幸せな相互作用が生み出す無類のファンタジー/TakeThatLive2015/Man0529
※妖精の国を訪れた代償は記憶でした、的なことになっているので、ふわふわした感想ですけどもご容赦下さい。
努力が生み出した信頼と、信頼があるから溢れ出す愛情の、その輪が奇跡を生むんだよって、思った。
奇跡は何もないところには、生まれない。
<Effort leads to trust.Trust nurture the love. The loop produces a miracle>
※ ※ ※
前にも来たことがある場所なのにまるで初めてみたいで、って実際に初めてではあって、遂にこの日が来てしまったのに心の準備がまったく出来ていなかった私はただただおろおろ。
落ち着かずにいると、やがて花道や、花道と私達の間の隙間の部分にダンサーさんたちの姿が。
ネクタイを並べた鞄を持ったお姉さんが来て「いかが~?」と笑いかけてくれました。
ある意味もう始まってる。マンチェスターアリーナではない別の場所に変貌しつつある気配。
いつの間にかほぼ完全に客席が埋まっていて、不思議の国BGMが流れて。
狂言回しのようでもあり技師のようでもある男性が出てくると、いよいよ、という感じに声が上がる。
どこか別の世界へ手招きされているような時間に、死ぬ程ドキドキしていると…
気付けばもう、私達は「その場所」にいました。そして、彼らが。


(右下「つづき」欄からご覧くださいヾ(*ΦωΦ)ノ)↓↓↓
かっこよく指を鳴らしたくなるリズムに乗って、カラフルなダンサーさんたちの間から…
来ましたよー!!!テイクザット!!!
「I Like It」!!!
4年待った、会いたかったアイドルが、いました。
そんなわけで当然ながら落ち着いていろっていうのが無理な話で、スタンディングエリアにいることもあって一瞬でヒートアップかつ悲鳴を上げる私。
ばっちりスーツでキメたマーク、ギャズ、ハワードのなんてかっこいいことか。動いてるし…(涙)。
まずはたっぷりと見せ付けるようなダンス。
スタンドの前、一拍一拍の間にあわせて、ぴた、って止める動作。
マイクをとってステージ左右に移動するその一歩ずつもリズムにあわせてるのがとても可愛くて、三人がぞろぞろと…こう、ピクミンというか!(笑)一列に並んで行ったり戻ってくるんですよ…。
TT3はダンサーさんたちを引き連れて、上手から花道を進みだします。練り歩く、という感じ。
本当に演出勝ちで、ポイントポイントで、チャーミングな仕草でアピールしてくるのが良過ぎる。
この曲で、こんな風にオープニングを盛り上げられるんだっていう驚きもありました。何度も聞いてた曲なのに、ガラッと色を変える。メリハリが利いていて、とにかくずっと見ていたい、オモチャ箱みたいで視界が楽しいって言ったら伝わるでしょうか。
ところで私はハワおじを見るのは本当の意味で初めてで。
脚長い!!!とか興奮しました。頭小さい…あのスタイル凄くないですか…。明るいグリーンのスーツ着こなせちゃう男ぶり。そのためちょいちょいハワードを追ってしまう場面あり。かと言ってギャズさまの愛くるしいテディ的動作も見逃せないので、結局のところ常時パニックです。
魅惑度でいうとこれはもう贔屓の引き倒しですけど、マーキー凄かった…。
中央ステージ(私にとっては背後)についに来ちゃった彼ら。あっ近い…とまた何かが飛ぶ(多分頭のネジ)。三人揃ったルーティンと、腕を伸ばしたポーズのカッコよさ!
一瞬一瞬が全部ピークって、どうしたらいいのか分からないですよね…。
(ビデオ観たら周辺エリアの悲鳴が物凄かったです、そう、自分を含めて…!)
そしてティータイムですよーティータイム!アリーナ中の視線が一極集中しているのが分かる。
どこで切り取っても絵になる光景でした…。
それをそのまま引っ張って、あの繰り返しの終わり。一瞬止まるところ。
ビシーっと全員でストップ、ポーズを決めて、溜めて溜めた興奮が頂点を迎えるあの気持ちよさ忘れられないです。

(こっち側はマーキーの独壇場。ダンサーのお姉さんもいい笑顔!この後三人がダンサーさんたちの周りをぐるり。歩いてるだけで何であんなにかっこいいの??)

改めて歌詞を見れば、オープニングソングにぴったりだったことに気付くという。
でもこの時はただ、一気にお祭騒ぎに引き込まれたような楽しさでいっぱいでした。
ふわんってファルセットも気持ちいい。
ちなみに中央ステージから私達の横を通って戻っていったんですが、近すぎてだいぶパニくった結果殆ど視覚に残っていません。動画もぶれている…!
狩人に求められるのは冷静さですよ…!(教訓)あと選択力…。
向き直ったメインステージで続けて、あの、ドンドンって…そう「LoveLove」…!
出会いの曲で、PVも好きで、ずっと聴いて、観てみたかった曲でした。
やっとだよ~~~と高まる中、きりっとシリアスな表情で歌う三人と一緒にラーブラーブ!ヾ(*ΦωΦ)ノしました。しあわせ。
三人でのパート分けになってしまったけど、曲の魅力は薄れてないです。
マーキーの2番冒頭はステージ上手で。スタンドの観客に訴えかけるような手振りがステキ。
アートワークは機械仕掛けの心臓??
噂になってた時計を取り出して見合うところもかっこよくて……腕を前後に振る振り付け、あれも好きだったので直で見られてふぁーーーってなりました(表現…)。
大サビで、観客に向かって掌を上にほらほらって煽って、「よく出来ました♪」とばかりに拍手するマーキー定番のファン煽りも可愛い。
本当にそれぞれの違いが良くて…微妙におててが上がってないギャズさまと、ながーい腕を大きく掲げるハワード。この振り付け考えた人天才かなって多分ハワおじとジェイか…!
曲終わりに腕を掲げてギャズさまのアレがきます(笑)。
「グッドイブニングマンチェスターーーー!!!(*ΦωΦ)ノ」っていわれたらキャーっていうしかない!
最高の夜に相応しい歌「Greatest Day」。ここに参加出来る喜びでいっぱいになります…。
ギャズさまのお声が伸びやかで気持ちよくて。ステージがぱーっと明るくなる。実際演出も、夜明けみたいにスクリーンの映像が変化するんですけど。
Circus曲は彩度が高いですね。観客とTT3の気持ちがひとつになるような、そういう場面でした。全員で手を掲げてひとつになる。いっしょに歌う。この日を待っていたんだ!!って感じです。
気持ち良さそうに下手スタンドのお客さんに歌いかけるマーキー、ジャケットを脱いで体を左右に揺らしながら歌ってるハワードがステキでした…。
TTカラー(5色!)の紙吹雪がすごい勢いで降ってきて、絶妙にあちこちに入り込んでるという。私のとこには黄色のマーキー色!宝物ー!
この後、ちょっと喋って、自己紹介があって。
テイクザットだよーってここ、この日は聞き取れてなかったんですけど、ちょっと冗談言ってるんですよね。
「Get Ready for It」もめっちゃよかった…。
褒める言葉が足りなくなるんですけど、ギャズのハイトーンがなめらかに抜けていく両隣でギターを体全体で掻き鳴らすマーキーと、シンバル叩くマンになるハワードの勢いが…これから更に高まっていくぞ、準備しろ!的な!炎も出てくるし(笑)。
ギャズさまとマーキーが途中でノリあわせたりしていて超かわいい。
めっちゃ動くのでブレてのっけれないですw
しかしまさかね、ってセトリチラっとは見てたんですけど……
やってくれるなんて思わなかった「Hold Up a Light」が来るなんて……!!!
