ドイツすごい…+拍手コメお返事
少し前に見かけていて、これは…!というのがあったので投下。
ドイツの雑誌に掲載された写真になるんですかね、これは。
何度観ても動揺しますよ…GBArmy即死ですよ…何この夢見るテディまじカワイイ…!
うつくしいーーー;▽;
" ICH HABE EINEN TRAUM"つまり、I have a dreamっていう…シリーズものっぽいです。
インタビュー内容はちょっとわかりかねる…んですがとにかくこのお写真は素晴らしいと思うので置いていきますwドイツありがとう!
話は変わりますが、週末にNTL「コリオレイナス」観に行ってきます♪
オーフィディアスにハドリー・フレイザー、タイトルロールのコリオレイナスにトム・ヒドルストン。
映画「英雄の証明」で無茶苦茶滾ったのですが、こちらはまた更に凄いらしいので非常に楽しみですヾ(*ΦωΦ)ノ
拍手お返事
knightさん:
ドイツの雑誌に掲載された写真になるんですかね、これは。
Ein Blick ins neue Heft: @GaryBarlow träumte lange vom #Erfolg, bevor dieser kam pic.twitter.com/qMwxT5tKvY
— ZEITmagazin (@ZEITmagazin) 2014, 4月 15
ざわっ…何度観ても動揺しますよ…GBArmy即死ですよ…何この夢見るテディまじカワイイ…!
うつくしいーーー;▽;
" ICH HABE EINEN TRAUM"つまり、I have a dreamっていう…シリーズものっぽいです。
インタビュー内容はちょっとわかりかねる…んですがとにかくこのお写真は素晴らしいと思うので置いていきますwドイツありがとう!
話は変わりますが、週末にNTL「コリオレイナス」観に行ってきます♪
オーフィディアスにハドリー・フレイザー、タイトルロールのコリオレイナスにトム・ヒドルストン。
映画「英雄の証明」で無茶苦茶滾ったのですが、こちらはまた更に凄いらしいので非常に楽しみですヾ(*ΦωΦ)ノ
拍手お返事
knightさん:
はじめまして。管理人のSetoです。
だいぶ前の記事を読んで下さってありがとうございます!
大好きなひとたちが、一人の女の子の希望になってたんだなぁと思うとすごく嬉しいエピソードでした。
Knightさんは06年からですか…!おおー先輩じゃないですかー!ヾ(*ΦωΦ)ノ
「スターダスト」のタイアップは素晴らしいですよね。RuletheWorld大好きです。劇場で聴きたかったなぁ…
BWでは「スターダスト」オマージュの演出もあってとても感動しましたね。
日本にいるとTakeThatが好きでね!って主張しても周囲のリアクションが悲しいところありますね…年齢問わず余程イギリスに興味があるとかでもないと難しい現状…;
身近にわかってくれるひとがいないの同じなのですごいわかりますイギリスじゃ奇跡レベルの5人だというのにっ;▽;
ネットを通じてやっと日本のThatterさんと知り合えましたが、それまで一人で悶々と買い込んだライブDVDを眺めていました…
英語が出来るか出来ないかといわれたら圧倒的に後者なので情報ブログには特化しようもないものの、もっとThatterさんと知り合いたいな…お話がしたいなぁというだけで続けているブログなので、こうしてコメントして下さるととても嬉しいです。
2件も続けてありがとうございます。まとめてのお返事でゴメンなさい//
私もTakeThatは年齢を重ねた今こそが最上にカッコイイなって思っています。
(もちろん若いときもチャーミングですが//)
個々が苦労をして、でもまた表舞台に戻ってきてくれて、改めて5人があわさった時に生まれる力が如何に凄いかは…ProgressTourの、あの大熱狂が答えですよね。
カッコイイおじさん大好きですよ!ヾ(*ΦωΦ)ノ
英国には渋いイケオジが音楽&俳優の世界といっぱいなので、連鎖的にいろいろ好きになってしまうのが大変です(笑)。
TT5も、これからますますカッコよくなっていくんだろうなー!次のアルバムがとても待ち遠しいですね♪
優しいお言葉感謝です。近いうちにギャズコン感想の続きもあげたいと思いますので、良かったらまたご訪問下さいませ!
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Gary Barlow :Since I Saw You Last Tour in The O2 (4月5日)☆前半
誰もが彼を知っていて、誰もが歓喜している。
皆が当たり前のように、歌って、踊って、笑っている。
ここは英国、ロンドン、TheO2、
2014,04,05
我らがギャズさまこと、ギャリー・バーロウ-Gary Barlow-のソロコンサート、観て来ました!
渡英前にデジカメを買いましたので、残念な写真と共にお送りしますー!
日によったら欠けてるとこもあるのでご承知ください。
レポートというか自分の感想です。
2度目の英国、初めてのロンドン。
ヒースロー空港が混雑していて着陸が遅れ、いきなり遅刻の予感です(涙
ホテルから地下鉄で大急ぎ、グリニッジにあるTheO2(BWツアーをやったところですね!)についた時には、もう8時を大きく回ってました…ああ…。
1曲目の「SISYL」が漏れ響く通路をダッシュ!!
アリーナの中に入ると、大歓声のなかで2曲目「Greatest Day」が…
スタッフさんに案内されて列へ向かいます。
この日は上手4階席で、ちょっとふらついたら転落しそうな感じの高所でした。
ハイここ、と示された列をソーリー連発で通って、無事に空いていた自分のシートへ。
ほっとして座り込むと、隣の年配のご夫婦のご主人が笑顔でサムズアップしてくれました。
そのまま見下ろすステージには、直接だとちっちゃいんですけど(笑)、ギャズとバンドメンバーの姿!
軽やかな歌声に合わせて、満員の観客が大合唱してます。
嗚呼、イギリスに来たんだなぁ…と、じんわり感動&控えめながら私も歌いました(笑)
この日に本当に実感しましたが、ホントにお客さんが自由!
