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T in the Park (マークの2013夏フェス!)

6月のソロツアーの後、夏のマークはフェスにいっぱい出てました。
その都度ブログを書けてなかったので、改めて記録。

まず7月12~14日にかけてスコットランドで行われたT in the Park!!
マークは13日にKing Tut's Wah Wah Tentに出演しました。

BBCのページ(きれいな写真が載ってます)

白いシャツにブルーのスーツがとっても素敵です♪



ぱた((>( ´'v' `)<)) ぱた (膝屈伸) 

↑Shineを披露した際の冒頭の動き。
さすが...ショタ担当…かわいいにも程があるやろ…ッ(再び悩殺)

マークのソロプロジェクトは、フェスと相性が良いですねぇ。
だって半分は大体皆知ってるんですもん。そして知らなくたって音に乗って楽しめる。
お母さんもお父さんもにーちゃんねーちゃん、ガチファンもみんな笑顔でいいなー。
親しみやすい皆さんのマーク・オーウェンですね。

あっ無造作ヘアー+眼鏡のコンボで必殺パンチを繰り出してきよったBenMarkのイケメン具合もお楽しみ下さい♪

【T in the Park Full】


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(10/15時点)Garyソロツアー追加公演

(こんな記事で良かったら転載してください)

☆更に追加日程出ました!(10/15追記)

アイルランド公演以外の新しい追加日程が出ましたので、追記しておきます!

4月19日:バーミンガム
4月20日:シェフィールド

アイルランド公演は

3月29日ベルファスト
3月31日ダブリン
ロンドン二日目追加の時点で11公演ってことは、これで計15公演ですね!
行けるかも?という方は今週金曜日(日本時間で夕方5時半くらい)の販売スタートを待ちましょう。

チケット販売サイトにはアカウント登録しておくことをオススメします。

当日、クレカ番号はコピペしておきましょう。セキュリティコードは覚えててください。
行きたい公演日のページを開き、大体の場所(アリーナとかスタンド席のブロック)を選択。
決定すると、具体的な列と座席番号が出てきます。

Buyを推すと、クレジットやアドレス入力のページに変わります。
☆ここから5分のカウント中は、このチケットが保持される?ようです。

別の窓を開いて、ひたすら納得のいく席を探すも良し、必要事項とチェック事項にチェックを入れて、購入するも良しです。

事前に会場の座席票をチェックして、大体の希望席と優先順位を決めておきましょう。


(追記ここまで)
(この調子だとまた追加ある??)



(10/13更新分)

先日金曜日に一般発売日を迎えたGaryのソロツアー。
さすがGaz様であります...激戦...!

急遽?ロンドン二日目の追加公演が決まり、4月のツアー日程は計10公演になりました。

(日曜日ですね。この図は最初の9公演分です)



...が、どうやら3月にアイルランド公演が予定されてるようです!
(もうちょっと早く知りたかったよー!;▽; )

3月なら行ける!という方が、Seeticketsやticketmasterに登録しておきましょうヽ(´▽`)ノ

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Stars Live : The One Show(BBC ONE)20130910

シェフィールドでマークのツアー初日を観た次の日、私はマンチェスターに向かいました。
というか、戻りました(笑)。そもそもライブの前日にマンチェスターから入国してシェフィールドへ向かったので、帰りもマンチェスター。この日は一日マンチェ観光です。次の日の朝イチで日本に帰る予定で。
M&Sでお菓子を買ったり、マンチェで一番おいしいっていうフィッシュ&チップスのお店に行ったりしました。
疲れて一度ホテルへ帰ってから、思い出したのがコレです!↓



慌ててチャンネルを探して、目当ての画面にマークが映ったときはプチ感動(笑)。
イギリスにいて、リアルタイムで生放送のテレビでマークを観てるのがすごく不思議だったなー。
この動画では削られてますが、自分のトークの後でもう一人のゲストさんと司会さんの話を、となりでふんふん聞いてるのがやけにキュートでしたv

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キャプテンのご帰還だよ!/Since I Saw You Last

速報的なお役にはさっぱり立っていませんが、自分メモ的な意味で。



http://www.garybarlow.com/


我らがキャプテン、Gary Barlow (ギャリー・バーロウ)の新作アルバムが出ますね!
タイトルは「Since I Saw You Last」…貴方と最後に会ってから?