マーキー担すでに生きられる心地がしない状態です…
会場がすごくテンション上がって、こっちの周囲のマーキー担は当然のこと、会場中が待ってたー!みたいなリアクションだったのが嬉しかったな…皆好きだよね…いい曲だよね!
今回のアルバム前後で、すごい上手くなったねって言われてるマーキー、本当に軽やかにあの独特の可愛い声がアリーナの隅々まで跳ねていくみたいでした。
跳ねるといえばメインステージで、ピースっぽく手をあげてぴょんぴょんしてるハワおじと微妙に飛べてないながら観客を盛り上げるギャズさま…!と、
ん、指揮者さん???そう、この指揮者さんもすごいオーバーアクションで面白かった!
中央ステージで下まで降りたりしながら愛嬌を振りまくマーキー。サークルの向こう側の観客に、ぺこって一礼したのが彼らしくてよかったです。
皆同じかもしれないけど、しょっちゅう見えるかたちで私達にありがとうって伝えてくれる、マーキーのそういうところが好きです。
本当に愛くるしい動作で魅せてくれるんですよね。
ちょっと演技がかって手を広げたり、一つ一つが魅力的。テイクザットの一員として見る彼は、いっそうキラキラしてみえました。
キャーキャーいってたら…ま、まーきーがこっちにうわああああっってテンパりましたよまたも!!(涙
私がいたのが、ちょうどなだらかな坂が平らになる辺りの前で。
たたーって足取りも軽くやってきたマーキー先輩、一際声が高まる「the crowd is listening♪」で華麗なるターンキメていかれました…!!!2回転だったよ!!目の前…!!!(悶絶)
(最高にブレている(あと叫んでる)アイフォンの動画から切り取ったのがこちら↓)
あれかな、私が見たのやっぱり妖精か何かだったんですかね…このハレーション具合…。
ギャズのピアノに触るハワードのとことかも可愛かったんですけど、もーこの妖精さんで手一杯!
続く「Patience」ではすこし落ち着け…てはいないな…歌わなければ…!ってなるから…!
プログレスライブのBDを最初に通販して観たときに、やっぱり印象的だったあの合唱を思い出しました。
精一杯に声を張り上げて歌いながら、また三人の見たかったポイントで悶える私。
サビに行くところで腕全体でリズムを取るマーキーだとか、目を瞑り気味にコーラスをいれるハワードだとか…もう凄い好きで好きで、嬉しかった; ;
ギャズさまのボーカルは本当に恐ろしい程に安定していた…書くのが難しいなって思うんですけど、特筆してない箇所でも本当に常に安定していて喉からCD以上なのがギャズさまです。
Patienceで本当によく分かるんですけどこの説得力よ…。
(デジカメの動画から。右手でたんたんたん!してるマーク。ちょうどここからなので、この瞬間を撮りたかったんだろうなーあの時の私)
ギャズのハイトーンを支える柔らかいハワおじさんのコーラス。声もビジュアルも本当にイケおじ…。
大サビの前、ピアノの旋律に合わせて引く真似!彼の身振りのすべてがいとしい。
マーキーの「My heart is numb, has no feeling
何だかこう、胸がいっぱいになって(早い)、はーって息をついてるうちに気付くと何だか白い幕にサークル内が包まれていきます。なになに??ってつい見回してしまう。
ライトが落ちると、暗く沈んだ夜の海の底で青く光る海面を見ているみたいになる。
そこにそっと響いてくる、あの優しいピアノ、そして姿は見えないマークの語りかけるような声にわっと歓声が上がる。
おはなしがはじまるよ~って歌のおにいさんだろうか。「The Garden」の世界にようこそ、と。
丸くライトがあたったところに、壁画みたいな影絵が浮かんでは消えていきます。
少年とか、お魚とか。ステージの前方、隅のほうで数人のスタッフさんが影絵をあやつっているのが見えました。
マークの低音からパートを歌い継いだギャズのハイトーン。海面のゆらめく光みたいに美しくて、うっとりしながらも周囲の観客と一緒に口ずさんでいると、そのまま彼の、ジェイのパートに。
とても情感込めて、溜めるように歌ってました。
誰のなかにも過ぎったろうなーと思います。あの日からの半年ちょっと。
彼を欠いたことはしょうがなくて、けれど彼らはジェイに後悔をさせるようなテイクザットにはなるまいって頑張ってきた。それは誰にも伝わってるはず。
…どの曲においてもそうだけど、過去の人気の曲をやってますっていうだけじゃなくて、毎回のライブで何度でも彼らがそこに至るまでの歴史を辿りなおしているんだなって感じます。
アルバムの一ページであり、通過点。そして今どこに立っているのかと。一緒に共有するために。
にしても、やっと聴けたーって感極まりましたね。ずっと聴きたかった。
力強いハワードの声が高らかに響いて、やっと姿が見えた三人が前に進み出てきて。
ぱあっと明るくなっていったそこはもう、カラフルでファンタジーの海の世界になってました。ぷかぷか浮いてる透明なクラゲや、ふと見ると横で踊っている海の生き物っぽいダンサーさんがステキ…!!
三人はキラキラした謎の…これなんだろうwwってでも可愛いのでいいですw
ただただうっとり見入って聴き入ってました。気の利いた演出と確かなパフォーマンス力が合わさると、本当にステキなショウになるなぁ。
ここからまーきーがギターを持ってきて「Up All Night 」だったのでまたもやマーキー担、色めく。
でもGardenからの余韻でこの曲なので、ちょっと緩い感じでもあり。
これも聴けるんだーわー;▽;って楽しかったです…海底でガーデンパーティーみたいな。
かわいみ溢れるマーキーを堪能…
「Said It All」に入るところで、ハワードがマークにタンバリン手渡ししてました。
ギャズツアーでめちゃめちゃに泣いたからかだいぶ落ち着いて聴いていられたんですが、それでもやっぱり込み上げてくるものがあるこのヒーリング力よ…; ;
ピアノを弾きながら歌うギャズの左右で振りを合わせて手を叩く二人がすっごい可愛くて…
マークパートに入ると、マークはちょっと前へ出て前方のお客さんたちの顔を覗き込むみたいにして歌うのがめちゃくちゃ可愛かったです…ってもう可愛いしか言ってないな…
でもそこから盛り上がっていくところ、熱唱するマーキーの歌声はとても沁みるしカッコよかったです…。
ちなみにギャズもちらちらサークルのお客さんに合図とかしてくれるんですけど、やっぱり若干ハワードは照れ屋さんなのか、やや後方高めを仰ぐみたいに見てることが多かったです。
その横顔がまたカッコイイからいいんだ…。
曲終わりでマイクスタンド握り締めて目を閉じてたのきれいだった…。
(黒シャツ袖まくりがツボすぎ)
(垂れまゆー!)
「Could It Be Magic」
ちょっと癒しタイムが続いたところで熱狂のお時間ですね…原曲バージョンから、TTバージョンにテンポアップしたのは覚えてるんですけど(凄い叫んでる冒頭の数秒だけデジカメに残っている謎。カモン!てギャズさまが言ってるー!)…
中央ステージに移動してったとこが記憶曖昧なものの、ハワードが左側にちょっと寄って来たところでわあってなったのは覚えてます。スタンドのお客さんを煽るハワードの腕を伸ばす姿の美しいことー!!
ここで取り乱したらいけない、と思って息をとめて頑張りました。
(頑張った結果↑ 神々しいにも程があるよぉ…!;▽;)
しっかり目に焼き付けておきました。ハワおじ流石の肉体美…!
からの定番振り付けー!!キャーじゃないですもうギャーってなった…言い表せれない…腰…
アラフォー英国アイドルの本気がここに…
だいぶリラックスした笑顔ではしゃいでいる風なのが印象的。あとは腰しか覚えてませんん…!!
