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Swings Both Ways Live in Manchester (June 30) Act 2

ひたすらそわそわしながら2幕のはじまりを待ちます…



SodaPop!!



大好きなステージをやっと全景で!観れた!
バックの映像からセーラールックのダンサーさんたちまですべてがツボをついてきます…
そしてキャプテンロビーのカッコイイこと!


↑お気に入りの1枚♪


Trouble / Hit the Road Jack / Reet Petite / Shout 




Hit the~の振り付けがすごくセクシーでお気に入りなのです。指を振るとことか、脚もね。
セクシーかつ太い声を絞るような歌い方がいい///


Shoutも大好き!
この元気がみなぎってくるような、じっとしてられない感///
原曲はThe Isley Brothersのもので、59年リリースですよ…ロブのおかげで知りました。
レイ・チャールズのHit~は93年。どちらもカッコよさはなにも変わらないですよね。
いいものは時代を超えてくるんだな~ヾ(*ΦωΦ)ノ


そういえば定番と化していたのか、MCでギャズのことを喋ってるんですよね...ニヤニヤしましたw

おなかのタトゥーを見せてくれるロブ(笑



I Will Talk and Hollywood Will Listen

いいバラードですよね。
これ歌いだしがけっこう高くて、この日のロブはいったん止めちゃって。
すぐにもう一度歌い始めたんですけど、この間のファンの「ああロブ>////< 大丈夫よ!」みたいな、あの感じがあったかくてほっこりでした。
わあっと歓声が上がって、いい雰囲気で。

(途中まで)

しっとりしたバラード、うっとり…

GoGentle

「アイアムパパ!」
テディちゃんのお話をするときのロビーは表情がとてもやさしくて素敵です。
そして会場中から「Awww///////」ってこう、言葉にならないうっとりしたため息みたいな声が聴こえますw


あいごなびーぜーーヾ(*ΦωΦ)ノ


あったかく会場がまとまったところで、更にほっこり、ロビーのパパの出番です。

Do Nothin' till You Hear From Me


この日も息ぴったりのパフォーマンスを披露してくれました。
Empire State of Mind /New York, New York 
ここも凄く良かったので買ったCDを聴きなおしたい…

Let Me Entertain You / Come Undone / Old Before I Die / Candy
定番曲メドレーでまた盛り上がり…

My Way

一瞬だけですが、この会場の感極まった空気が…; ;

Angels

(途中から)

出し切ったー感…!


Sensational 

改めて、けっこうはっきりとしたメッセージを込めた歌だなぁと。
会場で聞いていても、最後のところはわかったので、いっぱいの愛がストレートに胸に届きました。
40歳を迎えて、二人目も出来て、シンガーとしてもお父さんとしても、こう、何か決意したりしたのかな。
I'd sing forever
If I could
Maybe I should
I'm that good
You better believe it
***

Good bress you all
I love you so much
I love you so much

Now go away


ステージ中央までダッシュからの「イェイイェイイェエエエイイ!!!」熱い…!!


ファンへの強い気持ちをがっつりアピールして、がっつり盛り上がって、終幕です!
追加された三日目にいけない私はここで終わり…二日行ければ充分な気もしますが、やっぱり足りないですよ~~; ;

興奮冷めやらぬ観客席。
隣のカップルさんにお願いして写真とってもらいました。
彼女さんの方が、楽しめたー??みたいに(相変わらず単語で理解しておりますw)言ってくれて、私は「ロビー超すごいシンガーだわー昨日今日と初めて観れて良かったですー!!」的なことを返しました。
フィーリング…


これは自分で。うちわって結構作るの大変ですね。

しばらく色々思い返してぼんやりしてたんですが、
マグカップにTシャツをもう1枚と、終わりかけの受付でこの日のCDを買って帰りました。
(当日の録音を買えちゃうってすごいシステム)


翌日早朝5時起きで帰国。
人に聞かれるたびに驚かれる弾丸ツアーでした。
でもやっぱりこのツアーは行って良かった。

過去から今へ、それから未来へ連なっていく音楽の歴史に自己の物語を重ね、
敬意と愛情をたっぷりと込めてド派手かつ誠実に作り上げた、実にロビー・ウィリアムスらしいステージ、