※オフィシャルは勿論、本国や日本のアマゾンでも予約が可能です。3Verあり。

2013年11月25日に発売されます。
ロブのアルバムと同月だよー!ということでファンのテンションガン上がりです♪

こっちにもロブとの共作が…くっ、やりおる…キャプテンやりおる…///
ライバル対決なんていってタブロイドは楽しそうだけど、ただの仲良しさんです(笑)。


シングルカット第一弾は「Let Me Go」、11月17日発売。
リリックビデオがリークされちゃったりとかありましたが、先日正式にPVも公開されました。







彷徨い歩いた道の先にあるべき場所を見つけた、キャプテンの新しい第一歩ですね。
アルバムは予約済みです。楽しみだなー♪


ちなみに、2014年4月にこのアルバムを引っさげたツアーが行われます。
8日の9時半(日本時間で夕方5時半頃)からプレセール分のチケット予約が開始します…って早っ!(動揺)
早いよーキャプテンそんな先の予定なんてどうなるか分からないのにー;▽;



(雑なメモでスイマセン;)

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Mark Owen -Canival PV+拍手お返事

マークの新しいPV出ましたね!Carnival!
私たちに常に新しいサプライズを届けてくれるところ、本当に大好きです。



感想を貼り付けておきます。前後整理してません。

.警察は何してるんです可愛い罪で逮捕!!!
思わず頭抱えちゃったよ...アラフォー英国男子の後転に悶える日が来るなんて...

マーキーは本来の意味のアーティストだと思う。小さなテント小屋が彼の中にはあるんだよ。目眩くShowを今宵も皆に届けよう。彼はずっとテイクザットの花形マーク・オーウェンとして笑顔を振りまいてきたけど、年を経るごとに"自分"を伝えたくなったんじゃないだろうか。音や声や動き全部で。

軽快なリズムに漂う寂しさ。せつなさ。楽しかったー終わり!じゃなく心にそっと引っかかっていつまでも残る。

しっかしある程度は通しなんだろうから、踊るのきつかったろうなー。頑張るアラフォー男子マーキー先輩を今日も愛している...!すごく!

観れば観るほどCarnival良いなー。今のマーキーが真顔でむちゃくちゃ真剣に踊っててキュンとするし、当然十代の頃みたいにはいかないんだけど、その愛すべきクラウンの"おかしみ"は小さな笑いと同時に確実に胸を打つ。言い表し辛いけど兎に角好き。トーキー映画みたい。

そう、おかしみなのですよ。それをふふって笑っちゃうの。でもそれって馬鹿にしてるとかじゃないんだ。だってね? 馬鹿にしてたらウン十万出費して一ヶ月そこらでパスポートと航空券とって英語出来ないのに渡英したりわざわざしないよヾ(‘ω’)ノ いとしいから笑っちゃうんだ。

マークは正しくアイドル。偶像じゃなく、あたたかい希望、憧憬、私たちの灯台。小さな灯台。


史緒さんちへのコメントから抜粋

マーキーの新PV、すごいですよね。すごい。
作品、というか、もうイコール「自分」じゃないですか。自分を表に出すことを踏み切れる、マーキーの悟り具合が。
おしゃれな感じに飾ってうまいことキレイに作ることだって幾らだって出来るでしょう。でも、それはやんない。 そっから一歩外していく。勇気がありますよね。

真顔で一心不乱に踊り続けるマーク。可愛いなーで済ますには、鬼気迫ってる。
高くは飛べない、けっしてスタイリッシュでもない、キマリきってはいない、
すこし不恰好なクラウンのダンス。可愛いアイドルでいればいいのに、彼は苦労を選ぶんだ。
そうやって伝えたいものがきっとあるから。彼には必要なものだから。
今夜もShowの幕は開けないといけないから。

マークのそういうところが私は好きでいとしくて、時々笑っちゃうんだけど見守るのを止められないんだと思います。





<拍手コメントお返事>

まりさん:ずっとレポ読んで下さってありがとうございました!あの時の空気を少しでも感じてもらえてたらとても嬉しいです。いつかご一緒にライブ体感したいですね!