良い意味でまわりを気にする必要がなくて、すごく良かったです。
ゆったり寛いで曲を聴いたり、好きな曲だけ立ち上がってノリノリで踊ったり、好きなように楽しんだらいいんだよという雰囲気。
ガチ追っかけの若い子、カップル、週末の娯楽っていうテイストの例えば先ほどのご夫婦とか様々でしたけど、男子オンリーで来てるお客さん意外といましたね!たまに黄色い声に混じってごっつい声援が飛びます(笑
まだ脚が死んでたので(←そもそも羽田でも迷子になって走り回ってる)、しばし着席のまま…しかしながら「Candy」ですよ。テンション上がる!
ギャズは裏打ちにいかないですよね。余裕でステップ踏みつつ楽しそうです。
カワイイです。
Hey!Ho!で盛り上がるTheO2…!
…からの、「Requiem」…聴かせます。ええ声です。
すうっと空へ飛ばした紙飛行機みたいにふわっと伸びていくやさしい高音。
このお声が聞きたくて14時間フライトとえぐい出費に耐えて海を越えてきたんですよ…無茶無謀が報われて嬉しかった…
マークの時は半ばパニックでしたけど、今回はアリーナだったこともあって、じわあっと実感が来た感じです。我らがGaryBarlowがそこに!
日本だと、色んなひとに誰のコンサート?と聞かれて返事をするときにいっつも微妙に苦悩してて(お察しください)。特別洋楽を聞かない人でも名前を言えばあーって言ってもらえる人とそうじゃない人がいて、やっぱりギャズは後者なんですよ…そういう鬱屈が、慰められます。
こんなにいい音楽を聴かせてくれる、彼が素晴らしいアーティストで、大勢に支持されてる人だっていう事実に。
ステージの中央にはギャズ愛用YAMAHAのピアノ様が鎮座ましましてるんですが、コレ、嬉しいですよねー日本人として誇らしいですっていうかピアノ弾くギャズカッコイイよーーー!!;▽;
やはり彼にはピアノであるよな…とウットリ。
鍵盤を叩きながら、ちょっと身を捩る感じで、観客の方へ向きつつ歌う姿とか表情とかが過ぎるくらいにキマっていて、たまらんわけです。キャーキャー言わずにいらいでか!という感じ。
更にキャー!が爆発したのが「Pray」です。動画うっかり消しちゃったのが悔やまれます; ;
Here we go!の声で軽やかに踊りだすギャズがもーーーたまらない萌え…失敬、あのバッチリキマった渋--いスーツ姿でですよ、あの振り付けを踊るわけですよ?
くるんっと一回転して、ドヤッとばかりに笑みを振りまいてぐいっとマイクスタンドを引き寄せる。
そんでもってあの甘い声!"picture me inside"のとことか大好き。皆さんうっとりです。キャーキャー言いまくり!ですよねぇって私もキュンキュンしまくりで。
すばらしく"アイドル"だなぁっていう瞬間ですよね…。勿論一級品のアイドル。さすが王室御用達!ヾ(*ΦωΦ)ノ
しかし最大のトラップ、否、爆弾はこの次に待っていた…!
「A Million Love Songs」…言わずと知れた名バラード…この曲、ファンサービスパートだったんです。
ファンを一人選んでステージに上げ、ピアノの向かいに座らせ、ギャズと見つめあい状態でこのラブソングを歌ってもらえるという…えっ、死んじゃうだろそんなの心臓が持たんよ…!!!(動揺)
ちなみに歌が終わった後バックバンドの演奏をBGMにギャズさまとチークダンス踊れます!
えっご褒美なの?拷問なの?というこのファンサ。2万人のオーディエンスに晒されるわけですがそんなものもはや瑣末な問題です。
すっごいです、これ。個人的には翌日とバーミンガムがまた素晴らしかったんでそちらで触れますね。
観客的にはどうなんって話ですが、キャーキャーですよ(笑)。
ヒューヒューwっていう方が正しいかも。
続くのが「Shine」で驚きでした。呼び込まれたのがサポートアクトを務めるeliza doolittle嬢!
(実は今回、3公演も観てるのに全部ギリギリor遅刻だったので、彼女のオープニングアクトを観てないんですよね。なので彼女の歌声はここで初めて聴きました)
わあっと盛り上がったんだけども、eliza嬢の歌に関していうとちょっと歌いにくかったんじゃないかなーと。これは彼女のせいじゃないですね。Shineってサビとそれ以外のキーに差があるから、わりと難しい。
お客さん的には目一杯腕を降って楽しめたから無問題だよ!
"知ってる"って、いいことですよね。嬉しいし、楽しい。
さて、今回のLiveで個人的にかなりお気に入りなのが8曲目。
酷く今更な話ですけど、Gary Barlowってスゴイ、と確信しましたよこれ。
あの(笑)セカンドアルバムから、リクエストを参考に選ばれた…のかな?ちょっとMCが思い出せず。
「Lie to me」です。
私ソロのアルバムをまだちゃんと集めてなかったので、実は初めて聴く曲でした。
シリアスでセンチメンタルな悲哀のバラードをタオルひっかけて(笑)歌いあげるギャズさま。
もー見てくださいこの表情とかもね…苦悩の滲む歌ってセクシーでたまりませんね…ってポイントはそこじゃない!(笑)
椅子に腰掛けて情感たっぷりに披露された「Lie to me」の素晴らしいこと。
まるで、歌うっていうのは、表現するっていうのは、つまりこういうことですよ、という見本のようです。
最後のほうね、切なさを引き摺るように絞り出される高音の、美しさですよ…; ;
激情とか諦めとか未練だとかを振り絞るように、かといって過剰な力みがあるわけじゃない。
とても丁寧に歌われていて、もうハートをがっちり捕まれました…聞き惚れた…感動した!
大好きな曲になりました。もしかしたらこうやって披露されるのを聴く機会はなかったかもしれない。
それを思うと、色々本当にありがとう…!!という気持ちになります、はい。
戻ってきてくれてありがとう。
ぐぐっと観客を惹きつけた後に続くのは<Acoustic medley>です。
皆で前に出てきて、ちょこんと椅子に座ってゆるっとメドレー。
選曲は「How Deep Is Your Love」「Shame」「So Help Me Girl」の3曲!