「Let in the Sun」 この演出ですよ……
生で聴くとまた迫力が増してて、切れそうで切れないクリアなギャズのハイトーンに二人のコーラスが加わって、ダンサーさんたちのダンスも力強くて…最後にかけて熱くなってくるのカッコイイ…!
迫力…!
お気に入りの一枚。マークいい顔してる…!
リアルに熱くなって、太陽が…太陽すごい…
「Affirmation」これは結構驚きの選曲で。
そして真っ白なロングコートが似合いすぎて…
叩くマンモードのハワードおじさんを見つめまくる私でした。
「The Flood」
私がマーキーのソロライブを観に行ったのは13年の初夏、セットリストに何故かこれが入っていて少し不思議に思った思い出。
三人体制で聞くこの曲もやっぱり少しせつないけれど、どんどんブラッシュアップされていい味が!
それぞれのパートを強く歌い上げる顔や、その間に残りの二人がキャッキャとじゃれている様子などはただただいとし…ペンギンさんみたいでかわいいなとか思ってませんよ?(嘘
ステージ背後の人々が傘を持ってますが、他の曲でもタイミングにあわせて立って拍手してたり面白い。
(すっくと立つまーきーに惚れる会)
「Flaws」
記憶が本当にアテにならないなーって話なんですけど、オルガンっぽいピアノで脳内再構成されていてまじゴメンってなりまして…頭のなかで思い出すと何故かギター音にかぶってくる…
勝手にアレンジしてはいけないw視覚と歌声に集中しすぎた結果か…。
それはそうと、この曲は本当に楽しみにしてました。
アルバムの中でも好きな曲だし、ツアーが始まってからマーキーとハワードが踊るというのが流れてきて、ちらっと見てしまってからずっと。
からだヒトツでオーディエンスにぶつかってくるような、静かでありながら気迫を感じるダンス。
観客はしっかりとそれを受け止め、息をのむように見守る。
(初日はマーク側だったのでとにかくマークを見てました。二日目はハワード側)
先日インタビューでこの「チャレンジ」について触れているのをフォロワーさんが紹介してくれて、その時にぶわっと綴ったものがこれです↓
"二日間別角度で見た二人のダンス凄かったな…ハワードなんてもうダンサーとして何年もプロやってて当たり前に認められていて、けど今までの評価実績に何一つ意味なんてないんだ「ここから生み出さなければ前へ更に踏み出さなければ」っていう覚悟が見えた"
”とても丁寧で美しかった。マークにしてもそうだけど、さすがの努力の人と言うか、ハワードとはまた違った形の全力。それに、にこにこして跳ねてるときの彼じゃない、あのすべて曝け出したゼロの表情。あれは忘れられない。私には知識なんてないけど、感動した”
”マークの心とか意識はあの小さな体中、手足の隅々にまで行き渡っていたんだと思う。撮影とかできちんとお化粧して整えられた姿はそりゃ可愛くてステキだけど、観られる職業で、あの場面で、あんな風にゼロになって届けることに集中できるマークすごい”
勢いで綴ったものなんでアレですけど、まだここから変化していこうって気概があるんだってことと、集中が極まったときの忘我の美しさを感じて。
中央ステージで出会う二人の踊りには、信頼と友情が見えた。
前方ステージに戻った二人が健闘を称えあうようにハグするところは胸がいっぱいになりました。
TTのライブは余韻の作り方が上手いなと思います。
ここみたいにちょっと浸りたいところで次への転換を作るし、一気に盛り上がる曲は続けて持ってくるし。
しばし胸熱を噛み締めていると…
「Relight My Fire」
ジャパニーズゲイシャスタイルかな?アイエエー!って美人なおねえさんが出てきて、赤い衣装のダンサーさんも出てきて、とりあえずアジアごった煮でリライマです!
熱狂のダンスタイムに踊らないわけには…何せ周りがめちゃめちゃ踊ってるので遠慮も照れも必要ないわけで、すごい楽しいし気持ちよかった…大好き!
うーんセクシー…
ここからバンドメンバー紹介パートがあって、マーキーがぐうかわなお声で(私には鈴転がすような癒し)ベンマークを紹介するのを皮切りに、ギャズ、ハワードがTTをサポートしてくれる素敵なミュージシャンたちを紹介していきます。
自分の役目のあとも、指笛を吹いたり、ポインティングしてるマーキーかわいかった…
ハワードが、我らが神マイクスティーブンスを紹介したあと、
「Back for Good」が始まりました。
真ん中に三人座って…うぉんちゅばーっくの繰り返すところでお手手で観客を促すマーキーがやっぱり死ぬ程可愛かったです…(語彙
ゆったりと歌うギャズさまも、コーラス入れるのにちょっと目をつむり気味にするハワードも…
笑顔がいっぱいで、年配の男の人も若い女の子も皆が同じ歌を歌っているいい空間でした。
努力が生み出した信頼と、信頼があるから溢れ出す愛情の、その輪が奇跡を生むんだよって、思った。
奇跡は何もないところには、生まれない。
<Effort leads to trust.Trust nurture the love. The loop produces a miracle>
※ ※ ※
前にも来たことがある場所なのにまるで初めてみたいで、って実際に初めてではあって、遂にこの日が来てしまったのに心の準備がまったく出来ていなかった私はただただおろおろ。
落ち着かずにいると、やがて花道や、花道と私達の間の隙間の部分にダンサーさんたちの姿が。
ネクタイを並べた鞄を持ったお姉さんが来て「いかが~?」と笑いかけてくれました。
ある意味もう始まってる。マンチェスターアリーナではない別の場所に変貌しつつある気配。
いつの間にかほぼ完全に客席が埋まっていて、不思議の国BGMが流れて。
狂言回しのようでもあり技師のようでもある男性が出てくると、いよいよ、という感じに声が上がる。
どこか別の世界へ手招きされているような時間に、死ぬ程ドキドキしていると…
気付けばもう、私達は「その場所」にいました。そして、彼らが。
(右下「つづき」欄からご覧くださいヾ(*ΦωΦ)ノ)↓↓↓
かっこよく指を鳴らしたくなるリズムに乗って、カラフルなダンサーさんたちの間から…
来ましたよー!!!テイクザット!!!
「I Like It」!!!
4年待った、会いたかったアイドルが、いました。
そんなわけで当然ながら落ち着いていろっていうのが無理な話で、スタンディングエリアにいることもあって一瞬でヒートアップかつ悲鳴を上げる私。
ばっちりスーツでキメたマーク、ギャズ、ハワードのなんてかっこいいことか。動いてるし…(涙)。
まずはたっぷりと見せ付けるようなダンス。
スタンドの前、一拍一拍の間にあわせて、ぴた、って止める動作。
マイクをとってステージ左右に移動するその一歩ずつもリズムにあわせてるのがとても可愛くて、三人がぞろぞろと…こう、ピクミンというか!(笑)一列に並んで行ったり戻ってくるんですよ…。
TT3はダンサーさんたちを引き連れて、上手から花道を進みだします。練り歩く、という感じ。
本当に演出勝ちで、ポイントポイントで、チャーミングな仕草でアピールしてくるのが良過ぎる。
この曲で、こんな風にオープニングを盛り上げられるんだっていう驚きもありました。何度も聞いてた曲なのに、ガラッと色を変える。メリハリが利いていて、とにかくずっと見ていたい、オモチャ箱みたいで視界が楽しいって言ったら伝わるでしょうか。
ところで私はハワおじを見るのは本当の意味で初めてで。
脚長い!!!とか興奮しました。頭小さい…あのスタイル凄くないですか…。明るいグリーンのスーツ着こなせちゃう男ぶり。そのためちょいちょいハワードを追ってしまう場面あり。かと言ってギャズさまの愛くるしいテディ的動作も見逃せないので、結局のところ常時パニックです。
魅惑度でいうとこれはもう贔屓の引き倒しですけど、マーキー凄かった…。
中央ステージ(私にとっては背後)についに来ちゃった彼ら。あっ近い…とまた何かが飛ぶ(多分頭のネジ)。三人揃ったルーティンと、腕を伸ばしたポーズのカッコよさ!
