MarkOwen in Sheffieldレポート⑥
また間が空いてしまいましたがレポートいきますー!
おっとその前に、ロブの新作スウィングアルバム(って何だと最初思った無知…)リリース決まりましたね!
しかもその中にある楽曲名コラボアーティストの名前に、思わずざわ…ざわ…
うぇでぃんぐべるってどういうことなのろぶちょっと!(笑)しかもギャズと!(笑)
意図的に持ってきたろっとツッコミたいですよ~MV作ってくれますよね?く れ ま す よ ね ? (超期待)
そのギャズも14年ぶりにソロアルバムをリリースするそうで、嬉しい出費ですよーやったね!
個人的にロブのアルバム、かなり楽しみです。
五線譜のラブレターで唄ったイッツデイラブリーや、
ダイヤモンドジュビリーコンサートで披露したマックザナイフ等等、スタンダードっていうんですかね?
ああいう曲を歌うときのロビーって、TTの時とかとはまた違う顔で。
愛嬌と巧みな技術とを併せ持った素晴らしいエンターテイナーだなあと思うのです。
(若いときの映像を観ても、その当時からもうすごいんですよね。彼こそスター!)
私、ああいう歌結構好きなのです。ロビーの古いDVDも買わないと!
では、マークのTAODNツアーinシェフィールドレポート、ラストスパートです♪
ステージ上を歩き回ってのMC後は、大好きな曲が来ました!
正しくは、この日大好きになった曲です。
(※アルバムのリリースがそもそも間に合ってないので、この日殆どの曲が初視聴です)
#Us and ours !!
かっわいい曲だと思いませんか?(歌詞あんまり分かってないですが…)
弾むような元気の出るリズム、一緒に手を振りたくなるサビのコーラス。
いい歌だなぁ、好きだなぁって、聴いてたんですけども。
マーキーってやっぱり天性のアイドルだわ…と、しみじみ思ったのは、サビのとこです。
highs and lows all flesh and bone ~♪ の、振り付けが…ッ
こう、手を挙げてですね。高いとこ、低いとこ、って上げ下げしてジェスチャーして。
腕をこう、胸元に寄せて、体を縮めるみたいにしてゆさゆさって…!
かわいいにも程があるだろお…!;▽;(くわっ)
シェフィールドは初日なので、後々の動画を観ていくと、歌の手振りって結構変わってるんですよね。
それは何の動きなの??っていうのもあったり(笑)。
でもこの部分は大体こんな感じのままかな?
もうね、こんな振り付けが許されんのは松田○子かマーキーかってなもんですよ…(震)
唄い終わったマーキーは、お茶を一杯頂きます。
声を張った後は喉を労らないとですね。
(目の前なので焦点が警備さんにあってしまいがち/笑)
マーキーはキーボードの席へ移動。
ベンマークやジェイミーたちのコーラスに重なるように、ざらっとした低音で唄い始めたのは#Heaven's falling.
これもまた良曲です。Us and oursが「動」のマーキーならこっちは「静」?
いや違うな、「軽」に対する「重」??
大人の味わい。
残念ながら最後のコーラス部分しか撮影出来ませんでした…!
Jake Emlynさんとのコラボですが、後の公演には出演されてるみたい。
ユニセックスな雰囲気のラッパーさんです。
次の曲の為にギターを持つマーキー。
何やら喋りながら帽子を被ろうとするんですが、そうはさせない!(笑)と女子の脱げ脱げコール!
勢いに押されたマーキー、帽子はマイクスタンドに引っ掛けられました。
曲は#Four Minute Warningです!
こちらのユーザーさんの動画は、曲前の部分から入ってます。
安定していて見やすいですよね。ありがたい!
そしてこっちが、私の撮影した動画です。ぶれっぶれですが、雰囲気でご覧下さい;;
汗だくでギターを掻き鳴らす真剣な表情…カッコいい!!
これは2ndからですが、1stからのclementineにしても…彼の色がちゃんとありますよね。
漠然としたこと言いますけど、嗚呼マーク・オーウェンの曲だって納得出来るというか。
最初っから、ただニコニコしたお顔と愛嬌だけの子じゃなかったんだって。
安定した歌唱力だったりキャッチーな曲作りっていうのは、多分ある程度は努力とか経験や後計算でどうにかなるんですよ。
でも、個人の歌手として歌を出すのに絶対に必要なものって、その曲にどれだけ彼らしさを感じるかではないかと。
そして、マーキーはまず努力をちゃんと続けましたよね。
最初のお給料でキーボードを買って…
TakeThatが解散して、自分のソロを何度うまくいかなくても止めなかった。
忘れられかけても、チャンスをモノにして這い上がって、またTakeThatが始まって、ロブも戻ってきた。
その間に育って膨らんで広がっていった彼の宇宙-セカイ-が、"ウサギ小屋"で結実して生まれたのがTAODEN…。
じゃないかなとか思うわけですが上手く言えてなくてスイマセン(恥)。
おっとその前に、ロブの新作スウィングアルバム(って何だと最初思った無知…)リリース決まりましたね!
しかもその中にある楽曲名コラボアーティストの名前に、思わずざわ…ざわ…
うぇでぃんぐべるってどういうことなのろぶちょっと!(笑)しかもギャズと!(笑)
意図的に持ってきたろっとツッコミたいですよ~MV作ってくれますよね?く れ ま す よ ね ? (超期待)
そのギャズも14年ぶりにソロアルバムをリリースするそうで、嬉しい出費ですよーやったね!
個人的にロブのアルバム、かなり楽しみです。
五線譜のラブレターで唄ったイッツデイラブリーや、
ダイヤモンドジュビリーコンサートで披露したマックザナイフ等等、スタンダードっていうんですかね?
ああいう曲を歌うときのロビーって、TTの時とかとはまた違う顔で。
愛嬌と巧みな技術とを併せ持った素晴らしいエンターテイナーだなあと思うのです。
(若いときの映像を観ても、その当時からもうすごいんですよね。彼こそスター!)