(モニターは白黒でイイ風味)
アコースティックアレンジ、こじんまりかわいくて良かったです。
時折目配せしあったり、ニコニコしていて、とても楽しそうな雰囲気でした♪
信頼出来るメンバーでツアー回れるっていいですね。
個人的にはShame高ぶった…
あのですね、自分の声が入っちゃうことをうっかり失念してましてね…?
思いっきりふおおおお;▽;ってなってる独り言とか、歌っちゃってる声とか、アレなんですけども、こちら。
会場の空気こんなんだよ!っていう感じでご覧下さいぶれぶれです(汗)
で、メドレーの次もメドレーでお送りします。
「Sure」「Everythings changes」「Could it be Magic」で<Swing medley>!
よーく知ってる曲でも、飽きる暇なんてないよ!
ビッグバンドアレンジのパフォーマンス良かったですね~大人の味。
ステージ上の端の方まで行って歌ってくれるんですけど、小さくリズムに乗る仕草とかチャーミングだし、あとですね、裾ですよね!
ジャケットを脱いでベスト姿になってるんですけども、シャツの裾がちらって、かわいい(笑)。
最初、完璧なスーツ姿で、ちょっとそこに油断とか乱れが出てくるのってフェチ心を貫いてきますよねー!
ギャズ様、の油断。かわいい。
ギャズもノリノリでステップ踏んでてまじでカッコイイです。
もちろん音も。Could it~のベースのきいたサウンド、好きだなー。
そしてお客さんは歌ってます(笑)。どんなアレンジかまされようと歌います。歌いっぱなしw
盛り上がったところで、そのままギャズは……客席に突っ込んでいきました。
Bステージへの移動、お客さんのなかをそのまま通っていくので、まあ、その…お察しくださいキャーキャーです(笑)。皆席とか無視で出てきちゃうし。ボディーガードさん頑張って!w
Bステにはピアノが1台。さあ至福のお時間ですよ…!ヾ(*ΦωΦ)ノ
<前半ここまで>
皆が当たり前のように、歌って、踊って、笑っている。
ここは英国、ロンドン、TheO2、
ステージにGaryが立ってるよふおおお…!!ヾ(*ΦωΦ)ノ
2014,04,05
我らがギャズさまこと、ギャリー・バーロウ-Gary Barlow-のソロコンサート、観て来ました!
渡英前にデジカメを買いましたので、残念な写真と共にお送りしますー!
日によったら欠けてるとこもあるのでご承知ください。
レポートというか自分の感想です。
2度目の英国、初めてのロンドン。
ヒースロー空港が混雑していて着陸が遅れ、いきなり遅刻の予感です(涙
ホテルから地下鉄で大急ぎ、グリニッジにあるTheO2(BWツアーをやったところですね!)についた時には、もう8時を大きく回ってました…ああ…。
1曲目の「SISYL」が漏れ響く通路をダッシュ!!
アリーナの中に入ると、大歓声のなかで2曲目「Greatest Day」が…
スタッフさんに案内されて列へ向かいます。
この日は上手4階席で、ちょっとふらついたら転落しそうな感じの高所でした。
ハイここ、と示された列をソーリー連発で通って、無事に空いていた自分のシートへ。
ほっとして座り込むと、隣の年配のご夫婦のご主人が笑顔でサムズアップしてくれました。
そのまま見下ろすステージには、直接だとちっちゃいんですけど(笑)、ギャズとバンドメンバーの姿!
軽やかな歌声に合わせて、満員の観客が大合唱してます。
嗚呼、イギリスに来たんだなぁ…と、じんわり感動&控えめながら私も歌いました(笑)
この日に本当に実感しましたが、ホントにお客さんが自由!
良い意味でまわりを気にする必要がなくて、すごく良かったです。
ゆったり寛いで曲を聴いたり、好きな曲だけ立ち上がってノリノリで踊ったり、好きなように楽しんだらいいんだよという雰囲気。
ガチ追っかけの若い子、カップル、週末の娯楽っていうテイストの例えば先ほどのご夫婦とか様々でしたけど、男子オンリーで来てるお客さん意外といましたね!たまに黄色い声に混じってごっつい声援が飛びます(笑
まだ脚が死んでたので(←そもそも羽田でも迷子になって走り回ってる)、しばし着席のまま…しかしながら「Candy」ですよ。テンション上がる!
ギャズは裏打ちにいかないですよね。余裕でステップ踏みつつ楽しそうです。
カワイイです。
Hey!Ho!で盛り上がるTheO2…!
…からの、「Requiem」…聴かせます。ええ声です。
すうっと空へ飛ばした紙飛行機みたいにふわっと伸びていくやさしい高音。
このお声が聞きたくて14時間フライトとえぐい出費に耐えて海を越えてきたんですよ…無茶無謀が報われて嬉しかった…
マークの時は半ばパニックでしたけど、今回はアリーナだったこともあって、じわあっと実感が来た感じです。我らがGaryBarlowがそこに!
日本だと、色んなひとに誰のコンサート?と聞かれて返事をするときにいっつも微妙に苦悩してて(お察しください)。特別洋楽を聞かない人でも名前を言えばあーって言ってもらえる人とそうじゃない人がいて、やっぱりギャズは後者なんですよ…そういう鬱屈が、慰められます。
こんなにいい音楽を聴かせてくれる、彼が素晴らしいアーティストで、大勢に支持されてる人だっていう事実に。
ステージの中央にはギャズ愛用YAMAHAのピアノ様が鎮座ましましてるんですが、コレ、嬉しいですよねー日本人として誇らしいですっていうかピアノ弾くギャズカッコイイよーーー!!;▽;
やはり彼にはピアノであるよな…とウットリ。
鍵盤を叩きながら、ちょっと身を捩る感じで、観客の方へ向きつつ歌う姿とか表情とかが過ぎるくらいにキマっていて、たまらんわけです。キャーキャー言わずにいらいでか!という感じ。
更にキャー!が爆発したのが「Pray」です。動画うっかり消しちゃったのが悔やまれます; ;
Here we go!の声で軽やかに踊りだすギャズがもーーーたまらない萌え…失敬、あのバッチリキマった渋--いスーツ姿でですよ、あの振り付けを踊るわけですよ?