だったと思います。楽しかったよ!ヾ(*ΦωΦ)ノ

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Swings Both Ways Live in Manchester (June 30) Act 1

2014年6月30日
実質最終日だったこの日は、M&Sでお土産とか買いました。
あとどうしても本屋さんに行きたくて、途中で迷ったりして、本屋さんでも時間を使ってしまったのでわりとギリギリで会場入り。
この日は上手の、中ほどくらいだけどそこそこ見晴らしの良い席!
前の日はほぼ真横だったので見られなかった全景がやっと把握出来る~ヾ(*ΦωΦ)ノ

このSwingsBothWaysLive、しつこく書きますがShow全体の作りがすごく好きで!
舞台に立っているロブ、ダンサーさん、バンドの皆さん以外にも、大勢の裏方の人たちがShowを無事進行させ完成させる為にどれだけ大変な努力をされてるんだろう…とも。

お隣は感じの良い年配のご夫婦、反対は三十代くらいのカップル、前の辺りはガチファンガール風のお姉さんたち!
席が埋まってきてそわそわが止まらなくなった辺りでアナウンスが…!
この、ちょっと上等な催し風なの、いいなあ!と高ぶる。

50~60年代コスプレで、という夢がありましたが普通の格好です(笑



opening~Shine My Shoes~Puttin' On the Ritz



サークル状の花道をちょうど見下ろす席で、ロブがこちらへ歩いてくるたびにそわぁっとしてしまって(笑
ヲタク体質の自分がそういえば女子だったんだと…キャーッって人生でいう瞬間がここにあった!!衝撃…!!

もっと見やすい動画が多分ネットにいっぱいあるんですが、ロブの動きに注目してほしいです。
しかし矛盾するようですが勝手に目が注目してしまうんですよー!
一瞬の表情や靴先の小さなステップ、声の高低から圧倒的な引力を生み出す器用な男、それがロビー・ウィリアムスなのです。
まるでミュージカルスターのようだと思うことしきり!

(あれですね、ロブもまたギャズと同じように全振りしちゃった感ある…メンタルを犠牲に…)

その空間、曲中、その瞬間にもっとも適切な姿勢・動作・ちょっとした仕草を繰り出せるセンスときたら。
一挙一動から目が離せない。
成熟したパフォーマンスと十代の子供みたいな無邪気さも何もかも好きです…ッ

二日目も絶好調なロブ!ヾ(*ΦωΦ)ノ
私が見たいのこういうの…!というツボを的確に踏み抜いてくる…
SwingsBothWaysLive、マンチェ二日目のお写真と動画お送りします~~





Minnie the Moocher





No One Likes a Fat Pop Star


That's Amore





Mr. Bojangles




Ignition (Remix)


おじさまたちがカッコよすぎ!


I Wanna Be Like You

手を挙げてくるくる~ってする振り付けがカワイイv客席と掛け合って歌って、楽しかったー!

High Hopes

お子たちとロブというのは本当にこうキュンと…


Swings Both Ways



ゆったりしてて華やかなロブの声が素晴らしいし、これが2013年リリースというのが単純に素敵!



ユーモラスかつゴージャスなSwingsBothWays!!
すんごくハッピーになれるステージでAct1は〆。

初日にとれなかった紙吹雪が取れたの嬉しかったですw

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Swings Both Ways Live in Manchester (June 29) Act 2




Act 2


Soda Pop 

第二幕は、マイケル・ブーブレとコラボしたSodaPopからスタートヾ(*ΦωΦ)ノ
セットやダンスも含めて、このパフォーマンスが今回のツアーの中でいちばんのお気に入り。

思わず口走ってますがこの船のセット、「エニシングゴーズ」を思い出すっていうのもあって余計好きです。(表題曲特に)セーラールックのダンサーさんたちも!
クラシックなテイストが好みなので、全景を眺めているだけで幸せ。
Sodaヾ(*ΦωΦ)ノPop!☆☆☆

キャプテン・ロビー!!

ダンスっていいなあと、自分もやれるものなら習いたいくらいだけどまあ攣るので却下…
たくましいお兄さんきゅっと引き締まったセクシーなお姉さんたちのイキイキとしたダンスは、"バックダンサー"だなんてとんでもない、彼ら彼女らもまた主役。
目を惹きつける素晴らしいパフォーマーぶり!