私、ああいう歌結構好きなのです。ロビーの古いDVDも買わないと!
では、マークのTAODNツアーinシェフィールドレポート、ラストスパートです♪
ステージ上を歩き回ってのMC後は、大好きな曲が来ました!
正しくは、この日大好きになった曲です。
(※アルバムのリリースがそもそも間に合ってないので、この日殆どの曲が初視聴です)
#Us and ours !!
かっわいい曲だと思いませんか?(歌詞あんまり分かってないですが…)
弾むような元気の出るリズム、一緒に手を振りたくなるサビのコーラス。
いい歌だなぁ、好きだなぁって、聴いてたんですけども。
マーキーってやっぱり天性のアイドルだわ…と、しみじみ思ったのは、サビのとこです。
highs and lows all flesh and bone ~♪ の、振り付けが…ッ
こう、手を挙げてですね。高いとこ、低いとこ、って上げ下げしてジェスチャーして。
腕をこう、胸元に寄せて、体を縮めるみたいにしてゆさゆさって…!
かわいいにも程があるだろお…!;▽;(くわっ)
シェフィールドは初日なので、後々の動画を観ていくと、歌の手振りって結構変わってるんですよね。
それは何の動きなの??っていうのもあったり(笑)。
でもこの部分は大体こんな感じのままかな?
もうね、こんな振り付けが許されんのは松田○子かマーキーかってなもんですよ…(震)
唄い終わったマーキーは、お茶を一杯頂きます。
声を張った後は喉を労らないとですね。
(目の前なので焦点が警備さんにあってしまいがち/笑)
マーキーはキーボードの席へ移動。
ベンマークやジェイミーたちのコーラスに重なるように、ざらっとした低音で唄い始めたのは#Heaven's falling.
これもまた良曲です。Us and oursが「動」のマーキーならこっちは「静」?
いや違うな、「軽」に対する「重」??
大人の味わい。
残念ながら最後のコーラス部分しか撮影出来ませんでした…!
Jake Emlynさんとのコラボですが、後の公演には出演されてるみたい。
ユニセックスな雰囲気のラッパーさんです。
次の曲の為にギターを持つマーキー。
何やら喋りながら帽子を被ろうとするんですが、そうはさせない!(笑)と女子の脱げ脱げコール!
勢いに押されたマーキー、帽子はマイクスタンドに引っ掛けられました。
曲は#Four Minute Warningです!
こちらのユーザーさんの動画は、曲前の部分から入ってます。
安定していて見やすいですよね。ありがたい!
そしてこっちが、私の撮影した動画です。ぶれっぶれですが、雰囲気でご覧下さい;;
汗だくでギターを掻き鳴らす真剣な表情…カッコいい!!
これは2ndからですが、1stからのclementineにしても…彼の色がちゃんとありますよね。
漠然としたこと言いますけど、嗚呼マーク・オーウェンの曲だって納得出来るというか。
最初っから、ただニコニコしたお顔と愛嬌だけの子じゃなかったんだって。
安定した歌唱力だったりキャッチーな曲作りっていうのは、多分ある程度は努力とか経験や後計算でどうにかなるんですよ。
でも、個人の歌手として歌を出すのに絶対に必要なものって、その曲にどれだけ彼らしさを感じるかではないかと。
そして、マーキーはまず努力をちゃんと続けましたよね。
最初のお給料でキーボードを買って…
TakeThatが解散して、自分のソロを何度うまくいかなくても止めなかった。
忘れられかけても、チャンスをモノにして這い上がって、またTakeThatが始まって、ロブも戻ってきた。
その間に育って膨らんで広がっていった彼の宇宙-セカイ-が、"ウサギ小屋"で結実して生まれたのがTAODEN…。
じゃないかなとか思うわけですが上手く言えてなくてスイマセン(恥)。
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MarkOwen in Sheffieldレポート⑤
わーーーサボリ魔ですスイマセン8月が終わる!
マーキーはフェス続きで中々カッコいい写真が上がってきてますね!
観にいけた人が羨ましいな…スーツ可愛すぎるよ…パフォーマンスが完成してきてて、今まさに見どころ!
ロブがツアー中に体調崩したっぽいのは大丈夫なのかな。
ベネチアで元気そうなファミリーとの姿を見られたので一応は安心。
ギャズはXFacterで忙しいみたいだし、おじさんはアプリゲーに夢中なようですが程ほどに(笑)。
そしてジェイ!ジェイがご兄弟の舞台に顔を出して以来、まさかの場所でキャッチされてました。
(いやなんかクラブやらおんなのことの目撃もあったにはあったそうですが)
何とトライアスロン…!!これには驚きました。こっそり体作って頑張ってたんでしょうか。
また忙しくなるから、彼なりにメンタルやフィジカルをちゃんと整えていこうって気持ちがあるのかな、なんて勝手に想像してます。元気そうで良かったー!
では、久しぶりのシェフィールドレポートです!
ゆるゆると優しい#Making out から続く曲がすっごい大好きなんです!
(曲前かな?お水を飲んでるだけの仕草がいちいちかわいい…)
#Clementine!!
中央の近い位置から撮影したファンの方の動画を見つけたので、是非観てみて下さい。
MCも入ってるんですけど、何て言ってるのかなー。
やっぱり人気曲なのでお客さんもめっちゃ唄ってます。
リズムに身を任せてゆらゆらするマーキー。いい具合に集中できて、力が抜けてきた??
サビのやいやいやーぁー!がとても好きです。素敵な一体感。
細切れ動画から取り出した静止画をちょっと並べてみます。普通に撮った写真よりマシなくっきり感!
私からの視点だとこんな感じです。順番あってるでしょうか。
もうかわいいしか言えない!(任務放棄)
唄い終わった後の大歓声に、思わずくしゃっと笑い崩れちゃうマーキーを辛うじて撮れてた自分えらい…!