くるんっと一回転して、ドヤッとばかりに笑みを振りまいてぐいっとマイクスタンドを引き寄せる。
そんでもってあの甘い声!"picture me inside"のとことか大好き。皆さんうっとりです。キャーキャー言いまくり!ですよねぇって私もキュンキュンしまくりで。
すばらしく"アイドル"だなぁっていう瞬間ですよね…。勿論一級品のアイドル。さすが王室御用達!ヾ(*ΦωΦ)ノ
しかし最大のトラップ、否、爆弾はこの次に待っていた…!
「A Million Love Songs」…言わずと知れた名バラード…この曲、ファンサービスパートだったんです。
ファンを一人選んでステージに上げ、ピアノの向かいに座らせ、ギャズと見つめあい状態でこのラブソングを歌ってもらえるという…えっ、死んじゃうだろそんなの心臓が持たんよ…!!!(動揺)
ちなみに歌が終わった後バックバンドの演奏をBGMにギャズさまとチークダンス踊れます!
えっご褒美なの?拷問なの?というこのファンサ。2万人のオーディエンスに晒されるわけですがそんなものもはや瑣末な問題です。
すっごいです、これ。個人的には翌日とバーミンガムがまた素晴らしかったんでそちらで触れますね。
観客的にはどうなんって話ですが、キャーキャーですよ(笑)。
ヒューヒューwっていう方が正しいかも。
続くのが「Shine」で驚きでした。呼び込まれたのがサポートアクトを務めるeliza doolittle嬢!
(実は今回、3公演も観てるのに全部ギリギリor遅刻だったので、彼女のオープニングアクトを観てないんですよね。なので彼女の歌声はここで初めて聴きました)
わあっと盛り上がったんだけども、eliza嬢の歌に関していうとちょっと歌いにくかったんじゃないかなーと。これは彼女のせいじゃないですね。Shineってサビとそれ以外のキーに差があるから、わりと難しい。
お客さん的には目一杯腕を降って楽しめたから無問題だよ!
"知ってる"って、いいことですよね。嬉しいし、楽しい。
さて、今回のLiveで個人的にかなりお気に入りなのが8曲目。
酷く今更な話ですけど、Gary Barlowってスゴイ、と確信しましたよこれ。
あの(笑)セカンドアルバムから、リクエストを参考に選ばれた…のかな?ちょっとMCが思い出せず。
「Lie to me」です。
私ソロのアルバムをまだちゃんと集めてなかったので、実は初めて聴く曲でした。
シリアスでセンチメンタルな悲哀のバラードをタオルひっかけて(笑)歌いあげるギャズさま。
もー見てくださいこの表情とかもね…苦悩の滲む歌ってセクシーでたまりませんね…ってポイントはそこじゃない!(笑)
椅子に腰掛けて情感たっぷりに披露された「Lie to me」の素晴らしいこと。
まるで、歌うっていうのは、表現するっていうのは、つまりこういうことですよ、という見本のようです。
最後のほうね、切なさを引き摺るように絞り出される高音の、美しさですよ…; ;
激情とか諦めとか未練だとかを振り絞るように、かといって過剰な力みがあるわけじゃない。
とても丁寧に歌われていて、もうハートをがっちり捕まれました…聞き惚れた…感動した!
大好きな曲になりました。もしかしたらこうやって披露されるのを聴く機会はなかったかもしれない。
それを思うと、色々本当にありがとう…!!という気持ちになります、はい。
戻ってきてくれてありがとう。
ぐぐっと観客を惹きつけた後に続くのは<Acoustic medley>です。
皆で前に出てきて、ちょこんと椅子に座ってゆるっとメドレー。
選曲は「How Deep Is Your Love」「Shame」「So Help Me Girl」の3曲!
(モニターは白黒でイイ風味)
アコースティックアレンジ、こじんまりかわいくて良かったです。
時折目配せしあったり、ニコニコしていて、とても楽しそうな雰囲気でした♪
信頼出来るメンバーでツアー回れるっていいですね。
個人的にはShame高ぶった…
あのですね、自分の声が入っちゃうことをうっかり失念してましてね…?
思いっきりふおおおお;▽;ってなってる独り言とか、歌っちゃってる声とか、アレなんですけども、こちら。
会場の空気こんなんだよ!っていう感じでご覧下さいぶれぶれです(汗)
で、メドレーの次もメドレーでお送りします。
「Sure」「Everythings changes」「Could it be Magic」で<Swing medley>!
よーく知ってる曲でも、飽きる暇なんてないよ!
ビッグバンドアレンジのパフォーマンス良かったですね~大人の味。
ステージ上の端の方まで行って歌ってくれるんですけど、小さくリズムに乗る仕草とかチャーミングだし、あとですね、裾ですよね!
ジャケットを脱いでベスト姿になってるんですけども、シャツの裾がちらって、かわいい(笑)。
最初、完璧なスーツ姿で、ちょっとそこに油断とか乱れが出てくるのってフェチ心を貫いてきますよねー!
ギャズ様、の油断。かわいい。
ギャズもノリノリでステップ踏んでてまじでカッコイイです。
もちろん音も。Could it~のベースのきいたサウンド、好きだなー。
そしてお客さんは歌ってます(笑)。どんなアレンジかまされようと歌います。歌いっぱなしw
盛り上がったところで、そのままギャズは……客席に突っ込んでいきました。
Bステージへの移動、お客さんのなかをそのまま通っていくので、まあ、その…お察しくださいキャーキャーです(笑)。皆席とか無視で出てきちゃうし。ボディーガードさん頑張って!w
Bステにはピアノが1台。さあ至福のお時間ですよ…!ヾ(*ΦωΦ)ノ
<前半ここまで>
「Gary Barlow/Since I Saw You Last」(1曲感想追加)
年が 明けて しまった …
不良ブログでゴメンなさい;▽;&どうぞ2014年もよろしくお願いします!
ついに、1月です。待ちに待ったTakeThatYearですよ!