キャプテンも勿論、キメキメ。体格はがっしりどっしりしてますけど脚捌きがホントに軽いロブ。カッコかわいいのです。



Trouble / Hit the Road Jack / Reet Petite /
メドレーはHit~が好きで!
(耳が残念すぎてノーモアがもーにょーもーにょーって聞こえてた奴)
あのリズムとセクシーなボーカルたまらないですよ…The王道…
そしてShoutですね、全力で騒ぎ出したくなるような、この賑やかさ…!
イェイイェイイェイエーーヾ(*ΦωΦ)ノ!!とにかく大好きです…!大暴れ!

Shout ↓

(iphone/17秒だけ)

MC


ぐったりw





I Will Talk and Hollywood Will Listen 
ガイ・チェンバーズ氏と、うっとりするようなバラード。
やや掠れた高音がむっちゃセクシーで、でも優しくて甘いのです。
ロブのこういう声の使い方も大好き。
 

ハイファイブするのにぴょこんっと飛び上がったガイ・チェンバーズ氏が可愛すぎた…

Go Gentle 
愛娘テディちゃんの話をするんですよね、ここで。うちの娘がさあってロブがこんな風になるの、彼が荒んでた頃を知ってるファンの方からしたらそれだけで号泣ものだろうな。

ゆるい振り付けがカワイイです。


気取ってみせたりふざけてみせたり、そしてこんな風に優しい笑顔をも。
思わずキュンですよ…末っ子め…

サビはやっぱり横揺れ大合唱でした。この曲の何ともいえないあったかさが好きです。

Do Nothin' Till You Hear From Me (Duke Ellington cover)

私はこの方に本当に感謝してます。ロブの大事な下地を作ってくれたひとだから。
ありがとうございますロブパパ!この共演は本当に最高でした。
なんて素晴らしい親孝行なんだろう…;▽;
流石の歌声で、チャーミングな仕草がよく似ているなあ…というか彼からロブに身についたものなんでしょうね。

この辺りからあまり撮れてないのですが、クライマックスに向けてじわじわっと感動が…
Empire State of Mind 
(Alicia Keys cover)
お名前がちょっと聞き取れなかったんですけど、麗しい歌姫が情感たっぷりに歌ってくれました。
ロブは…聴いてます上で(笑

New York, New York 
(Liza Minnelli cover)
そしてロブが歌ったのがこちら。とってもいい空気でした…朗々と響くたっぷりと豊かな歌声…!
ピンクの紙吹雪がまたキレイで…(真横なのでとれないorz)
ずっと浸っていたいと思わせてくれますが、そうもいかないのがさびしいところ。



Let Me Entertain You / Come Undone / Old Before I Die / Candy のメドレー!



花道ステージを一周しつつじっくり聴かせて聴かせて、最後Candyで盛り上がってまたLetで締めですv
残すは後3曲。
My Way 
(Frank Sinatra cover)

言わずと知れたってまさにこれ。会場が一体になり、もうただただ感動…
途中でオーディエンスの歌声にロブが抑えきれないみたいに笑み崩れる一瞬があったり…


かっちょよく歌ったロブ、そのまま次の曲をバンドなしで歌いだしました。
Angels 

(途中まで/デジカメ)
言わずと知れたその2。歌詞ちゃんと見返しててよかったー;▽;
汗だくで、力を出し切ったロブの、それでもというか"それでこそ"カッコイイ姿。
会場がひとつになって歌ってました。私も歌いました。
ロブのいーい声に、そして今日やっと観ることが出来た素晴らしいショウの数々を思い返して、じわっと込み上げてくるものが…

MC、多分ですけど家族の次に大切なのが君たちファンだ!的なことを言ってたような。

そして最後が、Sensational !!ノリの良いナンバーです。
やっぱりライブはわあっと騒いで終わらないとw
幸か不幸か直前でデジカメが限界迎えてしまったので、遠慮なく手を振ってノリまくって楽しめました。
タフにもう一暴れするロブ、かっこよかったです!!
痺れました…I Love you sooo much/////