帽子を被り直して、おしゃべり中。謎の仕草(笑)。
続く曲が、#Carnivalです。
ランタンの灯りがともっては消えるみたいに響く音色と優しい声。いい曲ですよね…!
ちょっとぼんやりしてますが、優しい表情のマーキー。
Carnivalの見どころはお手手がかわいいってところです!(強気)
ぱたぱた動かしてて表情もくるくるかわってね…夢見心地。
#The one
児童向けの冒険ファンタジー映画でも始まるかの如く!
とにかく音が心地良いんですよね。
駆け出す心地好さ気持ちいい風が吹いて空が晴れてるよーな、爽やかソング。
踊りたくなるなあ♪
ただ残念ながらまともな写真が…あったかな…
カメラ機能が途中でおかしくなったので、くっきりしてるのに顔映ってないみたいな悲しい写真が結構あります;▽;
そして、#Boogie( )マーキーワールド全開!!!
マーキーのファンが何でビリーバーなのか知らなかったんですけど、これ由来だったんですね。
もうぶわわって盛り上がって、すごい幸せな空間でした…。
先日Thatterさんとお話していて、思ったことがひとつあります。
実際この日に、自分が体感したことですが。
ふわふわしたこと言うので許してくださいね。
マークはやっぱり人の中にいるのが好きなんだと。ライブが好きなんだと。
そういう彼が作ったTAODN。
アートワークや曲の雰囲気も含めてアートっぽいとこがある。歌詞の世界も。
でも、内側へ篭った作品じゃなくて、彼の宇宙を五線譜っていうカンバス一面に散りばめて見せて、「さあどうぞ」って。
そこにもう一筆加えるのは、観客との掛け合いだったり手拍子だったりする。
ライブをやるたびに、その夜、または昼、その会場のお客さんが違えば、また違ってくる「完成形」。
たくさんの「完成形」がある。TAODNは、ライブアルバムだなーって、思います。
マーキーのアルバムが、かな。
マーキーはフェス続きで中々カッコいい写真が上がってきてますね!
観にいけた人が羨ましいな…スーツ可愛すぎるよ…パフォーマンスが完成してきてて、今まさに見どころ!
ロブがツアー中に体調崩したっぽいのは大丈夫なのかな。
ベネチアで元気そうなファミリーとの姿を見られたので一応は安心。
ギャズはXFacterで忙しいみたいだし、おじさんはアプリゲーに夢中なようですが程ほどに(笑)。
そしてジェイ!ジェイがご兄弟の舞台に顔を出して以来、まさかの場所でキャッチされてました。
(いやなんかクラブやらおんなのことの目撃もあったにはあったそうですが)
何とトライアスロン…!!これには驚きました。こっそり体作って頑張ってたんでしょうか。
また忙しくなるから、彼なりにメンタルやフィジカルをちゃんと整えていこうって気持ちがあるのかな、なんて勝手に想像してます。元気そうで良かったー!
では、久しぶりのシェフィールドレポートです!
ゆるゆると優しい#Making out から続く曲がすっごい大好きなんです!
(曲前かな?お水を飲んでるだけの仕草がいちいちかわいい…)
#Clementine!!
中央の近い位置から撮影したファンの方の動画を見つけたので、是非観てみて下さい。
MCも入ってるんですけど、何て言ってるのかなー。
やっぱり人気曲なのでお客さんもめっちゃ唄ってます。
リズムに身を任せてゆらゆらするマーキー。いい具合に集中できて、力が抜けてきた??
サビのやいやいやーぁー!がとても好きです。素敵な一体感。
細切れ動画から取り出した静止画をちょっと並べてみます。普通に撮った写真よりマシなくっきり感!
私からの視点だとこんな感じです。順番あってるでしょうか。
もうかわいいしか言えない!(任務放棄)
唄い終わった後の大歓声に、思わずくしゃっと笑い崩れちゃうマーキーを辛うじて撮れてた自分えらい…!
帽子を被り直して、おしゃべり中。謎の仕草(笑)。
続く曲が、#Carnivalです。
ランタンの灯りがともっては消えるみたいに響く音色と優しい声。いい曲ですよね…!
ちょっとぼんやりしてますが、優しい表情のマーキー。
Carnivalの見どころはお手手がかわいいってところです!(強気)
ぱたぱた動かしてて表情もくるくるかわってね…夢見心地。
#The one
児童向けの冒険ファンタジー映画でも始まるかの如く!
とにかく音が心地良いんですよね。
駆け出す心地好さ気持ちいい風が吹いて空が晴れてるよーな、爽やかソング。
踊りたくなるなあ♪
ただ残念ながらまともな写真が…あったかな…
カメラ機能が途中でおかしくなったので、くっきりしてるのに顔映ってないみたいな悲しい写真が結構あります;▽;
そして、#Boogie( )マーキーワールド全開!!!
マーキーのファンが何でビリーバーなのか知らなかったんですけど、これ由来だったんですね。
もうぶわわって盛り上がって、すごい幸せな空間でした…。
先日Thatterさんとお話していて、思ったことがひとつあります。
実際この日に、自分が体感したことですが。
ふわふわしたこと言うので許してくださいね。
マークはやっぱり人の中にいるのが好きなんだと。ライブが好きなんだと。
そういう彼が作ったTAODN。
アートワークや曲の雰囲気も含めてアートっぽいとこがある。歌詞の世界も。
でも、内側へ篭った作品じゃなくて、彼の宇宙を五線譜っていうカンバス一面に散りばめて見せて、「さあどうぞ」って。
そこにもう一筆加えるのは、観客との掛け合いだったり手拍子だったりする。
ライブをやるたびに、その夜、または昼、その会場のお客さんが違えば、また違ってくる「完成形」。
たくさんの「完成形」がある。TAODNは、ライブアルバムだなーって、思います。
マーキーのアルバムが、かな。
MarkOwen in Sheffieldレポート④
④マーク・オーウェンの不思議なお茶会in The Leadmill☆
(一気に写真貼ります!)
記憶がちょっと怪しいですが、まずマーキーがジャケット脱ぎました!
ああ可愛い…!一挙手一投足に黄色い悲鳴が上がります。
もちろん私もです(笑)。
マーキーが指差してるの、何だっけ。読み込むヤツですよね。
これはね~って感じで説明してたのは覚えてます。オフィシャルへのリンクだったのかなあれ。