どんな風に活動していくのかまだ全然分からないけど、全世界のファンといっしょにリアルタイムで追っかけて見守れることが嬉しい。
(プログレスツアーを逃したことをどれだけ後悔してるか…;▽;)
ちなみにメンバーの年越しですけど、ギャズはBBCのニューイヤーコンサートだったし、ハワードおじさんは女装してました!(笑)今年も通常運転のようです。
あとロブはロシアの番組に出てたのかな?何かめっちゃ可愛い写真が上がっていて羨ましいったら!
さて、GaryBarlow(ギャリー・バーロウ)の14年ぶりの新作ソロ・アルバム
「Since I Saw You Last」の感想です。
早々に届いていたのに、年内ギリギリでやっと通して聴けました。
そして今頃感想とか、不良ファンにも程がある…(反省)
まずお気に入りの曲について書いてたら長くなったので、先に投下させてください。
『Jump』
とにかく、お気に入りです…!
軽快なタイトルだけど、子供がぴょんぴょん軽く飛び跳ねるようなのじゃなくて、脚を痛めたバレリーナがボロボロの体で背を伸ばして全身の力を込めて跳躍するようなイメージの"Jump"。
シングルカットされて番組でもパフォーマンスを観て、すでに知っているLetMeGoの次に控える3曲目。
しっとりと歌い始めるギャズの声に寄り添うピアノに自然と耳が惹かれて、そうしたらもうギャズの掌の上です。ちょっとせつない感じのメロディに、いい曲やなぁ…と、こみ上げてきます。うまくいえない…最初に聴いたときも背中からぶるぶるってなって、思わず手を握り締めて…うーん、痺れたっていえばいいんですかね?(困)たまらん曲、ツボな曲に出会うと、そうなります。じっとしてられない。
たとえば、カラオケに入っていたらマイクを握り締めておもむろに立ち上がり、うっとり空気に浸って恥ずかしいくらいに情感たっぷりに歌い上げたくなるような…"ええ曲"です。
ちょっと再生してみて下さい。私はリピート中です。このサビにかけての音の運び方とか高まっていく構成がニクイんですよ…!誰か!わかって!(笑)
ギャズさま…ちょっともうな…ひとりで夜中に気持ちが盛り上がっちゃって仕方ないの!どうにかしてくださいよ…!(打ち震えつつ)
これは励ましの歌、ですよね?頑張ってもがいてる誰かの背中を、押すような。
曲調も歌い方もそんなだし、あと高く飛んでって言ってますもんね。そこは分かりました(笑)。
歌詞は翻訳サイトに放り込んだけど微妙なニュアンスまでは分からないのツライ。
ドラマの盛り上がりの場面で流したらきっと視聴者の涙を搾り取ること間違いなしでしょうね!
例えばスポーツの大会が終わったあとの凄い惜しかった場面集とか、故障した選手の再挑戦を追うドキュメンタリーのBGMにぴったりな、たまらんバラードです。
ギャリー自身の再起、こんな風に自分に言い聞かせたの?とも思いました。
失敗するかもしれないっていうのは、とても怖い。飛ばなかったら転ばないけど、でも、飛ばなかったら舞い上がれないから。さあ、踏み切らなければ、と。
『This House』
お気に入りその2!
夜道を歩いていると不意に脳内で自動再生が始まるんですけど、どうしたらいいですか(笑)
ふっと頭のなかでサビのフレーズが聞こえてくるんですよね。いつの間にか染み付いたみたいです。
Open the doors and windows
Whole world inside these four walls
More than a building
Floor to the ceiling
A picture of love
That’s this house
Read more: http://www.silklyrics.com/gary-barlow-this-house-lyrics/#ixzz2pYQwmNTk
ちなみに何の歌かってタイトルのとおりギャズんちの歌ですよ!
A:なのに何故こうまで良曲になっちゃうんだ!Q:だってギャリー・バーロウだから!(QED)
っていうのは冗談で。家っていうか暮らしというか、後半にもあるように人生の歌ですよね。
あったかい気持ちと、優しい視線でもって書かれた、とってもいい歌だと思います。
家族をとっても大事にしてるんですよね。
イギリスを代表するセレブである彼が、心から安らげる場所があって良かった。
あ・ぴくちゃー・おぶ・らぶって、まんま「絵」って一瞬思ったけど違うなー多分…。
建物よりも、床や天井に、そこかしこに、いとしい風景(光景)。
それこそが、『この家』です。ってことかな?
建物じゃなくて、そこにある家族、日々の暮らし、笑顔や涙が、"家"なんだって。
(すいません勝手に解釈してますw)
ちょっと早目のテンポ、ギターのイントロが好きです。ちょっぴり哀愁のにおい。
それと推したいのはギャズの声の使い方です。印象的じゃないですか?
特に、サビに行くまでの辺り。Aメロ?
ととのった風に歌うんじゃなくて…まるで物語りを語るような、油絵のような、感情のこもった繊細な強弱の付け方。(平坦じゃないって言いたい。手触りがあるというか!)
からの、サビですよ…!
大好き!!個人的にはベタ褒めしたいです。
さっきから何十回とリピートしっぱなしなんですが、飽くことがあるの?毎回感動しっぱなしというか。
心に触れるメロディ、あたたかくてエモーショナルなフレーズです。口ずさんでずっと横揺れしてます(笑)。
わたしの良い歌基準に、口ずさむのが心地好くて仕方ないっていうのがあります。
この曲がそれです。なんて良いフレーズなんだ…!><
不良ブログでゴメンなさい;▽;&どうぞ2014年もよろしくお願いします!
ついに、1月です。待ちに待ったTakeThatYearですよ!
どんな風に活動していくのかまだ全然分からないけど、全世界のファンといっしょにリアルタイムで追っかけて見守れることが嬉しい。
(プログレスツアーを逃したことをどれだけ後悔してるか…;▽;)
ちなみにメンバーの年越しですけど、ギャズはBBCのニューイヤーコンサートだったし、ハワードおじさんは女装してました!(笑)今年も通常運転のようです。
あとロブはロシアの番組に出てたのかな?何かめっちゃ可愛い写真が上がっていて羨ましいったら!