一瞬一瞬が全部ピークって、どうしたらいいのか分からないですよね…。
(ビデオ観たら周辺エリアの悲鳴が物凄かったです、そう、自分を含めて…!)
そしてティータイムですよーティータイム!アリーナ中の視線が一極集中しているのが分かる。
どこで切り取っても絵になる光景でした…。
それをそのまま引っ張って、あの繰り返しの終わり。一瞬止まるところ。
ビシーっと全員でストップ、ポーズを決めて、溜めて溜めた興奮が頂点を迎えるあの気持ちよさ忘れられないです。
(こっち側はマーキーの独壇場。ダンサーのお姉さんもいい笑顔!この後三人がダンサーさんたちの周りをぐるり。歩いてるだけで何であんなにかっこいいの??)
改めて歌詞を見れば、オープニングソングにぴったりだったことに気付くという。
でもこの時はただ、一気にお祭騒ぎに引き込まれたような楽しさでいっぱいでした。
ふわんってファルセットも気持ちいい。
ちなみに中央ステージから私達の横を通って戻っていったんですが、近すぎてだいぶパニくった結果殆ど視覚に残っていません。動画もぶれている…!
狩人に求められるのは冷静さですよ…!(教訓)あと選択力…。
向き直ったメインステージで続けて、あの、ドンドンって…そう「LoveLove」…!
出会いの曲で、PVも好きで、ずっと聴いて、観てみたかった曲でした。
やっとだよ~~~と高まる中、きりっとシリアスな表情で歌う三人と一緒にラーブラーブ!ヾ(*ΦωΦ)ノしました。しあわせ。
三人でのパート分けになってしまったけど、曲の魅力は薄れてないです。
マーキーの2番冒頭はステージ上手で。スタンドの観客に訴えかけるような手振りがステキ。
アートワークは機械仕掛けの心臓??
噂になってた時計を取り出して見合うところもかっこよくて……腕を前後に振る振り付け、あれも好きだったので直で見られてふぁーーーってなりました(表現…)。
大サビで、観客に向かって掌を上にほらほらって煽って、「よく出来ました♪」とばかりに拍手するマーキー定番のファン煽りも可愛い。
本当にそれぞれの違いが良くて…微妙におててが上がってないギャズさまと、ながーい腕を大きく掲げるハワード。この振り付け考えた人天才かなって多分ハワおじとジェイか…!
曲終わりに腕を掲げてギャズさまのアレがきます(笑)。
「グッドイブニングマンチェスターーーー!!!(*ΦωΦ)ノ」っていわれたらキャーっていうしかない!
最高の夜に相応しい歌「Greatest Day」。ここに参加出来る喜びでいっぱいになります…。
ギャズさまのお声が伸びやかで気持ちよくて。ステージがぱーっと明るくなる。実際演出も、夜明けみたいにスクリーンの映像が変化するんですけど。
Circus曲は彩度が高いですね。観客とTT3の気持ちがひとつになるような、そういう場面でした。全員で手を掲げてひとつになる。いっしょに歌う。この日を待っていたんだ!!って感じです。
気持ち良さそうに下手スタンドのお客さんに歌いかけるマーキー、ジャケットを脱いで体を左右に揺らしながら歌ってるハワードがステキでした…。
TTカラー(5色!)の紙吹雪がすごい勢いで降ってきて、絶妙にあちこちに入り込んでるという。私のとこには黄色のマーキー色!宝物ー!
この後、ちょっと喋って、自己紹介があって。
テイクザットだよーってここ、この日は聞き取れてなかったんですけど、ちょっと冗談言ってるんですよね。
「Get Ready for It」もめっちゃよかった…。
褒める言葉が足りなくなるんですけど、ギャズのハイトーンがなめらかに抜けていく両隣でギターを体全体で掻き鳴らすマーキーと、シンバル叩くマンになるハワードの勢いが…これから更に高まっていくぞ、準備しろ!的な!炎も出てくるし(笑)。
ギャズさまとマーキーが途中でノリあわせたりしていて超かわいい。
めっちゃ動くのでブレてのっけれないですw
しかしまさかね、ってセトリチラっとは見てたんですけど……
やってくれるなんて思わなかった「Hold Up a Light」が来るなんて……!!!
マーキー担すでに生きられる心地がしない状態です…
会場がすごくテンション上がって、こっちの周囲のマーキー担は当然のこと、会場中が待ってたー!みたいなリアクションだったのが嬉しかったな…皆好きだよね…いい曲だよね!
今回のアルバム前後で、すごい上手くなったねって言われてるマーキー、本当に軽やかにあの独特の可愛い声がアリーナの隅々まで跳ねていくみたいでした。
跳ねるといえばメインステージで、ピースっぽく手をあげてぴょんぴょんしてるハワおじと微妙に飛べてないながら観客を盛り上げるギャズさま…!と、
ん、指揮者さん???そう、この指揮者さんもすごいオーバーアクションで面白かった!
中央ステージで下まで降りたりしながら愛嬌を振りまくマーキー。サークルの向こう側の観客に、ぺこって一礼したのが彼らしくてよかったです。
皆同じかもしれないけど、しょっちゅう見えるかたちで私達にありがとうって伝えてくれる、マーキーのそういうところが好きです。
本当に愛くるしい動作で魅せてくれるんですよね。
ちょっと演技がかって手を広げたり、一つ一つが魅力的。テイクザットの一員として見る彼は、いっそうキラキラしてみえました。
キャーキャーいってたら…ま、まーきーがこっちにうわああああっってテンパりましたよまたも!!(涙
私がいたのが、ちょうどなだらかな坂が平らになる辺りの前で。
たたーって足取りも軽くやってきたマーキー先輩、一際声が高まる「the crowd is listening♪」で華麗なるターンキメていかれました…!!!2回転だったよ!!目の前…!!!(悶絶)
(最高にブレている(あと叫んでる)アイフォンの動画から切り取ったのがこちら↓)
あれかな、私が見たのやっぱり妖精か何かだったんですかね…このハレーション具合…。
ギャズのピアノに触るハワードのとことかも可愛かったんですけど、もーこの妖精さんで手一杯!
続く「Patience」ではすこし落ち着け…てはいないな…歌わなければ…!ってなるから…!