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MarkOwen in Sheffieldレポート⑧<完>

10月に入っちゃいましたね;
思い切り引っ張ってしまいましたが、これにて本当の最後です!


(セトリゲットした方が上げていた写真)


ライブが終わったあとは、横で売ってたグッズへ人が雪崩れていきました。
えーと、ちなみにおっちゃんの前で焦ったわたしは和製英語に気付かなくて隣のお姉さんに助けてもらったり、微妙な小銭が足りずに同行してくださった方にその日初対面なのに硬貨を借して頂いたりといった残念具合でした(汗)あー恥ずかしい;;

グッズはTシャツとタンクトップ、トートバッグを買いました。



でも一番ほしかったマグカップがあっという間に売り切れていきましたわ…;▽;
可愛かったのになぁ。

ライブ本編が終わったのは10時半頃ですね。
(うろ覚えだったので写真のデータで確認)

グッズを買って、外へ出た頃にはもう11時…さ、寒い…!!!(震)
けどまだ帰るわけにはいかないので、他の熱心なファンの皆さんと一緒にふたたびの待機モードです。




車と車の間に置かれた柵の前に並んでます。
じっとしてると本当に寒くて、正直分厚いジャケットとかが欲しかった…;
それにこの時点で7時間くらい水分も摂ってませんし、疲れはピーク…でも耐える…!

この写真は23:30くらい。写っているのは警備のおにいさん。
ライブ後でテンションの上がったお姉さん達に弄られたりしつつ、慣れてるのか軽くやり取りを交わしていました。
『彼はフルーツ食べてるよ』的なことを言ってた、はず!

あと同行者のCさんが確か聞き取ってくれたんだと思うのですが、「もっとソロ曲多くても良かった」と言っているひとがいました。
確かに、もうちょっと強気のセトリでも大丈夫だったと思います。後日聴いた曲も含めて、本当に良い曲ばっかりでしたもん。

やがて0時をちょっと過ぎた頃…

メインの出口じゃなく、どこからか回ってきたバンから降りてくるマーキー。
えっいつの間に??という軽く混乱しているうちにファンに囲まれてしまい、少しのやり取りの後バスに乗ってしまったんです。
軽く焦ったんですが、スタッフがまた出てくるから、と。

そして実際に、マーキーはもう一度ファンの前に顔を見せてくれました!
ゆるゆるしたしましまのカーディガン可愛いよ〜;▽;



が、既に二重三重に囲まれてしまってやっぱり近付けません…目の前にいるのに…!

もうサインをもらうのは無理かもしれない、と思いました。写真も。
でもせめてプレゼントは渡したい!

運良く隙間が出来たので、思い切って紙袋を持った手を伸ばして、言いました。
「マーク!For You !」

マーキーが私に気付いて…こっち見た!!
もう頭の中が固まってしまって簡単な単語も出てきません。

彼はちょっと驚いて、それから笑ってプレゼントを受け取ってくれました。
「thank you」って優しい顔で.../////

もう舞い上がってしまっていて、同時に緊張もしていてパニックです。
少しでもちゃんと伝えたくて、でも言葉がつっかえる。

「I'm from Japan!」
「This present for you , and ,....ゆ、your family...!! ;▽;」

これで精一杯。酷くみっともなかったと思う。
でもマーキーはちゃんと聞いててくれて、「kind of you」って、言ってくれました。
後で私なんて言われてましたっけ!?ってなる程度にパニックでしたけど多分あってるはず(笑)
優しいねって...いや寧ろそれはあなたのことですよ...!!!