さて、GaryBarlow(ギャリー・バーロウ)の14年ぶりの新作ソロ・アルバム
「Since I Saw You Last」の感想です。
早々に届いていたのに、年内ギリギリでやっと通して聴けました。
そして今頃感想とか、不良ファンにも程がある…(反省)
前提。私は英語が出来ません。歌詞の意味を拾えません。
他に比較できるくらいの英国のポップアーティストの知識もないよ…!
そして元々は王道ポップスよりちょっと外れた曲が好み、な私が正座して聴いたギャズ新作。
『これライブで早く聴きたい…!!!』
ワクワクしてくるような、揺れちゃうようなリズム、
一緒に歌いたくなるような、語感や音のはまり方が心地いい曲。
うっとり、またはしんみりとただ耳を浸していたくなるような、うつくしい曲がありました。
好きな感じの曲があって嬉しいです。底から込み上げてくるものがある歌が。
なので、自分らしい感想でいいや、と。考え考え、書いてみました。多少ムラは感じました。でも、悪いアルバムじゃないです。斬新な、吃驚するような、そういうものかと問われたら、違うのかもしれないけど。
ギャリーが、一生懸命、誠実に音楽に向き合って作ったんだと。それは伝わると思う。
あーうまくいえない…ツボじゃない曲も良い曲なんですもん。
"アルバム"、だと思う。人生のある時期の、GaryBarlowの写真を綴じた、アルバムなんだと。
…何かこう、14年ぶり!ってなると、ちゃんと聴かなきゃ!と思ったりして。
気合が空回るというか、聴いて、感じたことをうまく言葉に出来ずに頭を抱えていたら、Thatterさんが"好きな気持ちはちゃんと伝わると思いますよ"って言って下さって。
ギャリーが、一生懸命、誠実に音楽に向き合って作ったんだと。それは伝わると思う。
あーうまくいえない…ツボじゃない曲も良い曲なんですもん。
"アルバム"、だと思う。人生のある時期の、GaryBarlowの写真を綴じた、アルバムなんだと。
…何かこう、14年ぶり!ってなると、ちゃんと聴かなきゃ!と思ったりして。
気合が空回るというか、聴いて、感じたことをうまく言葉に出来ずに頭を抱えていたら、Thatterさんが"好きな気持ちはちゃんと伝わると思いますよ"って言って下さって。
まずお気に入りの曲について書いてたら長くなったので、先に投下させてください。
『Jump』
とにかく、お気に入りです…!
軽快なタイトルだけど、子供がぴょんぴょん軽く飛び跳ねるようなのじゃなくて、脚を痛めたバレリーナがボロボロの体で背を伸ばして全身の力を込めて跳躍するようなイメージの"Jump"。
シングルカットされて番組でもパフォーマンスを観て、すでに知っているLetMeGoの次に控える3曲目。
しっとりと歌い始めるギャズの声に寄り添うピアノに自然と耳が惹かれて、そうしたらもうギャズの掌の上です。ちょっとせつない感じのメロディに、いい曲やなぁ…と、こみ上げてきます。うまくいえない…最初に聴いたときも背中からぶるぶるってなって、思わず手を握り締めて…うーん、痺れたっていえばいいんですかね?(困)たまらん曲、ツボな曲に出会うと、そうなります。じっとしてられない。
たとえば、カラオケに入っていたらマイクを握り締めておもむろに立ち上がり、うっとり空気に浸って恥ずかしいくらいに情感たっぷりに歌い上げたくなるような…"ええ曲"です。
ちょっと再生してみて下さい。私はリピート中です。このサビにかけての音の運び方とか高まっていく構成がニクイんですよ…!誰か!わかって!(笑)
ギャズさま…ちょっともうな…ひとりで夜中に気持ちが盛り上がっちゃって仕方ないの!どうにかしてくださいよ…!(打ち震えつつ)
これは励ましの歌、ですよね?頑張ってもがいてる誰かの背中を、押すような。
曲調も歌い方もそんなだし、あと高く飛んでって言ってますもんね。そこは分かりました(笑)。
歌詞は翻訳サイトに放り込んだけど微妙なニュアンスまでは分からないのツライ。
ドラマの盛り上がりの場面で流したらきっと視聴者の涙を搾り取ること間違いなしでしょうね!
例えばスポーツの大会が終わったあとの凄い惜しかった場面集とか、故障した選手の再挑戦を追うドキュメンタリーのBGMにぴったりな、たまらんバラードです。
ギャリー自身の再起、こんな風に自分に言い聞かせたの?とも思いました。
失敗するかもしれないっていうのは、とても怖い。飛ばなかったら転ばないけど、でも、飛ばなかったら舞い上がれないから。さあ、踏み切らなければ、と。
『This House』
お気に入りその2!
夜道を歩いていると不意に脳内で自動再生が始まるんですけど、どうしたらいいですか(笑)
ふっと頭のなかでサビのフレーズが聞こえてくるんですよね。いつの間にか染み付いたみたいです。
Open the doors and windows
Whole world inside these four walls
More than a building
Floor to the ceiling
A picture of love
That’s this house
Read more: http://www.silklyrics.com/gary-barlow-this-house-lyrics/#ixzz2pYQwmNTk
ちなみに何の歌かってタイトルのとおりギャズんちの歌ですよ!
A:なのに何故こうまで良曲になっちゃうんだ!Q:だってギャリー・バーロウだから!(QED)
っていうのは冗談で。家っていうか暮らしというか、後半にもあるように人生の歌ですよね。
あったかい気持ちと、優しい視線でもって書かれた、とってもいい歌だと思います。
家族をとっても大事にしてるんですよね。
イギリスを代表するセレブである彼が、心から安らげる場所があって良かった。
あ・ぴくちゃー・おぶ・らぶって、まんま「絵」って一瞬思ったけど違うなー多分…。
建物よりも、床や天井に、そこかしこに、いとしい風景(光景)。
それこそが、『この家』です。ってことかな?
建物じゃなくて、そこにある家族、日々の暮らし、笑顔や涙が、"家"なんだって。
(すいません勝手に解釈してますw)
ちょっと早目のテンポ、ギターのイントロが好きです。ちょっぴり哀愁のにおい。
それと推したいのはギャズの声の使い方です。印象的じゃないですか?