プログレスライブのBDを最初に通販して観たときに、やっぱり印象的だったあの合唱を思い出しました。
精一杯に声を張り上げて歌いながら、また三人の見たかったポイントで悶える私。
サビに行くところで腕全体でリズムを取るマーキーだとか、目を瞑り気味にコーラスをいれるハワードだとか…もう凄い好きで好きで、嬉しかった; ;
ギャズさまのボーカルは本当に恐ろしい程に安定していた…書くのが難しいなって思うんですけど、特筆してない箇所でも本当に常に安定していて喉からCD以上なのがギャズさまです。
Patienceで本当によく分かるんですけどこの説得力よ…。
(デジカメの動画から。右手でたんたんたん!してるマーク。ちょうどここからなので、この瞬間を撮りたかったんだろうなーあの時の私)
ギャズのハイトーンを支える柔らかいハワおじさんのコーラス。声もビジュアルも本当にイケおじ…。
大サビの前、ピアノの旋律に合わせて引く真似!彼の身振りのすべてがいとしい。
マーキーの「My heart is numb, has no feeling
So while I'm still healing」部分のハモリも好きで好きで…
皆でわーって手を振る大サビもまじれてよかった…何だかこう、胸がいっぱいになって(早い)、はーって息をついてるうちに気付くと何だか白い幕にサークル内が包まれていきます。なになに??ってつい見回してしまう。
ライトが落ちると、暗く沈んだ夜の海の底で青く光る海面を見ているみたいになる。
そこにそっと響いてくる、あの優しいピアノ、そして姿は見えないマークの語りかけるような声にわっと歓声が上がる。
おはなしがはじまるよ~って歌のおにいさんだろうか。「The Garden」の世界にようこそ、と。
丸くライトがあたったところに、壁画みたいな影絵が浮かんでは消えていきます。
少年とか、お魚とか。ステージの前方、隅のほうで数人のスタッフさんが影絵をあやつっているのが見えました。
マークの低音からパートを歌い継いだギャズのハイトーン。海面のゆらめく光みたいに美しくて、うっとりしながらも周囲の観客と一緒に口ずさんでいると、そのまま彼の、ジェイのパートに。
とても情感込めて、溜めるように歌ってました。
誰のなかにも過ぎったろうなーと思います。あの日からの半年ちょっと。
彼を欠いたことはしょうがなくて、けれど彼らはジェイに後悔をさせるようなテイクザットにはなるまいって頑張ってきた。それは誰にも伝わってるはず。
…どの曲においてもそうだけど、過去の人気の曲をやってますっていうだけじゃなくて、毎回のライブで何度でも彼らがそこに至るまでの歴史を辿りなおしているんだなって感じます。
アルバムの一ページであり、通過点。そして今どこに立っているのかと。一緒に共有するために。
にしても、やっと聴けたーって感極まりましたね。ずっと聴きたかった。
力強いハワードの声が高らかに響いて、やっと姿が見えた三人が前に進み出てきて。
ぱあっと明るくなっていったそこはもう、カラフルでファンタジーの海の世界になってました。ぷかぷか浮いてる透明なクラゲや、ふと見ると横で踊っている海の生き物っぽいダンサーさんがステキ…!!
三人はキラキラした謎の…これなんだろうwwってでも可愛いのでいいですw
ただただうっとり見入って聴き入ってました。気の利いた演出と確かなパフォーマンス力が合わさると、本当にステキなショウになるなぁ。
ここからまーきーがギターを持ってきて「Up All Night 」だったのでまたもやマーキー担、色めく。
でもGardenからの余韻でこの曲なので、ちょっと緩い感じでもあり。
これも聴けるんだーわー;▽;って楽しかったです…海底でガーデンパーティーみたいな。
かわいみ溢れるマーキーを堪能…
「Said It All」に入るところで、ハワードがマークにタンバリン手渡ししてました。
ギャズツアーでめちゃめちゃに泣いたからかだいぶ落ち着いて聴いていられたんですが、それでもやっぱり込み上げてくるものがあるこのヒーリング力よ…; ;
ピアノを弾きながら歌うギャズの左右で振りを合わせて手を叩く二人がすっごい可愛くて…
マークパートに入ると、マークはちょっと前へ出て前方のお客さんたちの顔を覗き込むみたいにして歌うのがめちゃくちゃ可愛かったです…ってもう可愛いしか言ってないな…
でもそこから盛り上がっていくところ、熱唱するマーキーの歌声はとても沁みるしカッコよかったです…。
ちなみにギャズもちらちらサークルのお客さんに合図とかしてくれるんですけど、やっぱり若干ハワードは照れ屋さんなのか、やや後方高めを仰ぐみたいに見てることが多かったです。
その横顔がまたカッコイイからいいんだ…。
曲終わりでマイクスタンド握り締めて目を閉じてたのきれいだった…。
(黒シャツ袖まくりがツボすぎ)
(垂れまゆー!)
「Could It Be Magic」
ちょっと癒しタイムが続いたところで熱狂のお時間ですね…原曲バージョンから、TTバージョンにテンポアップしたのは覚えてるんですけど(凄い叫んでる冒頭の数秒だけデジカメに残っている謎。カモン!てギャズさまが言ってるー!)…
中央ステージに移動してったとこが記憶曖昧なものの、ハワードが左側にちょっと寄って来たところでわあってなったのは覚えてます。スタンドのお客さんを煽るハワードの腕を伸ばす姿の美しいことー!!
ここで取り乱したらいけない、と思って息をとめて頑張りました。
(頑張った結果↑ 神々しいにも程があるよぉ…!;▽;)
しっかり目に焼き付けておきました。ハワおじ流石の肉体美…!
からの定番振り付けー!!キャーじゃないですもうギャーってなった…言い表せれない…腰…
アラフォー英国アイドルの本気がここに…
だいぶリラックスした笑顔ではしゃいでいる風なのが印象的。あとは腰しか覚えてませんん…!!
「Let in the Sun」 この演出ですよ……
生で聴くとまた迫力が増してて、切れそうで切れないクリアなギャズのハイトーンに二人のコーラスが加わって、ダンサーさんたちのダンスも力強くて…最後にかけて熱くなってくるのカッコイイ…!
迫力…!
お気に入りの一枚。マークいい顔してる…!
リアルに熱くなって、太陽が…太陽すごい…
「Affirmation」これは結構驚きの選曲で。
そして真っ白なロングコートが似合いすぎて…
叩くマンモードのハワードおじさんを見つめまくる私でした。
「The Flood」
私がマーキーのソロライブを観に行ったのは13年の初夏、セットリストに何故かこれが入っていて少し不思議に思った思い出。
三人体制で聞くこの曲もやっぱり少しせつないけれど、どんどんブラッシュアップされていい味が!
それぞれのパートを強く歌い上げる顔や、その間に残りの二人がキャッキャとじゃれている様子などはただただいとし…ペンギンさんみたいでかわいいなとか思ってませんよ?(嘘
ステージ背後の人々が傘を持ってますが、他の曲でもタイミングにあわせて立って拍手してたり面白い。
(すっくと立つまーきーに惚れる会)
「Flaws」
記憶が本当にアテにならないなーって話なんですけど、オルガンっぽいピアノで脳内再構成されていてまじゴメンってなりまして…頭のなかで思い出すと何故かギター音にかぶってくる…
勝手にアレンジしてはいけないw視覚と歌声に集中しすぎた結果か…。
それはそうと、この曲は本当に楽しみにしてました。
アルバムの中でも好きな曲だし、ツアーが始まってからマーキーとハワードが踊るというのが流れてきて、ちらっと見てしまってからずっと。
からだヒトツでオーディエンスにぶつかってくるような、静かでありながら気迫を感じるダンス。
観客はしっかりとそれを受け止め、息をのむように見守る。
(初日はマーク側だったのでとにかくマークを見てました。二日目はハワード側)
先日インタビューでこの「チャレンジ」について触れているのをフォロワーさんが紹介してくれて、その時にぶわっと綴ったものがこれです↓
"二日間別角度で見た二人のダンス凄かったな…ハワードなんてもうダンサーとして何年もプロやってて当たり前に認められていて、けど今までの評価実績に何一つ意味なんてないんだ「ここから生み出さなければ前へ更に踏み出さなければ」っていう覚悟が見えた"
”とても丁寧で美しかった。マークにしてもそうだけど、さすがの努力の人と言うか、ハワードとはまた違った形の全力。それに、にこにこして跳ねてるときの彼じゃない、あのすべて曝け出したゼロの表情。あれは忘れられない。私には知識なんてないけど、感動した”
”マークの心とか意識はあの小さな体中、手足の隅々にまで行き渡っていたんだと思う。撮影とかできちんとお化粧して整えられた姿はそりゃ可愛くてステキだけど、観られる職業で、あの場面で、あんな風にゼロになって届けることに集中できるマークすごい”
勢いで綴ったものなんでアレですけど、まだここから変化していこうって気概があるんだってことと、集中が極まったときの忘我の美しさを感じて。
中央ステージで出会う二人の踊りには、信頼と友情が見えた。
前方ステージに戻った二人が健闘を称えあうようにハグするところは胸がいっぱいになりました。
TTのライブは余韻の作り方が上手いなと思います。
ここみたいにちょっと浸りたいところで次への転換を作るし、一気に盛り上がる曲は続けて持ってくるし。
しばし胸熱を噛み締めていると…
「Relight My Fire」
ジャパニーズゲイシャスタイルかな?アイエエー!って美人なおねえさんが出てきて、赤い衣装のダンサーさんも出てきて、とりあえずアジアごった煮でリライマです!