ぶれっぶれだけど、雰囲気だけでも伝わればいいな…
MCというか喋ってるとこをもっと撮っておけば…
iPhoneで動画機能使ったことなくて、録画したつもりでスタートしてなかったんですよね、前半。
喋ってるマークの声は相変わらず可愛いくて、でも残念ながら殆ど聞き取れてませんw




可愛いポットからマグ(グッズ…!)にお茶を注いでティータイムです。
ライブの最中にポットからお茶飲むって何だかとってもイギリスン的…!(笑)
Cheers!って言ってた。気がする!ここのマークちょっと可愛く撮れたのでお気に入りです。
笑顔にキュンキュンですよ…髪もちょっと乱れたのがたまらない!


紅茶の妖精さんか…!(混乱)
このお茶ですが、ハーブティーらしいですね。レモンジンジャーに更にはちみつ投入してるとか。






(こっち見たー!//// 笑)
#The flood
マークが座ったまま唄い始めたときは、興奮しちゃったし周りにつられて唄ってしまいました。
本来はロビーがリードを取ってる曲なので、かなり違った味わいです。渋い?渋かわいい?
ややアップテンポで明るめのメロディになってます。
5人掛かりで黒雲をこじ開けていく重厚で壮大な原曲に比べると、眩しい笑顔の太陽が南風を連れて来て嵐を吹き飛ばしてしまうかのよう。
ガシャガシャ賑やかなバンドサウンドも楽しい仕上がりです。
やっぱり、知ってる!っていう曲の定番のところに参加できる喜びって、大きいなぁと思います。
例えばfloodなら最後のおーるわーん♪ってところとかを、唄いながら、手を振る。
ライブの醍醐味ですね!
(一気に写真貼ります!)
記憶がちょっと怪しいですが、まずマーキーがジャケット脱ぎました!
ああ可愛い…!一挙手一投足に黄色い悲鳴が上がります。
もちろん私もです(笑)。
マーキーが指差してるの、何だっけ。読み込むヤツですよね。
これはね~って感じで説明してたのは覚えてます。オフィシャルへのリンクだったのかなあれ。
ぶれっぶれだけど、雰囲気だけでも伝わればいいな…
MCというか喋ってるとこをもっと撮っておけば…
iPhoneで動画機能使ったことなくて、録画したつもりでスタートしてなかったんですよね、前半。
喋ってるマークの声は相変わらず可愛いくて、でも残念ながら殆ど聞き取れてませんw
可愛いポットからマグ(グッズ…!)にお茶を注いでティータイムです。
ライブの最中にポットからお茶飲むって何だかとってもイギリスン的…!(笑)
Cheers!って言ってた。気がする!ここのマークちょっと可愛く撮れたのでお気に入りです。
笑顔にキュンキュンですよ…髪もちょっと乱れたのがたまらない!
紅茶の妖精さんか…!(混乱)
このお茶ですが、ハーブティーらしいですね。レモンジンジャーに更にはちみつ投入してるとか。
(こっち見たー!//// 笑)
#The flood
マークが座ったまま唄い始めたときは、興奮しちゃったし周りにつられて唄ってしまいました。
本来はロビーがリードを取ってる曲なので、かなり違った味わいです。渋い?渋かわいい?
ややアップテンポで明るめのメロディになってます。
5人掛かりで黒雲をこじ開けていく重厚で壮大な原曲に比べると、眩しい笑顔の太陽が南風を連れて来て嵐を吹き飛ばしてしまうかのよう。
ガシャガシャ賑やかなバンドサウンドも楽しい仕上がりです。
やっぱり、知ってる!っていう曲の定番のところに参加できる喜びって、大きいなぁと思います。
例えばfloodなら最後のおーるわーん♪ってところとかを、唄いながら、手を振る。
ライブの醍醐味ですね!
MarkOwen in Sheffieldレポート③
暑い日が続いてますね。皆さん大丈夫でしょうか。
フェスのステージがあまりにも良くて、日曜の昼間からひとり泣いていました(笑)。
すごく幸せな光景で、つい涙腺が緩んでもーた…
まーきーは本当に素敵なシンガーですよね。たくさんの人に愛されてる。
ガチなファンだけじゃない、一般大衆の心をぐっと掴めるのは彼がスターである証だと思います。
観衆はTakeThatのリード曲は当然ながら沸いていたし、ソロ曲もじっくり聞き入ったり踊ったりで凄くいい風景。
お姉さんたちも普通のパパさんみたいな人もみんな楽しそうに手を振っていてよかった。
マーキーがまた色々と動き回って愛嬌たっぷりなんですよね!何なんこの可愛さ…;▽;
TV仕様のカメラワークで観られるの嬉しかった…!
では、②からの続きです。


ステージ向かって左から、マークが登場。一斉に悲鳴が上がり、興奮は最高潮!
笑顔のマーキー。お召し物は不思議なジャケット…
最初あれマーキーデザインかなって思ったんですけど多分ちがう(笑)。
そうこうしてる間にステージ中央を横切って、こ、こっちに来る…!!
私動揺(笑)。
実は目の前のお茶セットの裏側がマーキーのもう一つの定位置…!!
3列目だったのでしっかりとよく見えました。
最悪の視力の眼鏡越しでも直接の方がくっきり見えるぐらいに近くにマークがいる。
冷静でなんていられませんw
マークは少し緊張してるようにも見えたし、でも務めて楽しもうとしてるようにも見えた。
ライブ初日の、1曲目。キーボードの音が響く。目を伏せたマーキーの横顔に見入ってしまう。


#1 Giveaway
ふんわりと優しい声で歌い出すマーク。1曲目はGiveaway。
その時の私には完全に初見でタイトルも分からなかったけど、囁くような歌声にうっとりー!
今回のアルバム曲、ライブで踊ったり、声を合わせてコーラスしたりするのに向いているメロディーやリズムや歌が多くて、ライブを念頭において作られたアルバムのように感じてます。
Giveawayも、サビで皆歌ってましたもんね。あそこサビでいいのか分からないけどw
観客を加えて、それで完成ってことかな?マーキー。
ドラムが入ってくるところから、マイクをとって前へ。中央のスタンドで、朗々と歌い上げる。
少し掠れた声が消え入る瞬間が、いい。本当にマークの声は宝物!