最後の最後まで、惜しみなくカッコよく。
ロビー・ウィリアムズ、やりよる…!というかもう惚れ惚れして悔しいぐらいでした。
大好きな歌手と大好きなテーマが揃っての上質のショウ、これ以上ない贅沢な時間に心から感謝です。

音に乗っかるんではなくて、ロブ自身の中にSwingがある。
ポエムったこと言ってるなと自分で思いますが、真剣にそう感じました。

Thank you Rob♥

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Swings Both Ways Live in Manchester (June 29) Act 1

Robbie Williams/Swings Both Ways Live !!
Manchester Phone 4u arena 


ジャズだとかスタンダードだとかなんかそういうのが好き。
我らが末っ子ロビー・ウィリアムズが歌う"そういうの"が、また大好き。
満を持してロビーがリリースしたアルバム「Swings Both Ways」が完全にツボ。

我慢出来なかったので、マンチェスターまで行ってきました!


2014.06.29(Sun)


暑い日本から17時間程かけて(乗り継ぎが4時間…)前日の夜中に到着したマンチェスター。
空港近くのホテルで一晩を過ごして、翌日マンチェスター・ピカデリー駅へ。
あいにくの曇り続きでちょっと寒かったです。
お昼は前回(マーキーの時に)行けなかったティールームでスコーンを食べました。
サイズに慄きましたが美味しかったですよークロテッドクリームこってりで…!

しかもBGMにロビーの曲が掛かってるというタイムリーさにニヤニヤが止まらずw

その後ホテルにチェックイン。
マーキーの時にも泊まったホテルにしました。
そこでちょっと休憩してから、ちょっと早めに会場であるPhone4Uarenaへ。

会場には、スタンディングエリアへ入るために下手をすると前日辺りから待っていたかもしれないファンの皆さんが!
ボックスオフィスに行って二日分のチケットをピックアップしてから、裏口の様子をちょっと見てみたものの、他のおねえさんたちに混じって柵の外で待つ体力が残念ながらなかったのですごすごと退散…

思い返すと、多分行きの飛行機の空調とかで風邪ひいてたような気がします(笑
緊張と興奮でしまいには軽く熱が出てましたね…


それはさておき、7時前には再び会場に入りました。ステージ真横の席。




この下の、インナーピットへ続く手前のところでスタッフ?のお姉さんが何やら身振り手振り…
ウェーブをやろうとしてるようです。最初は目の前の私たちだけ。何度も繰り返して、どんどん向こう側まで続いていって大盛り上がり!
正直変に緊張していたので気がほぐれて助かりました。

時間が近付くと、レディースアンドジェントルメン、とアナウンスが。
「後X分ですよ、席についてね!」

そして8時ごろ、ついに客電が落ちました。


opening~Shine My Shoes








せり上がりでステージの上に登場したロビーの姿。
スモークに包まれライトに照らされた彼がリズムを刻み始めた瞬間、広いアリーナの空気がうねりました。
客席に背を向け、歓声を煽り、振り向いた悪戯坊主の顔…!

思わず悲鳴(笑)。
ヤダかっこいい…ロブの正装大好きなんですよ…////

花道ステージへ歩いていくロビーの、ちょっとした仕草ひとつがキマっていて、歓声が止まらない。
パワフルな一曲目に跳ね上がる観客のテンションは最初からMAX。
そのまま間を置かずに、次の曲へ。
Puttin' On the Ritz


(途中から。デジカメ)

ご機嫌なビッグバンドのサウンドがね、イイんです。ドラムやラッパのキモチイイこと。
"オシャレにキメて(Puttin' On the Ritz)"軽やかな足捌きでリズムにのって歌うロブ!
Shine~ではちょっとワイルド感がある声の使い方で、puttinではもっと弾むような歌声。
こういうちょっとした変化の付け方が、巧みだと思う。

元は60年以上前の映画の音楽。フレッド・アステアの歌い踊ったそれを、ティーンの女の子たちが最新のポップスを聴くのと変わらないように楽しんでるのが、いいなあと。
もっと上の世代のお客さんも男女問わずいっぱいいて、大人のエンターテイメントを堪能してるようでした。
私自身、今回のアルバムを通して知らなかった名曲の数々に触れられてよかったです。

それを生パフォーマンスで観られる、この、至福よ…無茶してよかった…涙。



Robからのご挨拶からの、"Ain't That a Kick in the Head?"