熱狂のダンスタイムに踊らないわけには…何せ周りがめちゃめちゃ踊ってるので遠慮も照れも必要ないわけで、すごい楽しいし気持ちよかった…大好き!
うーんセクシー…
ここからバンドメンバー紹介パートがあって、マーキーがぐうかわなお声で(私には鈴転がすような癒し)ベンマークを紹介するのを皮切りに、ギャズ、ハワードがTTをサポートしてくれる素敵なミュージシャンたちを紹介していきます。
自分の役目のあとも、指笛を吹いたり、ポインティングしてるマーキーかわいかった…
ハワードが、我らが神マイクスティーブンスを紹介したあと、
「Back for Good」が始まりました。
真ん中に三人座って…うぉんちゅばーっくの繰り返すところでお手手で観客を促すマーキーがやっぱり死ぬ程可愛かったです…(語彙
ゆったりと歌うギャズさまも、コーラス入れるのにちょっと目をつむり気味にするハワードも…
笑顔がいっぱいで、年配の男の人も若い女の子も皆が同じ歌を歌っているいい空間でした。
大サビの前に左側に寄って来たマークの、あの、腕の曲げ伸ばし(煽り動作)絶妙すぎた…
曲終わりでライトが落ちて、そこに俯いてスタンドの前に立つ三人のシルエットが浮かんで「Pray」…!
これもやっとみれたー!案件なので、もうしみじみ嬉しくてダンスがかわいくって!
キャーキャー叫んで最後手拍子ですよね…撮ってられないよ…手を挙げる以外に選択肢ないよ…
ここでまた転換。
鳥が飛んでいって(ライオンキング的な)、ダンサーさんたちが出てきて、
自転車+クラシックカーみたいなファンタジー的乗り物が出てきて、ダンサーさんかなーーと見せかけてギャズハワマーキー!という驚かせからの、「Portrait」。
別名サービスタイム!(笑
ふわーんふわーんって生で聴くギャズの歌い出しの心地好いこと…テンポが上がってきて、BaBaBa♪とご機嫌なコーラス!(私たちもいっしょに歌うよ!)そして自転車+車に乗って飛んでくる三人…
もうあほみたいにはしゃいでしまいました…だってカワイイおじさんたちがかわいい乗り物でぷかぷか…一体何のファンタジーだっていう演出に口をあけて上を見るしかない状態w
そうこうしているうちに車が…あれ…?なんか…こっちに…???!(中央ステージの方を振り向いた状態で立っている私の視線に飛び込んでくるハワード…おじ…イケメン…あれっ??)
観客に愛嬌を振りまいていた三人を乗せて移動していた乗り物が、眼前ですっと高度を下げて。二人より少し低い位置にいる(車に座っているから)ハワードと思いっきり対面するような状況に。
慌てつつうちわ両面アピールしたら、ハワードおじさん、ごくごく自然なモーションで口元に右手を持っていって、やわらかい動作で投げキッスを飛ばしてくれまし……うっ; ;
お澄ましっぽい表情だったんですけど、その後照れたように笑うという二段構えの攻撃で即死。
でもそれで終わらず。
(BaBaBa♪で観客を煽るハワおじの手がおいでおいでの動きでぐう萌えです)
乗り物はレフトサイド、私達の立ち位置の1mほど前方に着陸。
BaBaBa♪と歌いながらコートを脱いだマーキーがサークルの内側、私達の方へ!というか真ん前に来てしまった…。
天使キターーーーー!!!????(動揺)て、手が届くぞこの距離…!
先ほどの出来事で既に一撃を食らっていたので何とか意識をもたせ…ようとするものの、にこにこしながら目の前で脱衣(ジャケットだよ!)をかますマーキーにボディーブローを食らう私。
汗がキラキラしていた…
震える手で、お隣Hさんと二人うちわアピールすると、マーキーはそれを見て驚いてくれて(覗き込んだり、のけぞったりする動作が大きくって死ぬ程かわいい)
私がうちわをひっくり返したのを見せると、はじける笑顔の投げキッスを大胆にかましてくれました…!
そしてこちらも照れモーション付き…「やっちゃったー//」みたいな…えっ…えーーーー……夢?
見事に動作不良を起こしてリアルに膝から崩れ落ち、柵の手すりに縋って何とか立ち上がりましたよ;▽;
私まだ生きてる…状態。
しかしまだ…まだあるんです…
ギャズさまが…多分スタンド側にファンサした後?曲に行く前だったとは思うんですが(さもなくばラスト手前…うーんでも、多分ここ…?)ま、また私達の前…
(どうして次々三人が?と今考えてみると、スロープが一番へこんで平らな箇所の前だったので、必然的にそうなった模様)
ここだけタイミングが微妙に確信出来ないものの、Hさんのうちわに「おおっ」ってリアクションしてくれたギャズが、私のうちわも見てジェントリーなキッスを下さいました…ナ、ナチュラル…!!
さすがというか何というか、本当にさらっとぶちかましていく辺りがギャズさまでした…照れ無し!ギャズさまマジギャズさま…!!!
まさかのファンサの嵐が通り過ぎて、本当にえっ何が一体どうしたの状態でした;w;
「These Days」で中央ステージでかわいいリズムを踏む三人に、ずっと昔からある曲みたいに観客もノリノリ。これくらいのリズムで踊れる曲がいっぱいあるのいいとこだと思います。
手前にも書いたかもしれないけど、この振り付けにしても、結局二十代とまったく変わらない身体能力を維持するなんてことは不可能で、でも変わらず夢中になって観てしまうのは、メリハリが利いていることと魅せ方が上手いこと、あと大事なところでゆるく流したりして踊ったりはしないからかなと。
ライブ空間の中で観るあの振り付け、非常に愛くるしかったです。
(ギャズは上手、マークとハワードが下手からステージにダッシュしていきました)
息ピッタリかつ仲良し!
これもやっとみれたー!案件なので、もうしみじみ嬉しくてダンスがかわいくって!
キャーキャー叫んで最後手拍子ですよね…撮ってられないよ…手を挙げる以外に選択肢ないよ…
ここでまた転換。
鳥が飛んでいって(ライオンキング的な)、ダンサーさんたちが出てきて、
自転車+クラシックカーみたいなファンタジー的乗り物が出てきて、ダンサーさんかなーーと見せかけてギャズハワマーキー!という驚かせからの、「Portrait」。
別名サービスタイム!(笑
ふわーんふわーんって生で聴くギャズの歌い出しの心地好いこと…テンポが上がってきて、BaBaBa♪とご機嫌なコーラス!(私たちもいっしょに歌うよ!)そして自転車+車に乗って飛んでくる三人…
もうあほみたいにはしゃいでしまいました…だってカワイイおじさんたちがかわいい乗り物でぷかぷか…一体何のファンタジーだっていう演出に口をあけて上を見るしかない状態w
そうこうしているうちに車が…あれ…?なんか…こっちに…???!(中央ステージの方を振り向いた状態で立っている私の視線に飛び込んでくるハワード…おじ…イケメン…あれっ??)