#2 Raven
まだメロディも消えないうちに、アコギを手に取るマーク。掻き鳴らされたメロディに、また歓声!!
1曲目で引き込まれたファンが弾けて大盛り上がりです。
実は動画機能がよく分かってなかったんですよね…何とか撮れたうちのひとつがコレ。
途中で切れてますが、私がいたとこからだとこんな感じでまーきーが見えてます。


Ravenのマークの高音と低音の使い分け素敵です。最初のとこ、ふわっと咲いて消えるような。
そしてセットされた髪を乱すように頭を揺らしながら、じゃかじゃかギターを掻き鳴らしてるマークがカッコイイ!
ソロなんで当たり前なんですが、DVDや動画で観ていた、TakeThatのマークとはやっぱり違いますよね。


#3 Stars
キタコレ!アルバムから唯一フルで先行公開されていたStarsです。
テレビで唄っているときもそうですが、真剣な表情なんだけど、手振りがとっても可愛い…落ち着かないともいう(笑)。
振り付けが決まっているわけではないからか、こう、ふりーだむな感じで。
ここは動画を撮っていてミスったのでNo画像ですorz
でも、とにかく嬉しかったです。一緒に歌えて。サビは何とか覚えてた!
マークのアルバムの世界を象徴する曲ですね。
優しさと物悲しさ、不思議な世界と生々しい感情。
色んなものが入り混じったマークの世界。
そういえばちゃんとアルバムレビューも書きたいな…
フェスのステージがあまりにも良くて、日曜の昼間からひとり泣いていました(笑)。
すごく幸せな光景で、つい涙腺が緩んでもーた…
まーきーは本当に素敵なシンガーですよね。たくさんの人に愛されてる。
ガチなファンだけじゃない、一般大衆の心をぐっと掴めるのは彼がスターである証だと思います。
観衆はTakeThatのリード曲は当然ながら沸いていたし、ソロ曲もじっくり聞き入ったり踊ったりで凄くいい風景。
お姉さんたちも普通のパパさんみたいな人もみんな楽しそうに手を振っていてよかった。
マーキーがまた色々と動き回って愛嬌たっぷりなんですよね!何なんこの可愛さ…;▽;
TV仕様のカメラワークで観られるの嬉しかった…!
では、②からの続きです。
ステージ向かって左から、マークが登場。一斉に悲鳴が上がり、興奮は最高潮!
笑顔のマーキー。お召し物は不思議なジャケット…
最初あれマーキーデザインかなって思ったんですけど多分ちがう(笑)。
そうこうしてる間にステージ中央を横切って、こ、こっちに来る…!!
私動揺(笑)。
実は目の前のお茶セットの裏側がマーキーのもう一つの定位置…!!
3列目だったのでしっかりとよく見えました。
最悪の視力の眼鏡越しでも直接の方がくっきり見えるぐらいに近くにマークがいる。
冷静でなんていられませんw
マークは少し緊張してるようにも見えたし、でも務めて楽しもうとしてるようにも見えた。
ライブ初日の、1曲目。キーボードの音が響く。目を伏せたマーキーの横顔に見入ってしまう。
#1 Giveaway
ふんわりと優しい声で歌い出すマーク。1曲目はGiveaway。
その時の私には完全に初見でタイトルも分からなかったけど、囁くような歌声にうっとりー!
今回のアルバム曲、ライブで踊ったり、声を合わせてコーラスしたりするのに向いているメロディーやリズムや歌が多くて、ライブを念頭において作られたアルバムのように感じてます。
Giveawayも、サビで皆歌ってましたもんね。あそこサビでいいのか分からないけどw
観客を加えて、それで完成ってことかな?マーキー。
ドラムが入ってくるところから、マイクをとって前へ。中央のスタンドで、朗々と歌い上げる。
少し掠れた声が消え入る瞬間が、いい。本当にマークの声は宝物!
#2 Raven
まだメロディも消えないうちに、アコギを手に取るマーク。掻き鳴らされたメロディに、また歓声!!
1曲目で引き込まれたファンが弾けて大盛り上がりです。
実は動画機能がよく分かってなかったんですよね…何とか撮れたうちのひとつがコレ。
途中で切れてますが、私がいたとこからだとこんな感じでまーきーが見えてます。
Ravenのマークの高音と低音の使い分け素敵です。最初のとこ、ふわっと咲いて消えるような。
そしてセットされた髪を乱すように頭を揺らしながら、じゃかじゃかギターを掻き鳴らしてるマークがカッコイイ!
ソロなんで当たり前なんですが、DVDや動画で観ていた、TakeThatのマークとはやっぱり違いますよね。
#3 Stars
キタコレ!アルバムから唯一フルで先行公開されていたStarsです。
テレビで唄っているときもそうですが、真剣な表情なんだけど、手振りがとっても可愛い…落ち着かないともいう(笑)。
振り付けが決まっているわけではないからか、こう、ふりーだむな感じで。
ここは動画を撮っていてミスったのでNo画像ですorz
でも、とにかく嬉しかったです。一緒に歌えて。サビは何とか覚えてた!
マークのアルバムの世界を象徴する曲ですね。
優しさと物悲しさ、不思議な世界と生々しい感情。
色んなものが入り混じったマークの世界。
そういえばちゃんとアルバムレビューも書きたいな…
Stars&S.A.D. ft. Ren Harvieu (Behind The Scenes)
PVの撮影風景ですね。
アルバム発売に合わせて公開されてたのに気付かんかったー!
パイロットスーツのマーキーは何度観ても可愛い。
これ、いいビデオですよね。
大勢のスタッフが協力してPVを作り上げていく過程を見てると、嬉しいなぁと思うんです。
マーキーの世界を作る。その為には、マーキー以外の人たちの手がいる。
手をかしてもらって、そうやって一緒に作り上げる。
自分を、みんなで創る。その為には、マーキーを分かろうとしてくれる人たちが必要ですよね。
そういう人たちと一緒に、こうやって作業できるのって、幸福なことなんだと思います。多分。
もう一度、ソロアルバムを出すことが出来て本当に良かった。
スタッフさんたちに囲まれて、マーキーは笑顔です。
すごく大変なんだろうけど、でも、楽しそう。
(うまく言えなくてスイマセン)
こちらは公開されたばっかり!マーキーありがとう♪
やっぱりこの人の笑顔が好きで仕方がない。
音楽が楽しめる幸せ、人に届けられる幸せを、噛み締めて頑張る彼が好きです。
UKの女性シンガーRen Harvieuを迎えた「S.A.D」。
マーキーとRenさんの美しいツインボーカルのハーモニーに耳を洗われます。
マイナスイオン出てる…!
で、その「S.A.D」のレコーディング風景を撮影したMVです。
真剣な横顔、音程をとる掌、ジェイミーやベンさんたちと、くしゃっと楽しそうに笑うマーキーが素敵です。
前髪がふわっふわ揺れてるし!!信じられないアラフォーですよ…
ストリングスの皆さんに、ありがとうーみたいに声かけにいくとこも、マーキーの人柄が見えますよね。
あとワンワン!可愛いー!(笑)お茶飲んでるとこも…唄ってるとこも…
もうこの映像、見どころしかないので書いても書いてもきりがないです!w
MarkOwen in Sheffieldレポート②
マークのステージセットはシンプル。
バンドセットと、右の隅(つまり目の前)に台が・・・というか、これ多分ピアノの一部でしょうか。
☆この台の上に二つのキーボードが乗っかってるようです。
別の日の写真を見たのですが、立って弾くのと座って弾く用ってことかな。
この時点ではキーボードもマイクがあることも、よく見えていなかったのです。