とにかくプレゼントは無事渡せて一安心。喜んでもらえてたらいいな。








あっ、ところで"ふにふに二の腕"の件ですけども(笑)

マーキーが人の輪の端のほうに寄ったときに思わず手を伸ばしたら、ちょうど腕に触れてしまって。さすがに思いっきり掴むような勇気はないので、本当に掌全体で触れたってくらいです。やわかったv

それに…何かこう、印象自体が柔らかいんです。彼を包んでる空気ごと。




一通りサインや写真撮影を終えると、バスに戻るマーキー。
ステップの上へ上がって、名残惜しむファンと声を交わしているわけですが、ちょうど目の前にいる私。そう、高いとこにいるので、中空には邪魔がない。

チャンス!と反射的に体が動いて…
お願い!という気持ちでぱっと手を差し出したら、きゅっと握ってくれました…!!
わああマーキーありがとううう!!!(思い出し泣き;▽;)

さんきゅーって何回言っても足りなかった…
彼の掌はやわらかくて、とってもあったかかったです。

皆にバイバイして、彼はバスで帰って行きました。
ファンサービスしてくれてたのは、10分~15分くらい??
大事なツアーの初日で、早めにリハーサルして、ステージをこなして…とても疲れてたはずなのに、優しく対応してくれて嬉しかったです。

ぐだぐだになってたのに、変なアドレナリンが出まくりでふわふわ。しくったのは、Cさんがジェイミーと喋ってたのをぼーっと見てたこと(笑)。背ぇ高かったー。

あとは速やかに解散しました。車で迎えに来てもらってる子が多かったですね。
私も同行者さんと、やたら坂の多い夜道をホテルに帰りました。
そしたらホテルの入り口のところで、どう見てもBoogie Believersなお嬢さん方二人と遭遇。
思わず笑顔。楽しかったね!って感じで、Good Night!と手を振りあったのでした。

おやすみなさいーー!!と部屋の前でCさんとお別れ。
したものの、トイレのトラブルに遭遇してひとりで怯えながらロビーで説明して(オール単語)新しい部屋を用意してもらってそっちで何とか寝れたとかの色々ははしょります(笑)。



翌朝は早起き。マンチェスターへ移動するため、電車を予約してあったので。



ホテルをチェックアウトして坂を下ると、昨日のライブハウス。駅はすぐそこです。



ギリギリ滑り込みセーフ!
…ということで、シェフィールドレポ、終了であります♪
ゆっくり過ぎる更新をずっと見ていて下さった皆さん、本当にありがとうございました。


20131004 seto

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MarkOwen in Sheffieldレポート⑦

こんな文章下手なブログに脚を運んでくれるみなさん、いつもありがとうございます。
情報系に特化することも出来ないし、知識に基づいて解説することも出来ないですが、好きな気持ちを共有したい、というTTファンが周囲に見当たらなかったもどかしさからスタートしたブログなので、記事を見て「テイクザット好きだー!」っていっしょに思ってくださるととても嬉しいです。


もう殆ど最後ですね。そして、もうあれから四ヶ月近く経っているんだと思うとちょっと震えますw




#Hold up a light



(冒頭切れてますが、最後まで撮れました!)

やっぱりTakeThatの曲は盛り上がっちゃうんですよね!
というか、おねえさんたち歌うのほんとーに好きだなーって(笑)。
もはや大合唱でマーキーの声が聞こえないくらいです。でも、それくらい愛されてる曲だってことですね。

途中でマーキーがこっちに来て目の前でしゃがみこんだのでうぎゃーってなりました…心臓が持たない!

最後、振動でゆれる置物みたいに微振動というかゆらゆらしているマーキー可愛いです。




前のレポで最後に貼った写真↑
正しくはここですね。てぃーたいむてぃーたいむ。

#Shine

わーーー大好き!!!!です!!!


(これも撮影:私)

手を振ったり、掛け合いしたり、とっても楽しかったです。
マーキーファンとしてはShineは特別。

これも大合唱。もちろん私も歌ってました(笑)。
ライブDVDで観てて、憧れてた光景ですもん。そのなかに自分がいるんだと思うだけで幸せ!