観客に愛嬌を振りまいていた三人を乗せて移動していた乗り物が、眼前ですっと高度を下げて。二人より少し低い位置にいる(車に座っているから)ハワードと思いっきり対面するような状況に。
慌てつつうちわ両面アピールしたら、ハワードおじさん、ごくごく自然なモーションで口元に右手を持っていって、やわらかい動作で投げキッスを飛ばしてくれまし……うっ; ;
お澄ましっぽい表情だったんですけど、その後照れたように笑うという二段構えの攻撃で即死。
でもそれで終わらず。
(BaBaBa♪で観客を煽るハワおじの手がおいでおいでの動きでぐう萌えです)
乗り物はレフトサイド、私達の立ち位置の1mほど前方に着陸。
BaBaBa♪と歌いながらコートを脱いだマーキーがサークルの内側、私達の方へ!というか真ん前に来てしまった…。
天使キターーーーー!!!????(動揺)て、手が届くぞこの距離…!
先ほどの出来事で既に一撃を食らっていたので何とか意識をもたせ…ようとするものの、にこにこしながら目の前で脱衣(ジャケットだよ!)をかますマーキーにボディーブローを食らう私。
汗がキラキラしていた…
震える手で、お隣Hさんと二人うちわアピールすると、マーキーはそれを見て驚いてくれて(覗き込んだり、のけぞったりする動作が大きくって死ぬ程かわいい)
私がうちわをひっくり返したのを見せると、はじける笑顔の投げキッスを大胆にかましてくれました…!
そしてこちらも照れモーション付き…「やっちゃったー//」みたいな…えっ…えーーーー……夢?
見事に動作不良を起こしてリアルに膝から崩れ落ち、柵の手すりに縋って何とか立ち上がりましたよ;▽;
私まだ生きてる…状態。
しかしまだ…まだあるんです…
ギャズさまが…多分スタンド側にファンサした後?曲に行く前だったとは思うんですが(さもなくばラスト手前…うーんでも、多分ここ…?)ま、また私達の前…
(どうして次々三人が?と今考えてみると、スロープが一番へこんで平らな箇所の前だったので、必然的にそうなった模様)
ここだけタイミングが微妙に確信出来ないものの、Hさんのうちわに「おおっ」ってリアクションしてくれたギャズが、私のうちわも見てジェントリーなキッスを下さいました…ナ、ナチュラル…!!
さすがというか何というか、本当にさらっとぶちかましていく辺りがギャズさまでした…照れ無し!ギャズさまマジギャズさま…!!!
まさかのファンサの嵐が通り過ぎて、本当にえっ何が一体どうしたの状態でした;w;
「These Days」で中央ステージでかわいいリズムを踏む三人に、ずっと昔からある曲みたいに観客もノリノリ。これくらいのリズムで踊れる曲がいっぱいあるのいいとこだと思います。
手前にも書いたかもしれないけど、この振り付けにしても、結局二十代とまったく変わらない身体能力を維持するなんてことは不可能で、でも変わらず夢中になって観てしまうのは、メリハリが利いていることと魅せ方が上手いこと、あと大事なところでゆるく流したりして踊ったりはしないからかなと。
ライブ空間の中で観るあの振り付け、非常に愛くるしかったです。
(ギャズは上手、マークとハワードが下手からステージにダッシュしていきました)
息ピッタリかつ仲良し!
「Rule the World」本編ラスト、会場は星の海に。
合唱する声が揺蕩って、携帯のライトが眩しく光る。
三人のハーモニーにうっとりしながら、不意に胸が詰って泣きそうになりました。
やっと辿り着いたこの日のこととか、思わず降って来た幸福のことだとか、急にいっぺんに溢れてくるのはやっぱりこの曲だからか…。
大サビのところで、花火というか光る煙球みたいな…多分5色、連続して発射されるのがまるで彗星みたいで、そこからのステージの目も眩むような美しさに圧倒されました。
彼らの歌声と、演出と、そして観客の気持ちが寄り添いあって、物語はクライマックスへ。
もうただただ泣ける。
(for you...の繰り返し、一度目でふと気がついたハワードとマークが、2回目はお互いに向き合って指差し!に気付いてしまって可愛さでどうにかなりそうです…)
これで本編終了。からの…「Shine」!!
イントロでダンサーさんが出てきてちょうど横のところで踊り始めてワクワクがマックスに…
そして我らがマーキー!!!!
思えば初マーキーのライブでShineを聴いて、Gazコンでもゲストさんとのがあって、やっと、やっと「TakeThatとしての」Shineを聴いて観れる!!
途中でマントを装着して観客の間を渡っていくマーキーさまのマントの下でわーい!ってなる私。
この庇護され感…すごくすごくかっこよくなったマーキーだからこその圧倒的安心感だと思われます。
彼の輝きはずっとずっと眩しくなってました。
揃ってお手手ふるTT3の可愛さが無限大で、声を枯らして歌いました。
(かわいみ溢れるバックショット)
キラキラとあふれ出すエネルギーを分けてもらうようなそんな気持ちになるステージで、すごく笑顔なのに泣きそうなのは次で最後の曲だから。
「NeverForGet」やっとハワードのこれを聴けるっていう嬉しさもあって、泣き笑い。
あたたかい歌声に聞き入りながら、あのリズムを自分も踏んで、ここにいれてよかったなあって再確認。
(サビ前でその場駆け足しちゃうマーク可愛すぎだったので付記)
念願の「ねーーばっ!!!ヾ(*ΦωΦ)ノ」が出来て最高でした…
今の3人の最高のステージに、最高のオーディエンスが応えることではじめて夢のような世界が実現したんだなって。
某ゲームの名言を引用するなら、「愛がなければ視えない──」(Without love, the truth is not seen)ですよ。
妖精の姿って信じるものにしか見えないし、信じられることによって彼らは力を発揮できるのだと。
彼らがどれだけ頑張っても、私達が見ようとしなければ。
ガチ勢のお嬢さんたちからビール片手のおいちゃん、私のような遠征組含め様々なファンがいましたが、形の差はあれ共通しているのは、テイクザットが長い年月かけて作り上げた普遍的な信頼感じゃないかな。
テイクザットっていいよね、って。
幸せな信頼の相互作用が生み出したファンタジー、それがTakeThatLive2015だったのだと、思う。
揃っておじぎをして去っていく三人を見送ると、サークル内は早々に退場をかけられます。
歩きながら一気に力が抜けてしまって、思わずわーって泣いちゃいました。
自分でビックリしたw
サークルの外へ出たところで近くにいた女性に写真をお願いしたのですが、うちわを見てビックリされて、一緒に写真を撮ることになったり(笑)。
頭が回ってなかったのでほんとに何を言われてるかわからなくて、最後に別れるときセイフトリップ!って言ってもらったことだけ覚えてます。おねえさんありがとう。
(この裏面がスルーミーアキス!)