特に、サビに行くまでの辺り。Aメロ?
ととのった風に歌うんじゃなくて…まるで物語りを語るような、油絵のような、感情のこもった繊細な強弱の付け方。(平坦じゃないって言いたい。手触りがあるというか!)
からの、サビですよ…!
大好き!!個人的にはベタ褒めしたいです。
さっきから何十回とリピートしっぱなしなんですが、飽くことがあるの?毎回感動しっぱなしというか。
心に触れるメロディ、あたたかくてエモーショナルなフレーズです。口ずさんでずっと横揺れしてます(笑)。
わたしの良い歌基準に、口ずさむのが心地好くて仕方ないっていうのがあります。
この曲がそれです。なんて良いフレーズなんだ…!><
(10/15時点)Garyソロツアー追加公演
(こんな記事で良かったら転載してください)
☆更に追加日程出ました!(10/15追記)
アイルランド公演以外の新しい追加日程が出ましたので、追記しておきます!
4月19日:バーミンガム
4月20日:シェフィールド
アイルランド公演は
3月29日ベルファスト
3月31日ダブリン
行けるかも?という方は今週金曜日(日本時間で夕方5時半くらい)の販売スタートを待ちましょう。
チケット販売サイトにはアカウント登録しておくことをオススメします。
当日、クレカ番号はコピペしておきましょう。セキュリティコードは覚えててください。
行きたい公演日のページを開き、大体の場所(アリーナとかスタンド席のブロック)を選択。
決定すると、具体的な列と座席番号が出てきます。
Buyを推すと、クレジットやアドレス入力のページに変わります。
☆ここから5分のカウント中は、このチケットが保持される?ようです。
別の窓を開いて、ひたすら納得のいく席を探すも良し、必要事項とチェック事項にチェックを入れて、購入するも良しです。
事前に会場の座席票をチェックして、大体の希望席と優先順位を決めておきましょう。
(追記ここまで)
(この調子だとまた追加ある??)
(10/13更新分)
先日金曜日に一般発売日を迎えたGaryのソロツアー。
さすがGaz様であります...激戦...!
急遽?ロンドン二日目の追加公演が決まり、4月のツアー日程は計10公演になりました。
(日曜日ですね。この図は最初の9公演分です)

...が、どうやら3月にアイルランド公演が予定されてるようです!
(もうちょっと早く知りたかったよー!;▽; )
3月なら行ける!という方が、Seeticketsやticketmasterに登録しておきましょうヽ(´▽`)ノ
☆更に追加日程出ました!(10/15追記)
アイルランド公演以外の新しい追加日程が出ましたので、追記しておきます!
4月19日:バーミンガム
4月20日:シェフィールド
アイルランド公演は
3月29日ベルファスト
3月31日ダブリン
Extra dates added to my tour! #SinceISawYouLast Sheffield & Birmingham dates on sale this Friday from http://t.co/FJQWPTvnrA
— Gary Barlow (@GaryBarlow) October 15, 2013
See me at Belfast Odyssey http://t.co/Oij98SUMPE & Dublin O2 http://t.co/BHhaiYB4WM - tickets onsale this Friday 9.30am!
— Gary Barlow (@GaryBarlow) October 15, 2013
ロンドン二日目追加の時点で11公演ってことは、これで計15公演ですね!.@GaryBarlow has announced further dates in Sheffield and Birmingham for his 2014 tour! On sale Friday at 9.30am: http://t.co/txWZyyxjmS
— See Tickets (@seetickets) October 15, 2013
行けるかも?という方は今週金曜日(日本時間で夕方5時半くらい)の販売スタートを待ちましょう。
チケット販売サイトにはアカウント登録しておくことをオススメします。
当日、クレカ番号はコピペしておきましょう。セキュリティコードは覚えててください。
行きたい公演日のページを開き、大体の場所(アリーナとかスタンド席のブロック)を選択。
決定すると、具体的な列と座席番号が出てきます。
Buyを推すと、クレジットやアドレス入力のページに変わります。
☆ここから5分のカウント中は、このチケットが保持される?ようです。
別の窓を開いて、ひたすら納得のいく席を探すも良し、必要事項とチェック事項にチェックを入れて、購入するも良しです。
事前に会場の座席票をチェックして、大体の希望席と優先順位を決めておきましょう。
(追記ここまで)
(この調子だとまた追加ある??)
(10/13更新分)
先日金曜日に一般発売日を迎えたGaryのソロツアー。
さすがGaz様であります...激戦...!
急遽?ロンドン二日目の追加公演が決まり、4月のツアー日程は計10公演になりました。
(日曜日ですね。この図は最初の9公演分です)
...が、どうやら3月にアイルランド公演が予定されてるようです!
(もうちょっと早く知りたかったよー!;▽; )
3月なら行ける!という方が、Seeticketsやticketmasterに登録しておきましょうヽ(´▽`)ノ
キャプテンのご帰還だよ!/Since I Saw You Last
速報的なお役にはさっぱり立っていませんが、自分メモ的な意味で。
http://www.garybarlow.com/
我らがキャプテン、Gary Barlow (ギャリー・バーロウ)の新作アルバムが出ますね!
タイトルは「Since I Saw You Last」…貴方と最後に会ってから?
※オフィシャルは勿論、本国や日本のアマゾンでも予約が可能です。3Verあり。
2013年11月25日に発売されます。
ロブのアルバムと同月だよー!ということでファンのテンションガン上がりです♪
こっちにもロブとの共作が…くっ、やりおる…キャプテンやりおる…///
ライバル対決なんていってタブロイドは楽しそうだけど、ただの仲良しさんです(笑)。
シングルカット第一弾は「Let Me Go」、11月17日発売。
リリックビデオがリークされちゃったりとかありましたが、先日正式にPVも公開されました。
彷徨い歩いた道の先にあるべき場所を見つけた、キャプテンの新しい第一歩ですね。
アルバムは予約済みです。楽しみだなー♪
ちなみに、2014年4月にこのアルバムを引っさげたツアーが行われます。
8日の9時半(日本時間で夕方5時半頃)からプレセール分のチケット予約が開始します…って早っ!(動揺)
早いよーキャプテンそんな先の予定なんてどうなるか分からないのにー;▽;

(雑なメモでスイマセン;)
http://www.garybarlow.com/
我らがキャプテン、Gary Barlow (ギャリー・バーロウ)の新作アルバムが出ますね!