ムーディーに、"Minnie the Moocher"
お姉さんたちを引き連れて!
この歌い手さんたちがまたええ声かつ色っぽくて、ショウものの映画でも観てるみたいでした。




こちら、終わりかけからMCで某Babyを歌うロビーです(笑


"Swing Supreme" 大合唱!


(iPhone撮影)

ちょっと哀愁があって、ラッパ…じゃないやトランペットのメロディとか、ぐっときますね。
ふわっとした歌い方からはじめて、ちょっとざらついた風にサビを歌い上げたり…いい歌です。

"No One Likes a Fat Pop Star"


(途中から。デジカメ)

ネタをここまでゴージャスにショウアップできる豪胆さよ。昔のロビーはやらないかも。
途中で喋りネタを入れてくるんで私には聞き取れないんですけど、ようするにあれですよね、吊るし大変だっていう(笑


さて。

サービスタイムの始まりです!

ピックアップされたラッキーガールの前に跪いて「俺のショウビズワイフにry」「イエス☆」ということで挙式ですアモーレ!!(笑
ガイさん神父により式が執り行われ…ってコレ面白すぎるわ…

"That's Amore"


"Mr. Bojangles"
きゃあきゃあ盛り上がった次は、一人のダンサーさんが舞い踊り、ロブが歌うシンプルな構成。
今回のショウ、流れが本当によく考えられていて、強弱、動静によって、しっかり惹き付けられる感。

パフォーマンスのレベルがとても高いです。その辺諸々込みでの"ショウ"という作品。


"Ignition (Remix)"

(iPhone)

お仲間たちと一緒に、とってもチャーミングなハーモニー!
(これ、原曲はいわゆるR&Bでビックリです)
"I Wan'na Be Like You"


他の幾つかの曲も同じように、体が揺れて止まらなくなります。
自分のなかにあるSwingが動き出すような…
掛け合いも楽しいです。サビの合いの手とかね。
どの曲もダンサーさんのパフォーマンスが素晴らしくて、衣装も振り付けも好みのど真ん中!
サビの足開いて閉じて〜が好きです。自分でもやってみたいですけど多分攣る…笑

"High Hopes"

(iPhone)

何しにきたの?歌うの?
ハイファイブしたりローファイブしたり(笑
ちんまいお子様たちとロビーの微笑ましくてカワイイナンバー。


"Swings Both Ways"
Act1の最後は、アルバムの表題曲です。



気持ちよーくのびていく歌声に、ゆったり聴き入る贅沢な時間!
華やかなダンサーさんたちと戯れるロブにクスっときたり。

見蕩れているうちに、インターミッション、幕間です。
ふあーーっと息をついて、ただただ余韻に浸ってぼーっとしていました。

これを観られてよかった、とまだ半分なんですけども、改めて感動。
完成度の高い演出とロブのくだけたキャラクターが馴染んでいい空気を生んでいて。

ロビーは若い頃にもSwingのショウをやってますが、40歳を迎えた今、ロブが今まで歩いてきた道で経験してきたものすべてが、理想的な形で結実して溢れ出した、そんなショウだと思います。

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マンチェスター寒かった!




帰国しましたー!ヾ(‘ω’)ノ

29&30 June Manchester phone 4u arena

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good news

ブダペストから始まったSwingsBothWayTourも絶好調の我らがRobbie Williams(ロビー・ウィリアムス)から嬉しいお知らせがありました~!
テディ嬢がお姉ちゃんになるよ!ということで、ロビーの愛妻アイーダさんが第二子を妊娠されたそうです…!

☆☆congratulation!!!!ヾ(*ΦωΦ)ノRob&Ayda!!!☆☆

心からお祝い申し上げます~!




↑オーストリアのウィーン(ヴィエナ)公演で、直接ファンに報告した動画です。
照れくさそうに、はにかんでるロブを見てるとほんわかした気持ちになります~良かったねロブ…!

アーティストとして飛躍は勿論ですが、何よりも一人のお父さんとしてのロビーが幸せであってくれることが望みなので、本当に嬉しいです。

無事元気な赤ちゃんが生まれますように…!

