼らのステージが終わると、いよいよマークのギグが始まります!
-------------------------------------------------
拍手お返事
mariさん
拍手ありがとうございます♪
並んでいる間ただただ体力が削られていったのですが我慢して良かったです!
夢のまた夢だったギグ参戦が実現したこと本当に嬉しく思っています。
まーきー、ちゃんと実在してましたしね!(笑)
優しいお言葉ありがとうございます。ゆっくり進行ですが続きも頑張りますね!
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プロフィール
HN:
seto
性別:
女性
自己紹介:
※7月からやや多忙にて更新頻度落ちますが何かあればお気軽にご連絡下さい
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
・TheBlackist
・L&O UKS1
・BBB
拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
Since:2012
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
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TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
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