タイトルは「Since I Saw You Last」…貴方と最後に会ってから?
※オフィシャルは勿論、本国や日本のアマゾンでも予約が可能です。3Verあり。
2013年11月25日に発売されます。
ロブのアルバムと同月だよー!ということでファンのテンションガン上がりです♪
こっちにもロブとの共作が…くっ、やりおる…キャプテンやりおる…///
ライバル対決なんていってタブロイドは楽しそうだけど、ただの仲良しさんです(笑)。
シングルカット第一弾は「Let Me Go」、11月17日発売。
リリックビデオがリークされちゃったりとかありましたが、先日正式にPVも公開されました。
彷徨い歩いた道の先にあるべき場所を見つけた、キャプテンの新しい第一歩ですね。
アルバムは予約済みです。楽しみだなー♪
ちなみに、2014年4月にこのアルバムを引っさげたツアーが行われます。
8日の9時半(日本時間で夕方5時半頃)からプレセール分のチケット予約が開始します…って早っ!(動揺)
早いよーキャプテンそんな先の予定なんてどうなるか分からないのにー;▽;
(雑なメモでスイマセン;)
Gary in NTA!
お久しぶりです!
ここ数日、ノーマン&ブラッドリー連続来日の衝撃に震えてました。
空気が美味しいですw彼らレベルになるとマイナスイオンが出せる。
もし空港にいられたら、たぶん緊張とか衝撃で呼吸が止まっちゃうだろうなぁ。
さてさて、20日にお誕生日だったGasのカッコいいショットを一つ♪
ナショナルテレビジョンアワード(NTV)の会場にて、X-FacterのジャッジメンバーであるNicoleと、出場者?のEllaさんと一緒です。

やっぱりダークスーツが似合うなぁ。一番きちんとしたフォーマルなお衣装を身に付けて貫禄があるのはGasですね。王道が似合う男!
X-factarは残念ながら賞は逃したみたい。でも美人二人に囲まれて楽しかったんじゃないでしょうか?(笑)
ところでNTA、X-Facterは昨年(2012)にタレントショー部門で受賞してますね。そしてGasも。youtubeで動画を見つけたのですが…。
ハレーションが凄かったのでよく見えないものの、どうやらOutstanding Acheivement ってことで、Gasを紹介(というより称えた?)VTRが流されています。
特別功労賞みたいな…もの…かな(汗)。違ったらどなたかご指摘下さいorz
お姉さんのナレーションも全然聞き取れないけど、めっちゃ褒められてるようなのは感じます。ステージに上がると万雷の拍手で迎えられてるし、やっぱり愛されてるんだなぁと思うと嬉しい限り。
ソロツアーも順調で何よりだし。Thatterとしては、そろそろ…ねっ?みたいな感じです(笑)。前に、アンドリュー・ロイド・ウェバーさんと、夏にマジョルカで曲作るよ!みたいなニュースなかったっけ…。
で、個人的にちょっとあったらいいのに…というのがあって。
ギャレス先生で有名な「THE CHOIR」という番組で結成された軍人の奥様や恋人たちの合唱団"Military Wives"の皆さんと、Take Thatがコラボしたらいいなと。
(この方たち大好きなんです。ドキュメンタリーを見て感動しました)
ダイヤモンドジュビリーのテーマソングに彼女たちは参加してるので、縁は出来てるんですよね。こんな風に色々妄想しながら年末を待ってます><
ここ数日、ノーマン&ブラッドリー連続来日の衝撃に震えてました。
空気が美味しいですw彼らレベルになるとマイナスイオンが出せる。
もし空港にいられたら、たぶん緊張とか衝撃で呼吸が止まっちゃうだろうなぁ。
さてさて、20日にお誕生日だったGasのカッコいいショットを一つ♪
ナショナルテレビジョンアワード(NTV)の会場にて、X-FacterのジャッジメンバーであるNicoleと、出場者?のEllaさんと一緒です。
やっぱりダークスーツが似合うなぁ。一番きちんとしたフォーマルなお衣装を身に付けて貫禄があるのはGasですね。王道が似合う男!
X-factarは残念ながら賞は逃したみたい。でも美人二人に囲まれて楽しかったんじゃないでしょうか?(笑)
ところでNTA、X-Facterは昨年(2012)にタレントショー部門で受賞してますね。そしてGasも。youtubeで動画を見つけたのですが…。
ハレーションが凄かったのでよく見えないものの、どうやらOutstanding Acheivement ってことで、Gasを紹介(というより称えた?)VTRが流されています。
特別功労賞みたいな…もの…かな(汗)。違ったらどなたかご指摘下さいorz
お姉さんのナレーションも全然聞き取れないけど、めっちゃ褒められてるようなのは感じます。ステージに上がると万雷の拍手で迎えられてるし、やっぱり愛されてるんだなぁと思うと嬉しい限り。
ソロツアーも順調で何よりだし。Thatterとしては、そろそろ…ねっ?みたいな感じです(笑)。前に、アンドリュー・ロイド・ウェバーさんと、夏にマジョルカで曲作るよ!みたいなニュースなかったっけ…。
で、個人的にちょっとあったらいいのに…というのがあって。
ギャレス先生で有名な「THE CHOIR」という番組で結成された軍人の奥様や恋人たちの合唱団"Military Wives"の皆さんと、Take Thatがコラボしたらいいなと。
(この方たち大好きなんです。ドキュメンタリーを見て感動しました)
ダイヤモンドジュビリーのテーマソングに彼女たちは参加してるので、縁は出来てるんですよね。こんな風に色々妄想しながら年末を待ってます><
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プロフィール
HN:
seto
性別:
女性
自己紹介:
※7月からやや多忙にて更新頻度落ちますが何かあればお気軽にご連絡下さい
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
・TheBlackist
・L&O UKS1
・BBB
拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
Since:2012
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
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・L&O UKS1
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拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
Since:2012