赤いティーポット(かわいいv)と金色の招き猫(何故w)が気になってそちらに目が行っていましたw
それとLEDか何かのライトスタンドですね。あともう一つ!これは忘れちゃいけない。
アラン・カー氏の番組「Chatty Man」から笑顔で強奪してきたラグマットです☆(大爆笑)


(これも後で知って笑い死ぬかと思いましたよ。可愛いは無敵だね?)
(番組自体かわいいまーきゅんだらけです。まさにアラショタ!)
この時点で9時を回りました。そうです、今から本番なんですよ・・・!
ついに、です!


バンドセットと、右の隅(つまり目の前)に台が・・・というか、これ多分ピアノの一部でしょうか。
☆この台の上に二つのキーボードが乗っかってるようです。
別の日の写真を見たのですが、立って弾くのと座って弾く用ってことかな。
この時点ではキーボードもマイクがあることも、よく見えていなかったのです。
赤いティーポット(かわいいv)と金色の招き猫(何故w)が気になってそちらに目が行っていましたw
それとLEDか何かのライトスタンドですね。あともう一つ!これは忘れちゃいけない。
アラン・カー氏の番組「Chatty Man」から笑顔で強奪してきたラグマットです☆(大爆笑)
(これも後で知って笑い死ぬかと思いましたよ。可愛いは無敵だね?)
(番組自体かわいいまーきゅんだらけです。まさにアラショタ!)
この時点で9時を回りました。そうです、今から本番なんですよ・・・!
ついに、です!
MarkOwen in Sheffieldレポート①マークが来た!
はい、実はSheffieldなんです(汗)。
6月9日、もう一ヶ月前になっちゃうんですね・・・あれ・・・
夜にはすでに大方の記憶が吹っ飛んでました。
それもあって、わざわざ渡英したっていうのにしょぼいレポではと腰が引けて;;
もうたくさん動画も上がっていますし、英語の分からない私じゃライブならではの部分も伝えられませんが、少しずつ書いていきますね。
<何もないところから生まれた旅>
マークのソロ・アルバム「The Art of Doing Nothing」を引っさげたソロツアーが告知された時、軽いパニックになりましたよね。いつなの?来月!?と、私だけじゃなく大体のファンがパニックだったようなものですが。
いきなりすぎるよマーク!!(笑)
(しかも初日はアルバム発売日の前!)
で、オフィシャルでアルバムを予約すると、チケットのプレセールに参加出来るっていうじゃないですか。思わず予約してしまいましたよ!5月6日のことです。
(この予約ひとつとっても翻訳サイトに全文ぶちこんで・・・大変でした・・・;;)
その時点ではパスポートも持ってない。
TakeThatの次のツアーを目標に、中学英語の問題集をやり始めているような状態でした。
海外に行くために何をしたらいいのかがまず分からないような状態で、プレセール当日を迎えて。
マークに会いたいこんなチャンス二度とないかもしれない!と悩みすぎて煮詰まった私は、唯一休みと被っていたツアー初日シェフィールドのチケットを、うっかり2枚予約したのでした!やっちゃったよ!
そこから私の初UK旅行&マークのギグに参加する為にこっそり奔走する日々が始まりました。
思いっきりたくさんの人に迷惑をかけました。アドバイスをくれた人たちには本当に感謝でいっぱいです。
誰よりもライブにご一緒して下さったC様にはもう頭が上がりません;▽;
日程は2013年6月8日(土)~12日(水)。半分が移動の弾丸トラベルです(苦笑)。
旅の前後はそのうちに。まずはライブ直前の話です。
2013年6月9日(日)
シェフィールドには大学があります。あと、坂の街です。
情報が無さ過ぎて困ったものの、留学生の方のブログなどから様子を伺えたのは助かりました。
さて、ライブです。ギグって言えばいいのかな?
海外の小さな箱では、入場が何と早いもの勝ちだと知ってむっちゃビビりましたよ・・・
ただ今回の会場のキャパは900。スタジアムを満杯にするTakeThatのライブとは、正反対の規模。
もしかして、頑張ればかなり近くでマークを観れるのでは?
ホテルは帰りのことを考えて会場となるヴェニュー(ライブハウス)から10分ぐらいの場所を選び、そこで早めにチェックインしてから、The Leadmillに向かったのが昼の12時半頃。
こっからですよ!戦いはここからだったんです・・・;▽;
もう並んでる人達がいました!
20人くらいですかね、折りたたみ椅子を歩道においてがっつり待ちの姿勢…慣れておられます。ガチです。動揺しますw
その列に二人で加わって、ただひたすらに、待つ。
C様に色々お話を聞かせてもらいながら(ライブ経験多し!)、時々車が来るとざわざわしてみたり…
どこか浮ついたような変な感じと、期待でそわそわ。
やがて午後3時頃・・・赤いバスが到着して・・・マークが降りてきました!!;▽;

OMG!!ってやつですよね。
もう思い出しただけで涙目です。だってまーきーが!いる・・・!!
モニターの向こうの存在でしかなかったTakeThat。MarkOwen。
彼は確かに私達の前にいました!ただ、あっというまに囲まれちゃったので近付けない><
とはいえかなり近くで、ファンサービスするマークを見られました。
う、動いてるよ・・・;▽;
帰国してから質問されたんですが、マーキーそんなに小さくなかったですってば!(笑)
まあ囲んでたお姉さんたちと同じくらいではありましたけど(笑)。
でもね、めちゃめちゃ可愛かったです。優しい表情と、穏やかな話し声、明るく響く笑い声。
日差しに産毛がキラキラしていて、マークは金色に光ってました。
断言出来ます。実物は映像より可愛い!
MarkOwen(41歳)は、ラブリーでキューティーな英国男子である、と!(ぐっ)
この目で実存を確認してきましたですよ・・・!