マーキー移動~~







MC報告が出来ないのが悔しい; ;

しかし可愛い…。
彼の独特の訛りとか、からっとした笑い声とか聞けて良かったです。


#Rule the world



意外でした、すごく。Floodも、これも彼のリード曲じゃない。どうしてセトリに入れたんだろう?
ビックリさせたかったのかな。

不思議だったけど、素晴らしいRule the worldだったと思います。

マーキーのRule the worldは、弱い男の子が勇気を振り絞って傷だらけになって、お姫様に手を差し出すような感じがします。
やさしくてあたたかいRule the world、ありがとうマーク。


長いこと待っても、ライブ自体はあっという間に過ぎ去っちゃいますね。

セトリ最後の曲は、#End of Everything



(歌の前にマイクスタンド調整するマーキー)


いい曲なのに撮れずorz
何かもうそろそろ終わりの感じだったのでこみ上げてしまった…

煌くような、きれいなキーボードのメロディ、高くあがるときの声、ドラムやギターが走り出す疾走感…!
最後の、End of everything we know の繰り返しのところが大好きです。
胸がいっぱいになる。


(こちらのファンの方の動画とてもキレイです)


途中でメンバー紹介が入ります。
そういえば以前の記事で触れるのを忘れてましたね。

ギター:Ben Mark

キーボード:Jamie Norton

ベース:Chris Borud

ドラム:Ash Soan

彼らがTAODNツアーをサポートしてくれました。
(Chris以外はアルバム自体にも参加しています)
前後のテレビ番組や、フェスへの出演も。

そういえば元々、TakeThatにも関わってくれてたみたいですね?

長身イケメン揃い、素晴らしい演奏で魅せてくれます。
何というか、ナイト様たちです(笑)。

ジェイミーめっちゃカッコいいですわ…実はツボなんです(笑)。
ベンマークは眼鏡かけると超かわいいんですよ!(後日フェス映像)

バンドを率いるマーキーというのも良いものです。
そのカッコよさを、私達に教えてくれて本当にありがとう!



曲が終わり、みんなを前に呼んで観客に挨拶。
ありがとうってそんな寧ろこちらこそありがとうですよ…!!;▽;



バンドメンバーが下がった後、マーキーが歌い出したのが#Up All Night!
上の動画をご覧になった方は分かると思いますが、マーキー…ふわっふわやないの!(笑)

自分のリード曲なのにうろ覚えなマーキー先輩w
途中で観客に任せちゃって、自分は愛嬌振りまいてましたw
大丈夫です、TakeThatといえば観客GJ。
ここに集った観客の皆さんも、マーキーの可愛い指揮に合わせて余裕の大合唱でした!


一応私のも置いておきますね。



本編最後の1枚。



素敵なステージをありがとう、心から感謝してるよー!!

We are proud of Mark Owen!!

次はライブ後の様子も書きます♪

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MarkOwen in Sheffieldレポート⑥

また間が空いてしまいましたがレポートいきますー!

おっとその前に、ロブの新作スウィングアルバム(って何だと最初思った無知…)リリース決まりましたね!
しかもその中にある楽曲名コラボアーティストの名前に、思わずざわ…ざわ…

うぇでぃんぐべるってどういうことなのろぶちょっと!(笑)しかもギャズと!(笑)
意図的に持ってきたろっとツッコミたいですよ~MV作ってくれますよね?く れ ま す よ ね ? (超期待)

そのギャズも14年ぶりにソロアルバムをリリースするそうで、嬉しい出費ですよーやったね!

個人的にロブのアルバム、かなり楽しみです。
五線譜のラブレターで唄ったイッツデイラブリーや、
ダイヤモンドジュビリーコンサートで披露したマックザナイフ等等、スタンダードっていうんですかね?
ああいう曲を歌うときのロビーって、TTの時とかとはまた違う顔で。
愛嬌と巧みな技術とを併せ持った素晴らしいエンターテイナーだなあと思うのです。
(若いときの映像を観ても、その当時からもうすごいんですよね。彼こそスター!)

私、ああいう歌結構好きなのです。ロビーの古いDVDも買わないと!