ふらふらしながら外でHさんとお別れして、ふらふらホステルへ戻りました。
道向かいのバーからめっちゃTT流れてたけど突入する勇気はなかった(笑)。
ずっと会いたかった人達が期待を良い方向に大きく裏切ってくれることほど、嬉しいことはないと思います。だからこそ次を信じられる。そんなライブでした。
(いつもにもまして文章ひどくてスイマセン!汗)
合唱する声が揺蕩って、携帯のライトが眩しく光る。
三人のハーモニーにうっとりしながら、不意に胸が詰って泣きそうになりました。
やっと辿り着いたこの日のこととか、思わず降って来た幸福のことだとか、急にいっぺんに溢れてくるのはやっぱりこの曲だからか…。
大サビのところで、花火というか光る煙球みたいな…多分5色、連続して発射されるのがまるで彗星みたいで、そこからのステージの目も眩むような美しさに圧倒されました。
彼らの歌声と、演出と、そして観客の気持ちが寄り添いあって、物語はクライマックスへ。
もうただただ泣ける。
(for you...の繰り返し、一度目でふと気がついたハワードとマークが、2回目はお互いに向き合って指差し!に気付いてしまって可愛さでどうにかなりそうです…)
これで本編終了。からの…「Shine」!!
イントロでダンサーさんが出てきてちょうど横のところで踊り始めてワクワクがマックスに…
そして我らがマーキー!!!!
思えば初マーキーのライブでShineを聴いて、Gazコンでもゲストさんとのがあって、やっと、やっと「TakeThatとしての」Shineを聴いて観れる!!
途中でマントを装着して観客の間を渡っていくマーキーさまのマントの下でわーい!ってなる私。
この庇護され感…すごくすごくかっこよくなったマーキーだからこその圧倒的安心感だと思われます。
彼の輝きはずっとずっと眩しくなってました。
揃ってお手手ふるTT3の可愛さが無限大で、声を枯らして歌いました。
(かわいみ溢れるバックショット)
キラキラとあふれ出すエネルギーを分けてもらうようなそんな気持ちになるステージで、すごく笑顔なのに泣きそうなのは次で最後の曲だから。
「NeverForGet」やっとハワードのこれを聴けるっていう嬉しさもあって、泣き笑い。
あたたかい歌声に聞き入りながら、あのリズムを自分も踏んで、ここにいれてよかったなあって再確認。
(サビ前でその場駆け足しちゃうマーク可愛すぎだったので付記)
念願の「ねーーばっ!!!ヾ(*ΦωΦ)ノ」が出来て最高でした…
今の3人の最高のステージに、最高のオーディエンスが応えることではじめて夢のような世界が実現したんだなって。
某ゲームの名言を引用するなら、「愛がなければ視えない──」(Without love, the truth is not seen)ですよ。
妖精の姿って信じるものにしか見えないし、信じられることによって彼らは力を発揮できるのだと。
彼らがどれだけ頑張っても、私達が見ようとしなければ。
ガチ勢のお嬢さんたちからビール片手のおいちゃん、私のような遠征組含め様々なファンがいましたが、形の差はあれ共通しているのは、テイクザットが長い年月かけて作り上げた普遍的な信頼感じゃないかな。
テイクザットっていいよね、って。
幸せな信頼の相互作用が生み出したファンタジー、それがTakeThatLive2015だったのだと、思う。
揃っておじぎをして去っていく三人を見送ると、サークル内は早々に退場をかけられます。
歩きながら一気に力が抜けてしまって、思わずわーって泣いちゃいました。
自分でビックリしたw
サークルの外へ出たところで近くにいた女性に写真をお願いしたのですが、うちわを見てビックリされて、一緒に写真を撮ることになったり(笑)。
頭が回ってなかったのでほんとに何を言われてるかわからなくて、最後に別れるときセイフトリップ!って言ってもらったことだけ覚えてます。おねえさんありがとう。
(この裏面がスルーミーアキス!)
ふらふらしながら外でHさんとお別れして、ふらふらホステルへ戻りました。
道向かいのバーからめっちゃTT流れてたけど突入する勇気はなかった(笑)。
ずっと会いたかった人達が期待を良い方向に大きく裏切ってくれることほど、嬉しいことはないと思います。だからこそ次を信じられる。そんなライブでした。
(いつもにもまして文章ひどくてスイマセン!汗)
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ツアレポ感動(≧∇≦)
- Haku
- 2015/07/01(Wed)16:20:28
- 編集
こんにちは(^^)
あっという間にUKツアー終わりましたね。ひとまずはGary,Mark,Howardお疲れ様でした。
あれからもう一ヶ月ですね。ホンマに月日が経つのがめっちゃ早い。あんな事あったなぁ、こんな事あったなぁといまだに話は尽きません。ツアー終わって正直ちょっとさびしい(._.)
けど、10月からはヨーロッパツアーあるので勿論日本から応援しますよー‼️(^o^)/
うぅ〜参加したいけど〜(*_*)ムリ
ツアレポ早速拝見しました。
感動しましたよ。(^^)
楽しい内容で、表現力がスゴイですよ。全然変な事ないですよ。臨場感かなり伝わってくるし、共感出来る事いっぱいやし面白くて笑えるとこもあるし(≧∇≦)
お世辞でもなんでもなくて、ホントにスゴイです。私はここまで表現力豊かじゃないです。(._.)
ツアーは終わってしまいましたが、次の2017年の25周年のライブ(あるかどうかは?)に向けて、頑張るぞー!次は5人のTake Thatが見たい。絶対見たいです。Jason,Robbie待ってるよ〜(≧∇≦)
愛してるよー‼︎☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あっという間にUKツアー終わりましたね。ひとまずはGary,Mark,Howardお疲れ様でした。
あれからもう一ヶ月ですね。ホンマに月日が経つのがめっちゃ早い。あんな事あったなぁ、こんな事あったなぁといまだに話は尽きません。ツアー終わって正直ちょっとさびしい(._.)
けど、10月からはヨーロッパツアーあるので勿論日本から応援しますよー‼️(^o^)/
うぅ〜参加したいけど〜(*_*)ムリ
ツアレポ早速拝見しました。
感動しましたよ。(^^)
楽しい内容で、表現力がスゴイですよ。全然変な事ないですよ。臨場感かなり伝わってくるし、共感出来る事いっぱいやし面白くて笑えるとこもあるし(≧∇≦)
お世辞でもなんでもなくて、ホントにスゴイです。私はここまで表現力豊かじゃないです。(._.)
ツアーは終わってしまいましたが、次の2017年の25周年のライブ(あるかどうかは?)に向けて、頑張るぞー!次は5人のTake Thatが見たい。絶対見たいです。Jason,Robbie待ってるよ〜(≧∇≦)
愛してるよー‼︎☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
>Hakuさん
- 管理人:seto
- 2015/07/05(Sun)02:07:09
- 編集
早かったですね~去年年末から待っていたのが嘘のように始まってしまうとあっという間で…楽しかった分さみしさもありますが、
彼らのキャリアに残る素晴らしいツアーだったことが喜ばしいです。
レポートと呼べるほどのまとまりもないですけど、見てくださってありがとうございます(照)。やっぱりむずかしいなー。
いいたいことがありすぎて、でも的確に言葉を選べないのでやたらと長くなっちゃいましたw
欧州ツアーも出来ることなら飛んで行きたいですね…夏のおやすみでしっかり体を休めて頑張ってほしいです♪
彼らのキャリアに残る素晴らしいツアーだったことが喜ばしいです。
レポートと呼べるほどのまとまりもないですけど、見てくださってありがとうございます(照)。やっぱりむずかしいなー。
いいたいことがありすぎて、でも的確に言葉を選べないのでやたらと長くなっちゃいましたw
欧州ツアーも出来ることなら飛んで行きたいですね…夏のおやすみでしっかり体を休めて頑張ってほしいです♪
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プロフィール
HN:
seto
性別:
女性
自己紹介:
※7月からやや多忙にて更新頻度落ちますが何かあればお気軽にご連絡下さい
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
・TheBlackist
・L&O UKS1
・BBB
拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
Since:2012
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
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超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
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うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
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ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
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29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
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29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
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拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
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・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
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