【写真はクリックすると大きくなります】
この後、入り口の前で真正面でマーキーを見れました。
前の人と人の隙間の後ろに立っていたので、ほぼ目の前・・・!写真撮っておけばよかった!
何人かにサインをして、マークは中に入って行きました。
夢のような一瞬でしたね。で、これからまた待つわけですw
6月9日、もう一ヶ月前になっちゃうんですね・・・あれ・・・
夜にはすでに大方の記憶が吹っ飛んでました。
それもあって、わざわざ渡英したっていうのにしょぼいレポではと腰が引けて;;
もうたくさん動画も上がっていますし、英語の分からない私じゃライブならではの部分も伝えられませんが、少しずつ書いていきますね。
<何もないところから生まれた旅>
マークのソロ・アルバム「The Art of Doing Nothing」を引っさげたソロツアーが告知された時、軽いパニックになりましたよね。いつなの?来月!?と、私だけじゃなく大体のファンがパニックだったようなものですが。
いきなりすぎるよマーク!!(笑)
(しかも初日はアルバム発売日の前!)
で、オフィシャルでアルバムを予約すると、チケットのプレセールに参加出来るっていうじゃないですか。思わず予約してしまいましたよ!5月6日のことです。
(この予約ひとつとっても翻訳サイトに全文ぶちこんで・・・大変でした・・・;;)
その時点ではパスポートも持ってない。
TakeThatの次のツアーを目標に、中学英語の問題集をやり始めているような状態でした。
海外に行くために何をしたらいいのかがまず分からないような状態で、プレセール当日を迎えて。
マークに会いたいこんなチャンス二度とないかもしれない!と悩みすぎて煮詰まった私は、唯一休みと被っていたツアー初日シェフィールドのチケットを、うっかり2枚予約したのでした!やっちゃったよ!
そこから私の初UK旅行&マークのギグに参加する為にこっそり奔走する日々が始まりました。
思いっきりたくさんの人に迷惑をかけました。アドバイスをくれた人たちには本当に感謝でいっぱいです。
誰よりもライブにご一緒して下さったC様にはもう頭が上がりません;▽;
日程は2013年6月8日(土)~12日(水)。半分が移動の弾丸トラベルです(苦笑)。
旅の前後はそのうちに。まずはライブ直前の話です。
2013年6月9日(日)
シェフィールドには大学があります。あと、坂の街です。
情報が無さ過ぎて困ったものの、留学生の方のブログなどから様子を伺えたのは助かりました。
さて、ライブです。ギグって言えばいいのかな?
海外の小さな箱では、入場が何と早いもの勝ちだと知ってむっちゃビビりましたよ・・・
ただ今回の会場のキャパは900。スタジアムを満杯にするTakeThatのライブとは、正反対の規模。
もしかして、頑張ればかなり近くでマークを観れるのでは?
ホテルは帰りのことを考えて会場となるヴェニュー(ライブハウス)から10分ぐらいの場所を選び、そこで早めにチェックインしてから、The Leadmillに向かったのが昼の12時半頃。
こっからですよ!戦いはここからだったんです・・・;▽;
もう並んでる人達がいました!
20人くらいですかね、折りたたみ椅子を歩道においてがっつり待ちの姿勢…慣れておられます。ガチです。動揺しますw
その列に二人で加わって、ただひたすらに、待つ。
C様に色々お話を聞かせてもらいながら(ライブ経験多し!)、時々車が来るとざわざわしてみたり…
どこか浮ついたような変な感じと、期待でそわそわ。
やがて午後3時頃・・・赤いバスが到着して・・・マークが降りてきました!!;▽;
OMG!!ってやつですよね。
もう思い出しただけで涙目です。だってまーきーが!いる・・・!!
モニターの向こうの存在でしかなかったTakeThat。MarkOwen。
彼は確かに私達の前にいました!ただ、あっというまに囲まれちゃったので近付けない><
とはいえかなり近くで、ファンサービスするマークを見られました。
う、動いてるよ・・・;▽;
帰国してから質問されたんですが、マーキーそんなに小さくなかったですってば!(笑)
まあ囲んでたお姉さんたちと同じくらいではありましたけど(笑)。
でもね、めちゃめちゃ可愛かったです。優しい表情と、穏やかな話し声、明るく響く笑い声。
日差しに産毛がキラキラしていて、マークは金色に光ってました。
断言出来ます。実物は映像より可愛い!
MarkOwen(41歳)は、ラブリーでキューティーな英国男子である、と!(ぐっ)
この目で実存を確認してきましたですよ・・・!
【写真はクリックすると大きくなります】
この後、入り口の前で真正面でマーキーを見れました。
前の人と人の隙間の後ろに立っていたので、ほぼ目の前・・・!写真撮っておけばよかった!
何人かにサインをして、マークは中に入って行きました。
夢のような一瞬でしたね。で、これからまた待つわけですw
続き。
この時はマークに気をとられてたんですが、今回のツアーやテレビなどでのパフォーマンスをサポートしてくれる、素敵なイケメンさんたちも会場入りしていました。
(後で写真のせますね)
ところで、今回のライブなのですが、オープンが午後7時になっていました。19時です。
えっ??と不思議に思ったんですよね。ちょっと遅いねって。でもまあそういうものなのかな、と。
マークが会場に入っていき、また待機。少しずつ伸びて行く列。
ちなみに私は思いっきりイギリスの気候に対して油断をしていたので、それから一時間もしないうちに寒さに凍えていました(笑)。風がめっちゃ吹き付けてくる・・・!
ストールと長いリネンのシャツで何とかなるだろうと思ったのが大きな間違い・・・!
(翌日のマンチェスターも晴れてて太陽はあたたかくても風が冷たかったです><)
外に漏れてくるリハーサルの音。いや、漏れてくるっていうレベルじゃない(笑)。
ざくざく行きましょう!4時ごろに交代でホテルにトイレって、また並んでるとちょっとずつ前に寄せられていったので最終的に立って待つことに。やっと7時を過ぎて会場のドアが開きました。
私のライフはほぼゼロです(笑)。基礎体力に欠けまくり。
慌てて中へ入ると、確かにThe Leadmillは小さなライブハウスでした。古式ゆかしい感じの。
私とC様は、向かって左側の3列目に位置取りました。昼から頑張った甲斐があってステージはすぐ目の前です!
ステージ上には、"アニマルキングダム"のロゴ入りバンドセット。オープニングアクトのバンドさんです。
まず彼らのステージが始まりました。個人的には好きな感じだったのに、体力が限界でちゃんと聴けなかったの申し訳なかったなー;;
5曲くらいだったかな。彼らのステージが終わると、いよいよマークのギグが始まります!
-------------------------------------------------
拍手お返事
mariさん
拍手ありがとうございます♪
並んでいる間ただただ体力が削られていったのですが我慢して良かったです!
夢のまた夢だったギグ参戦が実現したこと本当に嬉しく思っています。
まーきー、ちゃんと実在してましたしね!(笑)
優しいお言葉ありがとうございます。ゆっくり進行ですが続きも頑張りますね!
マーキーに会ってきました!
スイマセンすっごいご無沙汰です…(反省)
土下座っていうか土下寝くらいの勢いでごめんなさい; ;
ちょいちょい色々あったのですが、まずこれをご報告させて下さい。
実は、イギリスに行ってきました!
我が愛しのアラショタ英国男子,MarkOwen(マーク・オーウェン)のソロ・ライブツアーに参加してきました…!!!;▽;
MARKOWEN ”THE ART OF DOING NOTHING” TOUR