では、マークのTAODNツアーinシェフィールドレポート、ラストスパートです♪


ステージ上を歩き回ってのMC後は、大好きな曲が来ました!
正しくは、この日大好きになった曲です。
(※アルバムのリリースがそもそも間に合ってないので、この日殆どの曲が初視聴です)

#Us and ours !!




かっわいい曲だと思いませんか?(歌詞あんまり分かってないですが…)
弾むような元気の出るリズム、一緒に手を振りたくなるサビのコーラス。
いい歌だなぁ、好きだなぁって、聴いてたんですけども。




マーキーってやっぱり天性のアイドルだわ…と、しみじみ思ったのは、サビのとこです。

highs and lows all flesh and bone ~♪ の、振り付けが…ッ

こう、手を挙げてですね。高いとこ、低いとこ、って上げ下げしてジェスチャーして。
腕をこう、胸元に寄せて、体を縮めるみたいにしてゆさゆさって…!
かわいいにも程があるだろお…!;▽;(くわっ)

シェフィールドは初日なので、後々の動画を観ていくと、歌の手振りって結構変わってるんですよね。
それは何の動きなの??っていうのもあったり(笑)。
でもこの部分は大体こんな感じのままかな?

もうね、こんな振り付けが許されんのは松田○子かマーキーかってなもんですよ…(震)


唄い終わったマーキーは、お茶を一杯頂きます。
声を張った後は喉を労らないとですね。



(目の前なので焦点が警備さんにあってしまいがち/笑)


マーキーはキーボードの席へ移動。

ベンマークやジェイミーたちのコーラスに重なるように、ざらっとした低音で唄い始めたのは#Heaven's falling.



これもまた良曲です。Us and oursが「動」のマーキーならこっちは「静」?
いや違うな、「軽」に対する「重」??
大人の味わい。




残念ながら最後のコーラス部分しか撮影出来ませんでした…!



Jake Emlynさんとのコラボですが、後の公演には出演されてるみたい。
ユニセックスな雰囲気のラッパーさんです。


次の曲の為にギターを持つマーキー。
何やら喋りながら帽子を被ろうとするんですが、そうはさせない!(笑)と女子の脱げ脱げコール!
勢いに押されたマーキー、帽子はマイクスタンドに引っ掛けられました。





曲は#Four Minute Warningです!




こちらのユーザーさんの動画は、曲前の部分から入ってます。



安定していて見やすいですよね。ありがたい!

そしてこっちが、私の撮影した動画です。ぶれっぶれですが、雰囲気でご覧下さい;;




汗だくでギターを掻き鳴らす真剣な表情…カッコいい!!

これは2ndからですが、1stからのclementineにしても…彼の色がちゃんとありますよね。
漠然としたこと言いますけど、嗚呼マーク・オーウェンの曲だって納得出来るというか。

最初っから、ただニコニコしたお顔と愛嬌だけの子じゃなかったんだって。

安定した歌唱力だったりキャッチーな曲作りっていうのは、多分ある程度は努力とか経験や後計算でどうにかなるんですよ。
でも、個人の歌手として歌を出すのに絶対に必要なものって、その曲にどれだけ彼らしさを感じるかではないかと。

そして、マーキーはまず努力をちゃんと続けましたよね。
最初のお給料でキーボードを買って…

TakeThatが解散して、自分のソロを何度うまくいかなくても止めなかった。
忘れられかけても、チャンスをモノにして這い上がって、またTakeThatが始まって、ロブも戻ってきた。

その間に育って膨らんで広がっていった彼の宇宙-セカイ-が、"ウサギ小屋"で結実して生まれたのがTAODEN…。
じゃないかなとか思うわけですが上手く言えてなくてスイマセン(恥)。



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プロフィール

HN:
seto
性別:
女性
自己紹介:
※7月からやや多忙にて更新頻度落ちますが何かあればお気軽にご連絡下さい


ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。

※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)

TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!

洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。

うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.

ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour

ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive

夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015

視聴中↓
・TheBlackist
・L&O UKS1
・BBB

拗らせているもの↓

・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)


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