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祝☆RW40th☆Birthday

Happy 40th Birthday Robbie williams!!

I am proud of your amazing carrier.
Wishing you a great year!!


英国が誇るポップシンガー、愛すべき悪童、
我らのロビー・ウィリアムスが13日に40歳のお誕生日を迎えました。

おめでとうロビー!!
スポットライトの下のロブも、娘さんを背負うお父さんのロブも大好きだよー!
40歳になるってどんな気分だろう…ちゃんと生きて歳をとってくれてありがとう;▽;そして盛り上がるTLに甘い爆弾を落としていくのがこの人ですw思わず頭を抱えましたよ…!ふわふわしてて!カワイイ…!
ねーこれね…イギリスでいっちゃんカワイイアラフォーアイドルさまがグループ最年少の末弟の誕生祝いに「僕たち」は一緒に祝えないけどケーキ食べるねー!おめでとう!!っていうお写真…

この可愛すぎる42歳をどうしたらいいのか分かりません。
ロビーより年上なんだよね、どういうことなんでしょうかね…もう瀕死ですよ…

マーキー、カメラに向かってあーんしてあげたらよかったのに!(笑)

「We」が嬉しいですよね。お兄ちゃんたち皆で祝福してるよってことでしょうね。優しいなぁ♪

そういえば地元であるストークオントレントでは、お祝いのイベントが開催されたんですね。
展示とか観に行きたかったです。最後にお勧めロブたん動画集おいときますーヾ(*ΦωΦ)ノ


Everything changes




Mack the knife



feel



shame



the flood



SOS



Let me Entertain you




Candy(acoustic)



Go Gentle







拍手お返事

あきさん/はじめまして!テイクザット好きな方に来ていただけて嬉しいですヾ(*ΦωΦ)ノ
何をキッカケにハマられたんですか?
私も英語は得意でないので、情報記事のようなものはあまり載せられないですが少しはお役に立つでしょうか///
ハワードのあのツイートは嬉しかったですね。また日本でコンサートをやってくれたらそれ以上に嬉しいことはないのですが、向こうのライブをそのまま…というのは難しいでしょうね。
本当に身一つでいいので来てくれたら大歓迎するのに…!(地団駄)
次のテイクザットツアーはどんなものになるのか…TT4なの5なの?というところから気になりますね。
来てくれないなら行くしか…!日本のThatterさん皆さんでライブに行けたらいいなと思います。
コメントありがとうございました♪
















拍手[1回]

☆Swings Both Ways Is The 1,000th UK No.1 Album ☆

Rob,I feel proud of you


ロビーの新作アルバム「Swings Both Ways」が英国において1000枚目のNo,1アルバムという栄光を手に入れました!やったねロビー!!
(ちなみにエミネム先生とジェイクくんを抑えてます)
それと同時にロビーが持ってる1位の数は、歴代3位のプレスリーに並ぶという話で…
分かりやすい記録だからか各媒体でニュースが出ていて(内容は殆ど同じだけどw)、普段あんまり日本語の記事を見かけないから嬉しいです。

(普段あんまり見かけないのがおかしいような気もする。メディアが紹介する洋楽は一部過ぎるんじゃ…)

一般のひとの目に触れて、ちょっと聴いてみようかなって少しでもたくさんの人に思ってもらえたらいいな。
洋楽だからって難しいことないですよ。分かんなくても「あっコレ楽しい」って思ったらそれでいいと思う…
ただそこからガチで深入りすると、分からないことが辛くなるんですけどね…!orz


早く届かないかなー!もうそろそろのはず…



オフィシャルチャートの記事はこちら
ところでユニバの公式さんなにかいうことはありませんかね…


あっシングルチャートはリリー・アレンのCM曲(キーンのカバー)が1位、バスティルが2位で、我らがギャズの「LetMeGo」は3位でチャートインしました!クリスマスCM強い…

拍手[2回]

プロフィール

HN:
seto
性別:
女性
自己紹介:
※7月からやや多忙にて更新頻度落ちますが何かあればお気軽にご連絡下さい


ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。

※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)

TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!

洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。

うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.

ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour

ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive

夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015

視聴中↓
・TheBlackist
・L&O UKS1
・BBB

拗らせているもの↓

・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)


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