英語もまったく出来ないのに、ひどく無茶をしました。でも、渡英して良かったです。
彼は、(彼らは)ずっとモニターの向こうの存在でしかありませんでした。
BDの中、CDの中、インターネットでつながった、海の向こうに…はたして実在しているのか?
馬鹿みたいな話ですが、実感なんて無いに等しくて。
でも、彼は私の目の前で笑ってました。あの歌声!あの可愛らしいリズムの取り方!
マーク・オーウェンは確かにそこにいました。
モニター越しじゃなく、直接目にしたマーキーは、映像で見るよりずっとずっと可愛くて。
あたたかい手で握手をしてくれました。
手ぇ握った…!;▽;嗚呼…(二の腕も触った!ふにふに!)
今年の運を全て使い切るような出来事に、正直記憶がふわっふわなのですが、数少ないなんとか撮れた写真等ちゃんと更新したいと思います。
(すでにネット上には画質の綺麗な写真や動画が上がっているので今更も今更ですが…orz)
土下座っていうか土下寝くらいの勢いでごめんなさい; ;
ちょいちょい色々あったのですが、まずこれをご報告させて下さい。
実は、イギリスに行ってきました!
我が愛しのアラショタ英国男子,MarkOwen(マーク・オーウェン)のソロ・ライブツアーに参加してきました…!!!;▽;
MARKOWEN ”THE ART OF DOING NOTHING” TOUR
英語もまったく出来ないのに、ひどく無茶をしました。でも、渡英して良かったです。
彼は、(彼らは)ずっとモニターの向こうの存在でしかありませんでした。
BDの中、CDの中、インターネットでつながった、海の向こうに…はたして実在しているのか?
馬鹿みたいな話ですが、実感なんて無いに等しくて。
でも、彼は私の目の前で笑ってました。あの歌声!あの可愛らしいリズムの取り方!
マーク・オーウェンは確かにそこにいました。
モニター越しじゃなく、直接目にしたマーキーは、映像で見るよりずっとずっと可愛くて。
あたたかい手で握手をしてくれました。
手ぇ握った…!;▽;嗚呼…(二の腕も触った!ふにふに!)
今年の運を全て使い切るような出来事に、正直記憶がふわっふわなのですが、数少ないなんとか撮れた写真等ちゃんと更新したいと思います。
(すでにネット上には画質の綺麗な写真や動画が上がっているので今更も今更ですが…orz)
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プロフィール
HN:
seto
性別:
女性
自己紹介:
※7月からやや多忙にて更新頻度落ちますが何かあればお気軽にご連絡下さい
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
・TheBlackist
・L&O UKS1
・BBB
拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
Since:2012
ゆるい運営+ヲタ兼業のため萌え萌えいうのでご容赦。
※My English is very poor.
Would you comment in simple English?
Thanks;)
TakeThat大好き。
2011年のX-Men First Classを観たのがきっかけ。
→LoveLoveやKidzのPV+Brits&NMAetc...
→重度のマーキー担爆誕
超絶スマイルで見上げてくる妖精さんかわいいよ…!
洋画や海外ドラマも好き。英語は勉強中です。
うっかりマークに会いに行きました…
握手出来たようれしい;▽;優しかった…。
小さな宇宙がキラキラしていました。
I met MarkOwen 090613.
ギャズライブにも参戦しました!
英国最高峰のヒーリングヴォイスでした…
05,06,08/0414 SISYLTour
ロブのSwingLive観てきました!
天性のエンターテイナーが贈る最高のショウ。
29,30/0614 SwingsBothWaysLive
夢だったTTLive観てきました!
ファンサありがたすぎて号泣しました…
常に今であり続ける三人の努力の結晶。
29,30/0515 TakeThatLive2015
視聴中↓
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・L&O UKS1
・BBB
拗らせているもの↓
・新米刑事モース(擬似親子)
・時空刑事LOM(シムさんカワイイ)
・大脱走(全方位萌え)
・レミゼ学生(天使だとか酒樽だとか)
・TBL(レスラーたんを見守る会)
Since:2012